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藤田まさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

136 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

麦と兵隊

美空ひばり

歌詞:徐州徐州と人馬は進む 徐州いよいか住みよいか しゃれた文句に振り返りゃ お国訛りのおけさ節 髯が微笑む麦畑

流転

北島三郎

歌詞:男、命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

傷だらけの人生

三山ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

歌詞:「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを 欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。 生れた土地は荒れ放題、今の世の中、 右も左も真っ暗闇じゃござんせんか」

傷だらけの人生

鳥羽一郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

歌詞:『古い奴だとお思いでしょうが、 古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。生まれた土地は荒れ放題、 今の世の中、右も左も真暗闇じゃござんせんか。』

桃中軒雲右ヱ門

島津亜矢

歌詞:芸道一代 男のいのち… 意地と情けの からみ合い たとえ形は

旅鴉

福田こうへい

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

旅鴉

島津亜矢

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

雪と兵隊

東海林太郎

歌詞:祖国離れて 弾雨の港 すでに「四度」の冬の風 戦する身はいとわねど 無念だ冬の大陸を

浪花節だよ人生は

こまどり姉妹

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

旅鴉

天童よしみ

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

岸壁の母

島津亜矢

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

流転

藤田まこと

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

妻恋道中

三門忠司

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

旅笠道中

石原裕次郎

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

浪花節だよ人生は

天童よしみ

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

明治一代女

天童よしみ

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の 恥かしや 人目忍んで

流転

八代亜紀

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

豪傑節

石原裕次郎

歌詞:せくなさわぐな 天下の事は しばし美人の ひざ枕 しゃかほい

恋ひとすじ

森進一

歌詞:一度こうだと 決めたなら 決めたとうりで どこまでも 恋に命を

明治一代女

坂本冬美

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の 恥ずかしや 人目しのんで

岸壁の母

はやぶさ

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

浪花節だよ人生は

津吹みゆ

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

浪花節だよ人生は

花見桜こうき

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

旅笠道中

天童よしみ

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

浪花節だよ人生は

島津亜矢

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

流転

天童よしみ

歌詞:男命をみすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの

一本刀土俵入り

天童よしみ

歌詞:千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

妻恋道中

八代亜紀

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

関の弥太っぺ

五木ひろし

歌詞:春に不向きな 水葬いが 甲州街道に また一つ 死んだ佛の

枯葉小僧の子守唄

内山田洋とクール・ファイブ

歌詞:枯葉小僧が 飛んでいる 寒い晩です 銀座です 恋の終りか