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幸耕平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

250 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨に濡れて二人

市川由紀乃 & 横山剣(クレイジーケンバンド)

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

夜の盛り場通り 傘もささないで 行けばネオンの海に 路地の灯がにじむ 捨てた指輪が

雨と涙に濡れて

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

夜の盛り場通り 傘もささないで 路地にかくれてひとり 私泣いてます 捨てた指輪が

鈴虫

田川寿美

月がきれいな 夜でした 少しお酒も 呑みました あの日をそっと思い出す

ご機嫌ななめ

水田竜子

作詞: 千家和也

作曲: 幸耕平

水割りをあたらしく 涙の指紋がグラスについてるから あらためて乾杯を 大人を気どってサヨナラしましょ

宇宙のかたすみで

後上翔太(純烈)

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 萩田光雄

微笑んだ君は美しすぎて 気高い心 見ているようさ ささやかな日々の大切さ 僕に

プラハの橋

竹島宏

作詞: 山田ひろし

作曲: 幸耕平

心が痩せた、と君は コートの襟を立てた 逃げる様にたどり着いた プラハの駅は冬の午後

曼珠沙華が咲いた

大石まどか

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

曼珠沙華が咲いた別れのバルコニー まっ赤な悲しみがゆらゆら燃える 最後の女だと口説かれたあの夜 明日が欲しくてしがみついたの…… 行かないで

人間だもの

純烈

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

きれいな瞳している君が 涙ぐんだら美人じゃなくなる 何がつらいの 何がこわいの ひとりぼっちで生きてるような

港の迷い雪

田川寿美

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

別れ言葉も 残さずに 夜明け出船で 消えた人 面影桟橋

約束

田川寿美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 幸耕平

あなた何処にいるの 心がこわれそう ひとりで夜空を 見上げてみても あなたは帰らない

ときめく胸に乾杯を

山内惠介

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

ときめく胸に 乾杯を 花咲くきみに 乾杯を

後ろ雨

田川寿美

あなたがくれた 幸せが 心の中に 沁みてます わたし

おんなの東京

田川寿美

別れてほしいと 言ったのは 冷たい雨降る 夜でした コートの衿を

スローバラード

竹島宏

作詞: 久仁京介

作曲: 幸耕平

一緒に歩けなくて ごめんなさい タクシー捨てて走る プラットホーム 今夜いまごろ

倖せさがし

田川寿美

水が流れる 涙が流れる 夢も流れる 夕暮れ忍び川 今日も二人は

愛愁

大月みやこ

あなたの好きな冬景色 悲しみばかりついてくる 小さな荷物の灰色のコート 白いため息凍りつく あなた

涙色の贈り物

梅谷心愛

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

生まれた街の夕焼けを 大事な私に見せたいと 高速バスに乗ったね あれは10月 2年前

その先の明日へ

竹島宏

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

選んだ道は いつでも茨 流れる汗は 涙に変わる 筋を通せば

こころの詩

竹島宏

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

散ることも 厭わずに 色づく花の色 まだ先が 遠くても

オリガミ

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

編曲: 佐藤和豊

あの夜 折った 小さな鶴は はじめて書いた 恋文でした

汐風ららばい

岩永洋昭

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

ホームで渡された 手紙の滲む文字 返事も書かず随分と 時が経ちました

ナミダワスレ

大石まどか

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

涙を忘れていいの ここからまたふたり 離れていたさみしさに 咲いた花を 枯らさないで

シャボン玉

藤井香愛

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

泣けば淋しい 強がればつらい 別れても離れても鎖が解けない きれいな嘘がキラキラと 知らん顔して街を流れる

京都みれん

大石まどか

作詞: 喜多條忠

作曲: 幸耕平

あなたひとりの わたしになれる そんな倖せ 夢見てた 五山送り火

恋のジョギング

石野真子

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

朝もやをついて あの人が走る 白いテニス・シューズ 夢をはこぶの スキップを踏んで

誰も泣きたい時代だね

田川寿美

作詞: ちあき哲也

作曲: 幸耕平

ひとり飲む酒 身を知る酒よ ここでいつまで 待てとやら… 次へ次へと途切れぬ歌も

星の旅びと

石川さゆり

作詞: 五木寛之

作曲: 幸耕平

やさしさを求めて この町まできたの ほんとの自分を さがすため 鳥や風の歌に

終着駅の女

若山かずさ

遠い昔は 連絡船が 凍る 海峡 渡ってた

常夏娘

小泉今日子

作詞: 緑一二三

作曲: 幸耕平

常夏のお嬢さん 気分はいかが 摂氏100度のときめき シャイなまなざし びしょ濡れの水着が

恋の迷い子

酒井一圭(純烈)

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

編曲: 佐藤和豊

そっとほほえむ横顔 夜露に濡れる 男の瞳にはそれが さみしく映る 突き当たりではいつも