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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 181-192 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

インドの娘へ

南こうせつ

思い出すよ アニタ 母なる国インドヘ帰っていった 思い出すよ アニタ

男だって泣くんだよ

南こうせつ

朝までここにいようと 君が言った時から この恋ははじまった 約束の地図さえ持たず 始めて触れた唇

銀色のオルゴール

南こうせつ

闇から生まれた 銀色のオルゴール 凍り付いたままの 鍵は解けて 初めてのメロディに

松山千春

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

ジプシーの夏

南こうせつ

夜の沈黙の中で 一人握るグラス ワインの酔いに いつか 過去の荒野へ帰る

初恋は夢のように

南こうせつ

風に舞い上がる 光りのしずくに 恋の切なさを フッと吹きかける 君は背伸びして

ひと夏のしずく

南こうせつ

今なんて言ったの 潮風がさえぎる 岬のカーブを 曲がりきった時から 今はもう冷たい

愛を宿して

南こうせつ

悲しくなるほど あなたを愛して 時には心で 時にはこの手で ただ抱きしめ

鐘が聞こえる

南こうせつ

麻の衣だけ 肩に巻きつけた 少年と 僕と二人で 遠い旅をしていた

Candy Kiss

小泉今日子

あの人は もう誰かのモノですか 夢でわたしを抱いて ずるい キャンディキッス

二月のハーモニカ

南こうせつ

ビルの屋上の 回転木馬 まわらない回転木馬に かけていると 鉛色に暮れてゆく

うちのお父さん

坂本九

汗をかいたので ひと休み まきわりは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる