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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

194 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢一夜

杜このみ

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

微笑みに出会うために

南こうせつ

空に向かい 虹のうたを 歌ってた 遠いあの日から 時は静かに

そばにいるから

舟木一夫

茜の空に あの日のおぼろ雲 さよならに背を向けて 泣いてた女

春はまた君を彩る

舟木一夫

冷たい風の音に 散るまいと咲く 花の名は語らずに その身をさらして 人は生き急いで

幸福のメニュー

かぐや姫

UFO見た見たと女房 騒ぎながら 目玉焼をつくってる 夕日が追いうちをかけて 沈むと幸せは

遠い街

南こうせつとかぐや姫

菜の花のじゅうたんが 敷かれる頃に この村にやってきた かわいい女の娘

大きな片想い

南こうせつとかぐや姫

いちょう並木で君を見た チェックのスカート 黒い瞳 あの日から あの日から

永遠の花

南こうせつ

恋に破れて いっぱい泣いた日 ラジオから 聴こえた 歌がある

初恋は白鳥座

南こうせつ

あれからどれほど経ったのでしょう 私の故郷 海辺の町で ふたりで見上げた 満天の星

夢一夜

村上ゆき

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

りんごの木の下で

イルカ

作詞: イルカ

作曲: 南こうせつ

陽差しをよけて ひとやすみ 大きなりんごの木の下 雨の日は 雨やどり

南こうせつ

旅の宿 窓を開ければ 船の底 たたくさざなみ 星ひとつ

あなたのことが好きでした

南こうせつ

夜の波音 こわいのは 心も さらわれそうだから 海にはらはら

神田川

小柳ルミ子

貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

ポロシャツの頃

南こうせつ

あの時も着ていた 紺のポロシャツ 僕はまだ捨てられず 今年も着てみる

男だって泣くんだよ

南こうせつ

朝までここにいようと 君が言った時から この恋ははじまった 約束の地図さえ持たず 始めて触れた唇

ちらしずし

南こうせつ

今夜も又 雨が降ってる 高い高い ビルの谷間から 早く僕を

友の唄が聴こえる

南こうせつ

生まれて来て良かったと 思う暇もなかった 歳月人を待たず 気がつけば今日を生きている

野原の上の雨になるまで

南こうせつ

空の名前 考えながら 丘をゆけば はぐれ雲 ポツンと一つ

恋 はるか

南こうせつ

初めて君と 旅をした 列車の窓から 来る風は 海が近いと

国境の風

南こうせつ

遥か海を越え 遠き母の大地 水鳥たちは この青空を 自由に飛び交うよ

息子

南こうせつ

明日の朝 息子が出て行く まぶしい背中で ここを出て行く 思えば

もう一度逢えますか

伊藤つかさ

ひとつふたつ 雨のしずく あなたを ぬらしてた ガラス越しに

ジプシーの夏

南こうせつ

夜の沈黙の中で 一人握るグラス ワインの酔いに いつか 過去の荒野へ帰る

少しだけ悲しんで

日高正人

少しだけ 悲しんで 少しだけ 労って やるせない

愛を宿して

南こうせつ

悲しくなるほど あなたを愛して 時には心で 時にはこの手で ただ抱きしめ

君がいたから

南こうせつ

なにもない海沿いの小さな町は 僕たちの青春を燃やした町さ それとなく待ち伏せた憧れの君 肩並べ帰る道夕陽が染める

夢一夜

五木ひろし

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

帰郷

南こうせつ

ねえドアを開けてよ 帰って来たんだ ぶちのめされてまた 青いアザだらけさ 抱いてくれ

青い旅人

南こうせつ

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

人知れぬぶどう畑に ゆく夏の影を求めて もう一度生きてみようと 道だけを探しに来たよ