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杉紀彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

杉紀彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

78 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
マツケンサンバⅠ	松平健作詞：杉紀彦作曲：京建輔編曲：京建輔	サンバルナロッササンバサンバコモエスタ
おれの小樽	石原裕次郎作詞：杉紀彦作曲：弦哲也	夕陽とかした海に染められて子ども二人が家路を駈けて行くかえらぬ昔の
なみだの桟橋	市川由紀乃作詞：杉紀彦作曲：市川昭介	どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに
アマン	菅原洋一,シルビア作詞：杉紀彦作曲：森田公一	もう二度とアマン別れるのはいやよそう言って僕を抱きすくめる窓の外アマン
忘れ草	中条きよし作詞：杉紀彦作曲：三木たかし	消えるはずがない淋しさ消せるはずがない昨日心にふりつもる雪
風のみち	島倉千代子作詞：杉紀彦作曲：浜圭介	落ち葉のいたみ知りすぎたけど風に吹かれて帰りたいいろんな事が
サザエさん出発進行	水森亜土,こおろぎ'73 作詞：杉紀彦作曲：小林亜星	汽車もいいけどバスもいいバスもいいけど歩くのは歩くのはもっといい花が咲いてりゃ立ち止まり雨が降ったら雨宿り
かりそめ橋	大月みやこ作詞：杉紀彦作曲：弦哲也	ごろごろと雷さんが鳴って船場に春が近ずく頃になるとあたらしいつとめはる若い人がぎょうさんきやはりますずうーっと何十年もそうやったんですそういう若い人が
引き潮	石原裕次郎作詞：杉紀彦作曲：三木たかし	男はいつでも何処かへ行く多分男の故郷は漂白だろうだからどんなに愛しあっていてもその為に旅をやめることはしない
昭和たずねびと	石原裕次郎作詞：杉紀彦作曲：三木たかし	男と女のつきあいは燃えたら終りが直ぐに来るひと晩かぎりで
なみだの桟橋	森昌子作詞：杉紀彦作曲：市川昭介	どこへ行くとも言わないで夜明けあの人舟の上雨のデッキに眼をこらしても
なみだの棧橋	松原のぶえ作詞：杉紀彦作曲：市川昭介	どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上
アマンII	菅原洋一,園まり作詞：杉紀彦作曲：森田公一	(女)あれからの事は話させないでね (女)あれからのあなた語らないでね (男)分っているさ
かわせみ	大月みやこ作詞：杉紀彦作曲：弦哲也	(台詞) きれいな川鳥でした透きとおった空色の背中と脚がサンゴの色しててそれに羽根がヒスイの色してましたわ
港町の少女	石原裕次郎作詞：杉紀彦作曲：八角朋子	船が出る朝の口笛耳にしみついたメロディーそうさ
コッキーサンバ	池田輝郎作詞：杉紀彦作曲：水森英夫編曲：桜庭伸幸	ひとめ惚れはいつも俺らの癖なのさ陽気にさわいで歌おうお富さん
港は雨に濡れて	石原裕次郎作詞：杉紀彦作曲：浜圭介	長崎… 出船おいかける小雨おんな心は置きざりにされる長崎…
くらやみ橋から	大月みやこ作詞：杉紀彦作曲：徳久広司	(台詞) 昭和十年頃の事やったそうです倉敷の方から出て来た女学生が一人与謝野晶子みたいになるんや言うて昼間は学校へ
おまえの夢	中条きよし作詞：杉紀彦作曲：三木たかし	おんなの夢をこわす男に出会ってばかり来たんだろう冷たい手だね
北のかもめ	牧村三枝子作詞：杉紀彦作曲：徳久広司	海は荒れてもョ… かもめは飛べるよ私ゃとべない身の上だから涙ながして海をみるああ…いつになったら
港町のうたが聴こえる	石原裕次郎作詞：杉紀彦作曲：三木たかし	言葉にならない淋しさ抱きすくめ心はいつでも港へ還る愛した人々
パパとあるこう	石原裕次郎作詞：杉紀彦作曲：丹羽応樹	空行く雲がお前にみえた五月の町はバラの香りさそうさ
ひゅるひゅる橋	大月みやこ作詞：杉紀彦作曲：徳久広司	ああ寒むえらい風が出て来たみたいですなずうーっと昔のずっとずっと昔の話やそうですねんけど道頓堀川にかかる三つの橋を誰にも逢わんと渡ることが出来たら願いが叶のうてしあわせになれるそんな話が信じられてたそうです
ガス燈	石原裕次郎作詞：杉紀彦作曲：岸本健介	追憶のすき間からこぼれるあかり古ぼけたガス燈に別離がみえるあゝ…あの恋はノスタルジー
帰郷	石原裕次郎作詞：杉紀彦作曲：野崎真一	歳月の流れを知らないふりで岬めぐりの黒潮が行く愛しき女よ
さいはて哀歌	石原裕次郎作詞：杉紀彦作曲：平尾昌晃	白く凍てつく北の海辺を人を葬う黒い列が行くだまりこくって
アマン with 菅原洋一	伊藤咲子作詞：杉紀彦作曲：森田公一編曲：山田年秋	もう二度とアマン別れるのはいやよそう言って僕を抱きすくめる
ミッド・ナイト・コール	夏樹陽子作詞：杉紀彦作曲：坂田晃一	※ミッド・ナイト・コールミッド・ナイト・コールミッド・ナイト・コールミッド・ナイト。コール
風のめりけん桟橋	夏樹陽子作詞：杉紀彦作曲：宇崎竜童	夢からさめればガス灯が花を咲かせる暗い空異人祭りにもまれて酔ってどうせ異人になれもせずらしゃめん衣装が風に鳴る
木綿の愛情	西田敏行作詞：杉紀彦作曲：あかのたちお	すきだ…… 君をはなせないぼくのそばにいてくれ君がそこにいるだけで泪も何故かあたたかい