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古賀政男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

238 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

歌謡浪曲 無法松の一生~度胸千両入り~

神野美伽

歌詞:「小倉生まれは玄海の 荒波育ちで気が荒い 中でも富島松五郎は 男の中の男だと 人にも呼ばれ我もまた

人生の並木路

森進一

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

影を慕いて

石原裕次郎

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

サーカスの唄

町あかり

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで

なつかしの歌声

藤山一郎,二葉あき子

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:銀座の街 きょうも暮れて 赤き灯燃ゆ 恋し東京 恋し東京

こんなベッピン見たことない

神楽坂はん子

作詞: 石本美由起 ..

作曲: 古賀政男

歌詞:こんなベッピン 見たことない とかなんとか おっしゃって(イヤマッタク) あなたのお口の

酒場えれじい

大川栄策

歌詞:かくしきれない こころの傷を 隠す酒場の 薄灯り 好きなあなたに

麗人の歌

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:紅い帯締め 花嫁人形 明日は売られて どこへゆく 泣いてみたとて

思い出さん今日は

島倉千代子

作詞: 星野哲郎

作曲: 古賀政男

歌詞:目隠しした手を 優しくつねり あたしの名前を 呼んだのね 雨のベンチで

影を慕いて

村下孝蔵

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が思い

東京五輪音頭(テレビまんが 昭和物語 ED)

三波春夫

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

歌詞:ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ

小楠公

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

歌詞:菊水の旗 風に泣く 青葉の里の 夕まぐれ 別れを惜しむ

酒は涙か溜息か

ディック・ミネ

歌詞:酒は涙か ためいきか こころのうさの 捨てどころ

悲しい酒

さだまさし

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

天使のための子守歌

ペギー葉山

歌詞:やすらかに眠る子よ私の天使 あなたに頬寄せて ママは一人祈るの とても大きなほんとうの幸せを 小さなあなたの手で

東京五輪音頭

一条貫太

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

歌詞:ハアー あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす

湯の町エレジー

市川由紀乃

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり あああ

白い椿の唄

藤山一郎

歌詞:雲もかがやけ 青春の 花は涙の おくりもの 風にさびしく

サヨンの鐘

渡辺はま子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:嵐吹きまく 峯ふもと ながれ危うき 丸木橋 渡るは誰ぞ

悲しい酒

中森明菜

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の味がする 飲んで棄てたい 面影が

芸者ブルース

神楽坂はん子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:踊りましょうよ 抱かれて抱けば ひろいこの世も 二人だけ じっと握った

浪花情歌

神楽坂はん子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:泣いた涙も うれしい夢も みんな知ってる 川波瀬波 赤いネオンの

無法松の一生(度胸千両入

美空ひばり

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

影を慕いて

美空ひばり

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて雨に日に 月にやるせぬ 我が思い つゝめば燃ゆる

お島千太郎

美空ひばり

歌詞:花はさいても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と

江戸の闇太郎

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:月に一声 ちょいとほととぎす 声はすれども 姿は見えぬ おれも忍びの

悲しい酒

三山ひろし

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

丘を越えて

町あかり

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

歌詞:丘を越えて行こうよ 真澄の空は朗らかに 晴れてたのしいこころ 鳴るは胸の血潮よ 讃えよわが青春を

青い背広で

三丘翔太

歌詞:青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

誰か故郷を想わざる

東京大衆歌謡楽団

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:花摘む野辺に日は落ちて みんなで肩を くみながら 唄をうたった帰りみち 幼馴染のあの友