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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

535 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雪椿

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に

お金をちょうだい

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

別れる前に お金をちょうだい あなたの生活に ひびかない 程度のお金でいいわ

函館の雨はリラ色

瀬川瑛子

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

うれしいときも 涙がでると おしえてくれた あのひとと いっしょにぬれた

虞美人草

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 櫻田誠一

この世はひとり あなただけ あなたが死ねば 私も終る さまよう蝶々を

北海酔虎伝

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

親にもらったヨ 名前もあるに 虎と呼ばれる 無法者 人のいやがる

放浪記

瀬口侑希

作詞: 星野哲郎

作曲: 櫻田誠一

束ねた髪に ほこりをためて 一皿五銭の 菜を買う 灯りさざめく

旭川の夜

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 島崎留男

夢よ 降れ降れ 石狩川の 橋のたもとの 我が窓に

法師の宿

橋幸夫

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉田正

過去を指したまま 時間はとまり 雨音だけが 過ぎてゆく樹海 落葉を踏んで

海峡雨情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

霧が雨になる 対馬海峡 あなたの船は 釜山行 心は博多へ

益荒男

秋岡秀治

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

生きてゆくのが 死ぬよりつらい 誰にもあるさ そんなとき 俺の背中に

君でいっぱい

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

いつから君は 恋を知り いつから君は この僕の こころの中に

女のエレジー

角川博

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

汽笛の音に みだれる胸を そっとおさえて 改札口へ 人目を忍ぶ

悲恋華

小桜舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

春には春の 花が咲き 秋には秋の 花が咲く 季節の外に

北の花嫁

小桜舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

暗い番屋に 灯りを点す 明るい女房に なってくれ あなたの口説に

坂のある町

琴風豪規

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

坂のある町は 海の見える町 きみに逢う前の 僕の恋人さ ひとつ

明治大恋歌

守屋浩

作詞: 星野哲郎

作曲: 小杉仁三

日露の戦争大勝利 まだうら若き父と母 チンチン電車のランデブー 空は青空日曜日 そもそもその日の父さんは

お父さん

水前寺清子

お酒で憂いが はれるなら 少しは飲んでよ お父さん みんなの苦労

出逢いの唄2002

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

新たな友に 出逢ったときは 新たな詩に めぐり逢う 出逢いで綴る

女の春秋

森若里子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

さだめの糸の あざなうままに よじれよじれて 辿りつく ここがさいごの

感謝

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

目をとじて ふり返る はるか来た道 遠い道 四角い顔した

逢酒春秋

中村美律子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

ふたりにだけしか わからない 愛の日祝って 待ち合わせ 何着て行こかと

赤いエプロン

中村美律子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

風にゆれてる 物干竿の 赤いエプロン 見えますか いまもぞっこん

賢島の女

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

うしろ向きに肩を寄せて 「抱いて」とささやく 吐息が甘い 島で生まれて 都会を知らぬ

出世街道

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

やるぞみておれ 口にはださず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ

スケソウ大漁節

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

一キロ四円の スケソウが 今年は百円 超えたぞヨ おまけに毎日

道南夫婦船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

親に貰った この血の中を 熱く流れる 命潮 元へ辿れば

海峡の春

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

酒は熱かん 佐田岬 肴はきんめの 一夜干し あとは何にも

操橋

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

恋知り染めし 黒髪の 甘き香りも やるせなく 母にも言えず

いただきます

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: HATAKE

Bu Bu Bu・Zu Zu Zu

愛をみんなで

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

ひとは誰でも しあわせを 求めさがして 旅をする だけどどこかで