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古賀政男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

240 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アロハの港

美空ひばり

作詞: 三木嘉平

作曲: 古賀政男

港がみえたよ フラ フラ フラ フラ

男の純情

藤山一郎

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

湯の町エレジー

島倉千代子

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

木枯紋次郎

大川栄策

作詞: 芥川隆行

作曲: 古賀政男

縞の合羽が 越え行く峠 後姿が きにかかる 口の楊枝が

だから今夜は酔わせてネ

神楽坂はん子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

逢ったばかりで しみじみと なぜか情が 身に沁みる 兄さんのよな

みんな私が悪いのよ

神楽坂はん子

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

お顔みるのも 今日かぎり お声きくのも 今夜きり 好いていながら

娘船頭さん

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

娘十八 口紅させど わたしゃ淋しい 船頭むすめ 燕来るのに

秋川雅史

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

赤い酒

大川栄策

あきらめますと 悲しい嘘を ついて別れた 恋でした 燃えて

東京五輪音頭

一条貫太

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

ハアー あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす

東京ラプソディ

東京大衆歌謡楽団

花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君一人 君ひとり 逢えば行く

白虎隊

氷川きよし

作詞: 島田磬也

作曲: 古賀政男

戦雲晦く 陽は落ちて 弧城に月の 影悲し 誰が吹く笛か

白い椿の唄

藤山一郎

雲もかがやけ 青春の 花は涙の おくりもの 風にさびしく

悲しい酒

島津亜矢

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

サヨンの鐘

渡辺はま子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

嵐吹きまく 峯ふもと ながれ危うき 丸木橋 渡るは誰ぞ

無法松の一生(度胸千両入り)

大川栄策

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

東京ラプソディ

氷川きよし

花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都

人生の並木路

森進一

泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

雪之丞変化

美空ひばり

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

娘ざかりは 誰でも着たい 花の振袖 涙で捨てて 男すがたの

赤い靴のタンゴ

伊藤咲子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

編曲: 佐伯亮

誰がはかせた 赤い靴よ 涙知らない 乙女なのに はいた夜から

人生劇場

島津亜矢

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

悲しい酒

畠山美由紀

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

島津亜矢

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

湯の町エレジー

天童よしみ

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

影を慕いて

小林幸子

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

逢いたいよ~酒は涙か溜息から~

島倉千代子

あんた 今夜もお酒なの 酔えばいつもの 演歌ぶし 古い歌だが

緑の地平線

石原裕次郎

なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

遊侠街道

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

敷居三寸 男が跨ぎゃ そとは白刃の くらやみ街道 喰ってやろうか

無法松の一生~歌謡浪曲~

山田太郎

作詞: 吉野夫二郎

作曲: 古賀政男

編曲: 椿拓也

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

東京娘

藤山一郎

東京娘の 東京娘の 初恋は 燃えてほのかな シャンデリヤ