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幸耕平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

250 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢みた果実

純烈

作詞: 幸耕平

作曲: 幸耕平

編曲: 萩田光雄

バラの花を投げたら 受け取ってくれ あの子はみんなの マドンナなのさ スパンコールの胸元

砂の舟のブルース

純烈

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

ネオンが波打つ女の運河 男に揺られて沈む砂の舟 ガラスの指輪にしあわせの 破片がキラキラ光ってた 未練かくして強がれば

鴨川の月

市川由紀乃

紅を引く度 くちびるが あなた恋しと 淋しがる どうかお願い

乱れ花

角川博

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

額の髪を 掻あげながら 鏡にむかえば 泣けてくる 愛する気持ちとおなじだけ

花冷えのとき

田川寿美

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

幸せな 素振りをしても 淋しさが どこかにあるの あなた

抱きしめて

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 幸耕平

渡れるかしら 火の川を 月もおぼろな 夜だから この世を逃げて

月に咲く花

大月みやこ

作詞: 斉藤夕紀

作曲: 幸耕平

月のあかりで 目覚める花は 束の間の 夢に寄り添い一夜咲き 心も躰も

遊び道具じゃないんだ

辰巳ゆうと

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 佐藤和豊

妖しい夜に ふたりは抱かれ 人生棒に振ってみるのもいいと 不死身のKISSに 酔って深みに嵌まる

さよなら愛する人

辰巳ゆうと

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 佐藤和豊

「私のことは忘れて」と 濡れた瞳むけて言った 最終便の滑走路 灯る誘導灯を煙らせ

運命の夏

辰巳ゆうと

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 萩田光雄

勝ち気な瞳が 真夏に燃えて 粋なんだよ 灼けた素肌に 輝くダイヤモンドなんだよ

下北沢エレジー Shimokita Elegy

辰巳ゆうと

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

約束の日が今年もまた来る いくつも秋が通り過ぎた街 私鉄電車の窓から見える ふたり暮らした あの部屋が

悲しいめぐり逢い

田川寿美

雨の冷たい夜に あなたに逢った あれから何年 経ったのかしら 歌って踊って飲んだ

一枚の切符

竹島宏

作詞: 山田ひろし

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

哀しい物語よ どうかふたりを責めないで 暗い川を いくつも渡る この愛の行方

横浜ロンリーブルー

竹島宏

作詞: 山田ひろし

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

胸が痛むのは 潮風のせい? 君が好きだった 横浜ロンリーブルー

秘桜

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

まさか本気じゃないですね 弱音まじりの 別れ文 生きてゆけない ひとりでは

鳴かない鳥

藤井香愛

愛しているよと 私を抱きしめる 暗い海漂う 二人は舟のよう 耳に優しい嘘

めばり川

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

恋が終って 夜が更けりゃ とまり木迷子の 眸が濡れる からかわないでよ

恋しや津軽

山並果世

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

膝を抱えて 泣く女 ひとり東京 恋が散る 母の小包

ときどき悪女

朝比奈あきこ

ラストダンスは私と 踊ればいいじゃない そして 最後の夜が 静かに終わるわ

恋の花

瀬口侑希

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

あなたの指に もてあそばれて いちずに歌う ピアノのように やさしくされるほど

女の舟唄

田川寿美

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

うねる荒波 身をあずけ 北へ北へと 木の葉舟 すてに来ました

最後の恋人

池田一男

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

あなたのそばに 今夜は朝まで一緒に 踊っていたいと 指をからませる ときめき誘う

未来への歌

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

誰もが一度は思う 違った人生を 生まれ変われるなら ささやかに生きたい 気高く咲いてる薔薇を

花一輪

田川寿美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 幸耕平

こころが冷たい なみだが苦い 別れてしみじみ 知らされた 髪にこの手に

女の哀愁

大月みやこ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 幸耕平

悲しい色です この海は 私のこころを 映しています 風に舞い翔ぶ

月下美人のように

大月みやこ

月の雫 素肌にまとえば 今夜だけ そばにいさせてほしい 躍らせて

バーニング・ラブ

石野真子

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

めまいを誘う 熱い指先 胸元走る 甘い衝撃に 私は今変わる

夢の中なら

大月みやこ

あなたにめぐり逢えた 激しいときめき 身を投げて抱かれたら こわれる気がする 男と女よりも

どうして私を愛したのですか

高田みづえ

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

どうして 私を愛したのですか このまゝ二人の青春は 春を待たずに 終るのですか

涙は女の化粧水

瀬川瑛子

作詞: 新本創子

作曲: 幸耕平

あれから二年の冬が過ぎます 女の倖せ置きざりに 悔やんで苦しみ泣きながら も一度逢える時を待つ 好きだから抱いて