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もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

109 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

トンカラリン

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 堀慈

歌詞:春まだき 桜の蕾 まだまだ固い寒い朝 ちょうど二十歳のあのひとは 白い歯見せて出ていった

乙だね

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:空にひと筋 はぐれ雲 相棒どうした 淋しくないか 男やもめの

どこに咲いても花は花

真木柚布子

作詞: もず唱平

作曲: 北川朗久

歌詞:ひとは みな花 どこに咲いても 花は花 荒地に咲いても

虫けらの唄

バーブ佐竹

歌詞:死んだ親父は 極道者で 逃げたお袋 酒づかり どこに息子の

望郷の唄

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 藤原蔵人

歌詞:まだ明け染めぬ 山河に向かい ただひとり手を振って 別れの挨拶をした

京の夜嵐

水沢明美

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:比良八荒の荒れ仕舞い 京の夜嵐 大寒小寒 春が近いというのなら 伝えておくれ

大阪だより

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:一緒に死のうか これっきり 逢わずに別れて 暮そうか 迷ったあの夜

鶴の舞橋

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:お岩木山に 残る雪 ここで暮らせたら いいねと云ったひと はしゃいで走った

四丁目のスナック

高橋樺子

作詞: もず唱平

作曲: 南乃星太

歌詞:一丁目のスナックで ひと目惚れ タイプじゃないから おやめなさいと ママに忠告されたけど

江の川

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:惚れていながら 縁が切れた 霧降る夜の巴橋 帰って来る気のないオレに わざと笑顔をみせたひと

あんたの里

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 叶弦大

歌詞:母の涙を振り切って 苦労覚悟で所帯をもった 惚れているんだ 愛していると 聞かず仕舞いの二年と三月

釜ヶ崎人情

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:立ちん坊人生 味なもの 通天閣さえ 立ちん坊さ だれに遠慮が

しぐれ傘

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 山崎剛昭

歌詞:今夜で終りの恋ですか 運命に泣いてる しぐれ傘 秋の深さにひきづられ 切るに切れない

あんたの女房

滝里美

作詞: もず唱平

作曲: 叶弦大

歌詞:昔かたぎの親父の背中 子供の頃に 見て育ち 馴染んだ生き方 浪花節

浪花人情 -ラムネの玉やんの唄-

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:紋日に声を張り上げて 露店商売二十年 きっとそのうち ひと旗挙げて いい目みせると

あかんたれ

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:天神囃子 ききながら 夢を結んだ 宿灯り あんた忘れて

流離

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:俄か雨のようにカラッ風のように 人生は何も語らずに通り過ぎて行くのか 流離うこの身なぜ染める 茜雲

河内おんなのバラッド

浅田あつこ

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:生駒颪がガラス戸叩く その度ノラが鳴き声あげる 連れが居らんと猫でも辛いやろ ウチは徳利転がし泣いている なァ

百日紅

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:遠い遠い遠い日を 想いおこし泣いてる 好きだよと云えないで背を向けていたよ 「終りにしましょ 始まるものが何もないから」

笑売繁昌

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:人間には悲しいことが多いさかい神様が笑うことを教えてくれはったんや 泣いたあとは笑うて帳消しにせなあかん ひとりぼっちになった時 笑わなあかんと

王手

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:男一代将棋の駒に 懸けた王将 三吉さんが みせた浪花のこころ意気 王手

いなか侍

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:ふるさと捨てゝ 悔いてると 悲しい便りをくれたひと 馬鹿ね 帰っておいでよ

人生

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:父と呼べない男のあとを 形振り構わず追いかけて あたしを捨てた母さんを 氷雨降る日にゃ想い出す 別れた街角

女の月夜唄

塩乃華織

作詞: もず唱平

作曲: キダ ..

歌詞:片割れの おぼろ月 便りが欲しいと 泣いてます 沖を行く

日本一じゃ惚れてみろ

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:銭が仇というたかて 無いもん取れんぞ そやないか 逆さにしたかて鼻血も出ない スッテンテンの空っ穴

花火師かたぎ

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:ドカーンと弾けた 夜空を見上げ 為になったら うれしいね 人生一度は命をかけて

一厘のブルース

鳥羽一郎

歌詞:ドブに落ちたら面を出せ 面を出したら這い上がれ 九分九厘 後がなくっても 引いて残った一厘に

喧嘩祭りの日に

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:ふるさとに 喧嘩祭りがあって その日に喧嘩して 洒落にならない それっきり

花街の母

天童よしみ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

泉州春木港

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:五人も伜がありながら ひとりも船に乗るヤツが いないと悔んで涙ぐむ 泉州春木港の 髭おやじ