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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

193 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ポロシャツの頃

南こうせつ

あの時も着ていた 紺のポロシャツ 僕はまだ捨てられず 今年も着てみる

神田川

石川ひとみ

貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

雨に漕ぎ出そう

南こうせつ

雨が降っている 夜通し降ってる 濡らせないものは 屋根の下に抱いて 濡れるべきものは

男だって泣くんだよ

南こうせつ

朝までここにいようと 君が言った時から この恋ははじまった 約束の地図さえ持たず 始めて触れた唇

君を愛したい

南こうせつ

作詞: 南育代

作曲: 南こうせつ

僕はいつも 孤独だった たぶん君も そうだったように 街は人であふれかえっているのに

さよなら おやすみ

南こうせつ

さよなら おやすみ 今日の日は 忘れない 野バラ咲く

野原の上の雨になるまで

南こうせつ

空の名前 考えながら 丘をゆけば はぐれ雲 ポツンと一つ

国境の風

南こうせつ

遥か海を越え 遠き母の大地 水鳥たちは この青空を 自由に飛び交うよ

上海エレジー

テレサ・テン

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

名も知らぬ花 咲く街角を 口もきかずに 見送ってくれたね

春に想えば

南こうせつ

峠越えれば 風はやさしく 友と遊んだ ふるさとの川 おぼろ月夜に

君がいたから

南こうせつ

なにもない海沿いの小さな町は 僕たちの青春を燃やした町さ それとなく待ち伏せた憧れの君 肩並べ帰る道夕陽が染める

風をくらって

南こうせつ

狂うほど酔いしれて おまえを忘れたいだけさ 幻さえいまは 燃やしたいだけさ

銀座の雨の物語

小西博之・清水由貴子

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

あなたが好きよ 誰よりも あなたでなければ 愛さない 今度はきっと

夕顔

南こうせつ

朝日に 移り香も 消えゆく 刹那の窓辺から やさしく

旅立つ想い

南こうせつ

星降る前に洗った髪を 君は夕焼けで乾かしていたね 心の隅に吹きくる風は ほんのちょっぴり幸せのかおり 首をかしげてほほえむ君の

れくいえむ

南こうせつ

さくら草の 鉢をかかえて その人が もう来る頃

ねがい

南こうせつ

どこか遠くへ行きたいと 懐かしい人が歌っている 机の上の小さなラジオで 行きたい いつか行ってみたい

荻窪二丁目

南こうせつ

この街を出てゆく今は 何を残してゆけばいい あの娘と二人で見るはずだった 映画の切符も要らなくなった

加茂の流れに

南こうせつ

やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿

藤あや子

恋人がまた一人 鳥になって行く 青空が淋しいね 一晩ひとむかし 吐息濡らして

神田川

さだまさし

貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

ぽつんとひとりきり

南こうせつ

ほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら

好きだった人

南こうせつ

好きだった人 ブルージーンを はいていた 好きだった人 白いブーツを

あの人の手紙

南こうせつ

泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には

おまえが大きくなった時

南こうせつ

あの青い空に 白い紙飛行機が 夢を 運ぶだろうか おまえが大きくなった時

おかえりの唄

南こうせつ

この町は 小さいけれど 「おかえり」の唄が 生まれる町 あの川のそば

男が独りで死ぬときは

南こうせつ

男が独りで 死ぬときは 持ってゆくものは 何もない 春なら

霧の彼方

南こうせつ

霧の彼方 高く低く浮かぶ 手を伸ばせば 指をかすめ消えた もっとそばで感じて

たそがれ綺麗

藤あや子

ときめく女です いくつになっても 艶めく肌ならば あなたのために

星屑のバラード

水森かおり

一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街 風の便りも