楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
喝采(サントリー BOSS CMソング)
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ちあきなおみ
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いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前
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TATSUYA
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田中あいみ
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中学二年の お母ちゃんの 傷口から生まれた 私やもん そうやアンタに
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東京砂漠
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前川清
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空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは
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おまえだけ
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小金沢昇司
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私のぶんまで その夢追いかけて 傍に居ちゃ あなたの重荷よと 無理に
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夢酔い人
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細川たかし
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人は誰でも 倖せが似合う 苦労枕に 夢見るのもいいさ がまんくらべだね
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酔みれん
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五木ひろし
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人と別れて 呑む酒は 雨の屋台が お似合いだろう
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秘桜
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市川由紀乃
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まさか本気じゃないですね 弱音まじりの 別れ文 生きてゆけない ひとりでは
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夜桜
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山川豊
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夜桜舞い散る 春なのに ふたりの夢よ いつまで かくれんぼ
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霧情のブルース
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加門亮
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口笛も凍る みなとハコダテ 誰かあいつを 知らないか 探さないでと
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恋文
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由紀さおり
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アズナヴール 流しながら この手紙を 書いてます 秋祭に
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喝采
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島津亜矢
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いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは
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歌は我が命
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美空ひばり
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どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで
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男哭酒
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坂本冬美
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暖簾くぐれば 振りむきざまに すねた振りする あいつがよぎる
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母の磯笛
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鳥羽一郎
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夢砂漠 のぞみ破れて 独り注ぐ 酒のにがさよ わびしさに
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放されて
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木下結子
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水に七色 ネオンの花は 夢がありそに うかれてるけど 私はあんたに
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冬隣
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ちあきなおみ
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あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに
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雨に濡れた慕情
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ちあきなおみ
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雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた
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放されて
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多岐川舞子
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水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに
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紅とんぼ
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吉幾三
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空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう
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俺でいいのか
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坂本冬美
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惚れた男の ためなら死ねる すがりつくよな その眸に負けた 俺でいいのか
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雨に濡れた慕情
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由紀さおり
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雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた
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しほり
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星美里
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ひらがなみたいに やさしくて 素直な娘に育てよと しほりと名付けてくれた父 あなたの温もり忘れない
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秘恋
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秋元順子
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いいの私このままで ひどい女といわれても 人目さけて忍び逢う あなただけしか見えない 春の雪が舞い散る
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カーテン・コール
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淡谷のり子
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愛の幕切れに encore(アンコール)!! もういちど 聞かせてよあなたの あの愛の歌を
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一途
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田川寿美
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海峡渡った あゝ蝶のように わたしの思慕は 真直ぐあなた 身の程しらずと
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紅とんぼ
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市川由紀乃
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空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう
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紅とんぼ
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ちあきなおみ
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空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう
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冬隣
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五十川ゆき
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あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに
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望郷詩
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春日八郎
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みちのくの 旅に行き暮れ ほろ苦き 酒をふくめば 秋色の風の間に間に
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立待岬
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森昌子
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北の岬に 咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ
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