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藤田まさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

137 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浪花節だよ人生は

細川たかし

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

岸壁の母

二葉百合子

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

流転

北島三郎

男、命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

傷だらけの人生

鶴田浩二

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ 新しいものを欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。 生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、 右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。」

明治一代女

坂本冬美

作詞: 藤田まさと

作曲: 大村能章

編曲: 京建輔

浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の 恥ずかしや 人目しのんで

明治一代女

美空ひばり

浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

裏通り

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

表通りを お陽さまに はじき出されて 裏通り 日陰ぐらしのこの俺に

お駒恋姿

東海林太郎

七つ八つから 容貌よし 十九二十で 帯とけて 解けて結んだ

水戸黄門旅日記(TBSテレビ映画 水戸黄門 主題歌)

三波春夫

風吹くままに 花は散り 雲行くままに 人は去る 世の移ろいを

一本刀土俵入り

三波春夫

千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

流転

美空ひばり

男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

大利根月夜

美空ひばり

あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

流転

藤田まこと

男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

おしどり道中

美空ひばり

堅気育ちも 重なる旅に いつかはぐれて 無宿者 知らぬ他国の

鴛鴦道中

高田浩吉,青葉笙子

堅気育ちも かさなる旅に いつかはずれて 無宿者 知らぬ他国の

旅鴉

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

旅笠道中

天童よしみ

夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

麦と兵隊

東海林太郎

徐州々々と 人馬は進む 徐州居よいか 住みよいか 酒落た文句に

まつのき小唄

和田弘とマヒナスターズ with 安倍律子

松の木ばかりが まつじゃない 時計を見ながら ただひとり 今か今かと

旅笠道中

東海林太郎

夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

岸壁の母~歌謡節「母の叫び」入り~メドレー

二葉百合子

昭和二十五年一月の半ばもやがて過ぎる頃、 雪と氷に閉ざされたソ連の港ナホトカから、 祖国の為に命をかけた同胞を乗せ 引揚げ船高砂丸が帰って来るッ。 父が夫が兄弟が舞鶴の港に帰って来るッ、

浪花節だよ人生は

歌恋

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

お吉物語

中村美律子

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

泣いて昔が 返るなら なんで愚痴など 言うものか 花のいのちは

浪花節だよ人生は

二葉百合子

飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

旅笠道中

三波春夫

春は世に出る 草木もあるに 阿呆鴉の 泣き別れ 連れに逸れた

岸壁の母

菊池章子

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

翔んでけ青春

森昌子

空は青いよ 翔んでけ 明日が呼んでる 翔んでけ 翔んでこの手で掴もうよ

ひとりしずか

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 藤田まさと

作曲: 浜圭介

山深く 木々にかくれて 独り咲き 独り散る 花のためいき

灯りが欲しい

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

日蔭そだちの この俺が 見つけた道は 遠すぎた 疲れた足を

枯葉小僧の子守唄

前川清

枯葉小僧が 飛んでいる 寒い晩です 銀座です 恋の終りか