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もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

109 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

上海摩登姑娘

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 商易

歌詞:紹興酒を積み出す手を休め 別れを惜んだ 母の顔 想えば涙が こぼれます

浪花のごんた

石川さゆり

作詞: もず唱平

作曲: 杉本眞人

歌詞:みんな知ってる あんたのことは ガキの頃から 腕白で 傷のたえないデボチン

花火草子

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:あなたご覧よ 無月の空に 今夜限りと 見上げた花火 あれが牡丹で

空行く雲よ

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:愛することに 迷ったら 空行く雲に 尋ねてみよう 離ればなれに

Summer Timeを聴きながら

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:夕暮れの 町にあの人は あたし残して 消えてった 見えなくなっても

お前に夢中

渡辺要

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:ひとを愛する資格がないと 小首傾げて酒つぐ女 過去があるのはお互いさまさ 十九、二十歳じゃあるまいし 本気だよ

望郷ヤンレー節

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:ヤンレー 遠い他国で空見上げれば 夜空を越えて 聴こえてくるよ 生まれ在所の太鼓の響き

あーちゃんの唄

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:女手一つで このオレを 育ててくれたよ あーちゃんは ガチャマン時代

百日紅

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:遠い遠い遠い日を 想いおこし泣いてる 好きだよと云えないで背を向けていたよ 「終りにしましょ 始まるものが何もないから」

大阪情話~うちと一緒になれへんか~

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:人はこころや銭やない 泣いたらあかん 泣いたらあかん 別嬪台なしや 飛田のお店に出るという

笑売繁昌

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:人間には悲しいことが多いさかい神様が笑うことを教えてくれはったんや 泣いたあとは笑うて帳消しにせなあかん ひとりぼっちになった時 笑わなあかんと

おみき徳利

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:見せてはならない 心の闇を 喋りたくなる 不思議な女 雪がチラチラ

桜橋北新地

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:名前さえまだ知らないけれど この胸のときめきを伝えたい 前から知っているみたい 縁の深さを感じているよ 出逢いの朝の桜橋

四丁目のスナック

高橋樺子

作詞: もず唱平

作曲: 南乃星太

歌詞:一丁目のスナックで ひと目惚れ タイプじゃないから おやめなさいと ママに忠告されたけど

江の川

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:惚れていながら 縁が切れた 霧降る夜の巴橋 帰って来る気のないオレに わざと笑顔をみせたひと

花火師かたぎ

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:ドカーンと弾けた 夜空を見上げ 為になったら うれしいね 人生一度は命をかけて

一厘のブルース

鳥羽一郎

歌詞:ドブに落ちたら面を出せ 面を出したら這い上がれ 九分九厘 後がなくっても 引いて残った一厘に

大阪だより

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:一緒に死のうか これっきり 逢わずに別れて 暮そうか 迷ったあの夜

花と龍

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:出船 入船 若松の ゴンゾ稼業の 道連れは

春という名の女

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 遠藤実

歌詞:春よ来い 春よ来い 春よ早く来い‥ 物ごころつかない

オーシャン音頭

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 富田梓仁

歌詞:琵琶湖の水は 宇治より育ち 木津川と桂川 ひきつれて 鍵屋で押しずし

汐騒

天童よしみ

歌詞:飛ぶことに 疲れたと云う鳥の 羽根を休める とまり木か 好いて好かれた

親父

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:鑿 槌 鉋 持たせたら 人は誰でも名人と

望郷浪花節

金田たつえ,宮史郎

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:(女)知らない町の 遠灯り (女)夜汽車の窓からみる度に (女)想い出します 大阪を…

流離

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:俄か雨のようにカラッ風のように 人生は何も語らずに通り過ぎて行くのか 流離うこの身なぜ染める 茜雲

旅路

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 彩本雅夫

歌詞:誰が呼ぶのか誘うのか 時雨ふるわせ鳴る汽笛 二度と帰らぬ人を乗せ 夜汽車は走る

めおと漫才

宮史郎

作詞: もず唱平

作曲: 叶玄太

歌詞:目の下五尺の 鯛買うて そのうち 祝言挙げたると 風呂屋の釜で

夢前川

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:湯の香が誘う夢灯り なんで私を泣かすのか 教えて欲しい 夢前川よ 少こし倖せ

花ある人生

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:旅立ちの朝のこと 駅のプラットホームで 列車の窓越しに 母が 手をのばしバラの花を

春隣

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:帰らぬ人の名指で書く 外は吹雪のガラス窓 冷たすぎます こたえます これが十八番といっていた