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幸耕平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

255 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

運命の夏

辰巳ゆうと

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 萩田光雄

勝ち気な瞳が 真夏に燃えて 粋なんだよ 灼けた素肌に 輝くダイヤモンドなんだよ

君と生きたかった

辰巳ゆうと

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

不器用は不器用なり 真心抱きしめ 川が流れる街の 片隅で生きてた 夕焼けのバス停で

恋のラビリンス

後上翔太,岩永洋昭(純烈)

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

編曲: 萩田光雄

それはKissまで あと1mmの 甘くせつない夢が 覚めた朝

本牧マーメイド

酒井一圭(純烈)

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

グラスで溺れる 魚が昔いた 拗ねた瞳をしながら 涙をそらし

君がそばにいるから

純烈

作詞: 幸耕平

作曲: 幸耕平

君がそばにいるから 悩むことはないのさ 熱い僕の心 恋がはじまるよ

未来への歌

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

誰もが一度は思う 違った人生を 生まれ変われるなら ささやかに生きたい 気高く咲いてる薔薇を

恋女

島倉千代子

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

愛しすぎたら悲しいけど いつも女は恋におぼれる そうよ わたしは燃える薔薇よ 赤く咲いた

終着駅にて

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 幸耕平

燃えて 燃えて 燃えて 燃えてあなたの胸で 揺れて

紫陽花

五木ひろし

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

降りしきる 冷たい雨にぬれながら 色を競うように咲く 紫陽花よ 何をそんなに装う

夢で逢いましょう

辰巳ゆうと

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

星屑散りばめて この日のフィナーレ 素敵な夢を あなたに見せて 幸せな明日へ

また逢う日のために

純烈

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

別れの言葉を 聞いてから 砂漠を旅して いるみたい からだが乾くと

うたかたの女

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

どこであなたは 飲んでるの 時計の日付が 変わります 好きといわれて

おんな傘

市川たかし

作詞: 千倉安稀

作曲: 幸耕平

相合い傘で 肩寄せあって 人目を忍ぶ 雨の夜 遅い春でも

最後の恋人

池田一男

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

あなたのそばに 今夜は朝まで一緒に 踊っていたいと 指をからませる ときめき誘う

ハーバーライト

辰巳ゆうと

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

悲しみを抱えて生きる 俺たちのようだね 雪が 港の水銀灯に 飛び交うよ

涙の真珠

朝比奈あきこ

今夜は少し 酔ったわ 思い出グラスに揺れてる 海辺のホテルで 別れた二人は

また会える

竹島宏

作詞: 山田ひろし

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

ありがとう さようなら きっとまた会える 季節が何度も 巡るみたいにね

君が涙をくれる時

純烈

作詞: かず翼

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

この世で愛する 人に出逢えたなら それは奇跡 命かけて 惜しくない

君の明かり

竹島宏

作詞: 及川眠子

作曲: 幸耕平

悲しい出来事があふれるこの時代 さりげない言葉にさえ いつも人は傷つき 何かにすがるように僕らは生きていて 夢を見る力や愛をためされてる

夢のなごり

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

酔ったあなたに 逢えそうで 今日も新地に 来てしまう 寒いこころに

涙は女の化粧水

瀬川瑛子

作詞: 新本創子

作曲: 幸耕平

あれから二年の冬が過ぎます 女の倖せ置きざりに 悔やんで苦しみ泣きながら も一度逢える時を待つ 好きだから抱いて

酒は女の子守唄

ニック・ニューサー

作詞: 吉岡治

作曲: 幸耕平

あんたと暮らした 思い出抱いて 今夜もひとりで 酒の中 別れてみれば

さよなら愛する人

辰巳ゆうと

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 佐藤和豊

「私のことは忘れて」と 濡れた瞳むけて言った 最終便の滑走路 灯る誘導灯を煙らせ

その先の明日へ

竹島宏

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

選んだ道は いつでも茨 流れる汗は 涙に変わる 筋を通せば

汚れなき人よ

白川裕二郎(純烈)

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 佐藤和豊

一生大事にするって泣いた 贈った指環に 両手を合わせ チャペルの鐘が

魂は売るな

辰巳ゆうと

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 佐藤和豊

ひとりぼっちじゃオレら 生きられないだろ 荒む暮らしで夢も すり減る街さ 鉄の匂いが染みた

桜の頃

梅谷心愛

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 萩田光雄

夜桜見物の人波まぎれても 華やぐ賑わいは 淋しさ連れてくる 博多から東京へ

どうして泣きたいくらい好きなんだろう

辰巳ゆうと

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

編曲: 萩田光雄

どうして泣きたいくらい 好きなんだろう 黄昏が その横顔 静かにどこかに連れてく

誰よりも幸せにする

辰巳ゆうと

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

ただの男友達のフリをしてる それだけさ 他に好きな人がいることも知っているからね 心のガラス窓

まぼろし横丁

白川裕二郎(純烈)

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

編曲: 萩田光雄

誰を待つでもない手酌に 夜が深くなる 古い話をつまむほど どうせ酔うに酔えない酒になる 惚れた女の迷い道