1. 歌詞検索UtaTen
  2. 木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

278 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北列車

市川由紀乃

歌詞:肩の雪さえ 払わずに ホームで送る 影法師 たとえ嘘でも

幸せはすぐそこに…

天童よしみ

歌詞:~台詞~ なんで、私だけが不幸なんだと 自分いじめをしました。 そして、"迷い子の幸せ"を探しに 私は、何度も遠い旅をしました。

城ヶ島雨情

長保有紀

歌詞:好きで別れた 人ゆえに いまも消せない 面影を 利久ねずみの

しあわせのうた

榊原郁恵

歌詞:東に住む人は しあわせ 生まれたばかりの 太陽を 一番先に

忘れな草をあなたに

菅原洋一

歌詞:別れても 別れても 心のおくに いつまでも いつまでも

青春の旅

芹洋子

歌詞:学生時代の おもいでに 旅をしてます 北陸路 海の輪島は

浮雲日記

泉ちどり

歌詞:浮世の風に 流されながら 生きて来ました ただひとり 女ごころの

娘道成寺

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:恋の「いろは」は 誰からも 習わなくても 覚えます 募る思いを

潮来雨情

北川裕二

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:後を引くのは 判っていても 想い出づくりの 二人旅 これが最後の

花しずく

大月みやこ

歌詞:ささえる愛が あればこそ 生きられました 今日までは 露の重さに

鈴の音 山河

芹洋子

歌詞:菜の花畑を 鈴が行く お遍路さんの 鈴が行く 赤い椿の

横笛物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:なんで逢っては 呉れぬのですか 一目だけでも いいものを 男ごころの

恋雨港

永井裕子

歌詞:あなたの船を 追いかけて 沖へ駆けてく 通り雨 私ひとりが

かすみ草

松島詩子

歌詞:この花が好きなのは 日差しの中で 往く春を惜しむよに 咲く花だから 光るなみだ

夜汽車

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:すがるお前を 叱りつけ 無理やり乗せた 終列車 迎えに行くから

吉良の仁吉

鏡五郎

歌詞:好いて好かれて 夫婦になって 夢も三月の 恋女房 飽きも飽かれも

情夜灯

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:みれん涙を 手桶で流す 女ひとりの 仕舞い風呂 湯舟の窓には

お市の方

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:琵琶湖のほとり 妻として 暮らした月日 幻か お市の春は

汽笛

五木ひろし

歌詞:粉雪舞い込む 北国の駅 襟を立てても こころに積もる 貴方は夢を

伊豆の渡り鳥

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 瀧 升

歌詞:縞の合羽に 振り分け荷物 時雨凌ぎの 三度笠 生まれ在所の

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:ここでいいなら 頂上だけど 先を見上げりゃ まだ中半 男なりゃこそ

釧路湿原

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:愛の暮しも 月日が経てば どこかでボタンの 掛け違い 釧路湿原…

鳥取砂丘

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠りたい 失くした後で

浜酒場

泉ちどり

歌詞:舵を取らせりゃ 北海一と 他人の噂は 掛値なし 貴方必ず

俥屋 松五郎

鏡五郎

歌詞:「どけどけどきんしゃい!!」 惚れたホの字を この手のひらに 書いて呑み込む 胸ン中

千姫

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:明日か今日か 落城は 上る火の手の 大手門 徳川方へ

忘れ雪

市川由紀乃

歌詞:想い出づくりの 北国の わかれ湯宿に 雪が舞う きっと今年の

濃姫

市川由紀乃

歌詞:敵となるなら お家のために 刺してみせます 夫さえ 嫁ぐこととは

遠野物語

長山洋子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

歌詞:待ちます 耐えます 信じます あなた偲んで 見上げれば

忘れな草をあなたに

梓みちよ

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも