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永井龍雲の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

63 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女の酒場

五木ひろし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

今にも降りそな 空のよう溜まった涙 あふれ出す 人が見るのも 構わずに

風潮

前川清

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

編曲: 萩田光雄

人を生かすも 殺すのも 言葉一つと 心得て 言わなくて済む

ルリカケス

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

波穏やかな瀬戸内の 久慈の入江に佇めば あの日幼き母さんの おてんば姿が目に浮かぶ 辛いばかりが人生と

仲間と言う家族

前川清

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

編曲: 萩田光雄

喧嘩もしたけれど 励まし 助け合った 仲間と言う もう一つの

暖簾

五木ひろし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

心にポツンと 寂しさの明りが灯る やさしい人に逢いたい こんな夜には温たかな 言葉にふれたい

夢見鳥

島津亜矢

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

ホームを流れて 行くは終列車 誰もが笑顔で 乗り込んだ 正月

胡桃

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

道で見つけた 可憐な花の 名前さえ知らずに 生きて来た 胡桃のような

君よ、強くなれ

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

瞳の中に一杯の 涙をうかべて 自分を責めて泣いている 君に何を言えばいいのか

すずらん通り

門倉有希

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

すずらん通りを 通り抜け 灯りの途絶えた 一角に ひとつぼんやり

うりずんの頃

坂本冬美

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

恋破れ 夢破れ 今宵もまた涙 目を閉じて 思い出す

潮騒~The sound of the sea~

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

編曲: 住友紀人

明け染めの潮騒は 孤独を際立たせ 厚い雲に覆われて 人の影もない

島の女

平浩二

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

船が出る 船が出る 島が 遠離る 青い風

六月の花嫁(June bride)にあこがれ

中澤裕子

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

夢の続きをまるで見ている そんな気持ちなの あなたと始めた 愛の暮らしは 窓辺に花を飾ってみたり

あの日のアイスクリーム

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

突然に貴方が 車のドアを開け 駆け出して 溶けかけのアイスクリームを 呉れた時

静かな心

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

麦わら帽子を被って 庭の草むしり 無心になれるこの時間が 今は何よりも大切

献杯

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

ひょっこりいつも 現れた カウンター席の 端っこに イカの塩辛

暖簾

福田こうへい

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

心にポツンと 寂しさの明りが灯る やさしい人に逢いたい こんな夜には 温かな言葉に

石割りの花

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

誰が名付けた 石割りの花 アスファルトの隙間に 顔を出す 薄紅色の

オイビト

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

腹から笑えることなどは この先幾度もありゃしない 長生きなんてしてみても 何の褒美も出やしない 馬鹿らしいほど必死になって

めぐりあわせ

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

今はもう色褪せた 青春の日々 共に語り合えば あの日が甦る 黄昏色染まる

愛はまだ輝きの中

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

暗い影が知らぬ間に 二人の隙間に 忍び込んでいたこと 気付かないでいた どこで何をしていようと

当世酒場唄

鳥羽一郎

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

景気が悪くて いけないね カウンター隣りの 常連客の 酒が言わすか

昭和名残り唄

青戸健

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

ふと湧き出づる 哀しみは 演歌流しの 弾くギター 諦めきれずに

うらら

中澤裕子

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

花のお寺に 届く ひと足早い 春便り 梅の蕾みが

母~命のかけら~

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

遥かなる野望と 芥子粒の勇気と その二つを胸に 人生に船出した 失うもの何も

再びのプロポーズ

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

編曲: 戸塚修

ごめんよ 苦労かけてばかりで 話しを聞いてさえ あげられなくて ずっと気になっていたんだ

偶然

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

あの日何故 あんな嘘をついたのか 結婚する気だなんて くちづけの後 それはでも

八女のふるさと

氷川きよし

旅の途中にて 思い出すのは 風爽やかに お茶の葉香る 八女のふるさとよ

美ら旅

氷川きよし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

編曲: 丸山雅仁

砕ける波と 珊瑚グリーンの 海が見えたらもうそこは 憧れの島 疲れた体を

孤高の鳥

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

防潮堤に止まった 名も知らぬ鳥は 今まさに飛び立たんと 長い沈黙の後で 心に何かを決めた人のように