1. 歌詞検索UtaTen
  2. 南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

プライベート・ソングII

南こうせつ

静かにまどろむ夕暮れには あの娘のことをおもいだすのさ 馬鹿して騒いだ黄金の日々 何もかも祭にしたっけ

水雲-MIZMO-

妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たてている妹よ

星降る夜

南こうせつ

星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに静かに 星のささやき聞こうよ ラジオ消して

赤ちょうちん

南こうせつ

あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて

おまえが大きくなった時

南こうせつ

あの青い空に 白い紙飛行機が 夢を 運ぶだろうか おまえが大きくなった時

淋しい鞄

南こうせつ

男はいつでも心の中に 淋しいかばんを持っている 日々の暮らしを渡る時 信号待ちで止る時

おかえりの唄

南こうせつ

この町は 小さいけれど 「おかえり」の唄が 生まれる町 あの川のそば

春の恋文

南こうせつ

風がはこんだ 春の匂いに 気づいていても 気づかぬふりで 遠い思い出

星屑のバラード

南こうせつ

一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街

虹とアコーディオン

南こうせつ

疲れて眠るまで 冗談言って 見舞いのみんな 笑わせた カーテンの部屋

たそがれ綺麗

藤あや子

ときめく女です いくつになっても 艶めく肌ならば あなたのために

からたちの小径

藤あや子

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

島津亜矢

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

元気でね

南こうせつ

いろんなことがあったけど 君に会えてよかった 今日はぐっと 飲み明かそう 久しぶりの友

微笑みに出会うために

南こうせつ

空に向かい 虹のうたを 歌ってた 遠いあの日から 時は静かに

やなわらばー

妹よ ふすま一枚隔てて今 小さな寝息をたてている妹よ お前は夜が夜が明けると 雪のような花嫁衣裳を着るのか

この秋に

南こうせつとかぐや姫

君と別れて 三度目の秋 ほんのささいな 出来事なのに 傷つけあって

今はちがう季節

南こうせつとかぐや姫

君と別れた夏は こわれた置時計 そして風を忘れた 小さな風鈴

突然さよなら

南こうせつとかぐや姫

どこまでいくのだろう こわれた僕の心 誰かにすがりつきたいが 同じことだろう

好きだった人

南こうせつとかぐや姫

好きだった人 ブルージーンをはいていた 好きだった人 白いブーツをはいていた

ちょっとそこまで

南こうせつ

夕暮れ時の風は甘いよ 胸に入りこんで 薄紫の雲になる 一つ目の角

夢一夜

村上ゆき

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

神田川

吉幾三

貴男はもう 忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

忘んなよ島ぬくとぅ

南こうせつ

風に抱かれて 星を集めて 夜明き通し 毛遊び 十五夜の月

この朝はどこかの夜更け

南こうせつ

この朝は どこかの夜更け 目覚める人 眠りにおちる人 たった一つの

愛よ急げ

南こうせつ

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

はるか彼方 地平の果てに 愛に目覚めた人がいて かたちある愛 かたちない愛

風に吹かれて 再会篇

南こうせつ

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

ぼくの呼び出しに きみが来るなんて 期待は半分もしていなかったけど きみは若やいで 駆けて来てくれた

旅するあなた

南こうせつ

旅をするあなた あなたはどこへ行くのですか スーツケースの中は そんなにつまっているのに どうして

ゆっくりゆうやけこっくりこやけ

南こうせつ

いつもの白い 郵便受けに 君の部屋の 鍵がなかった 投げ込まれてる夕刊に

神田川

島倉千代子

貴方はもう 忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った