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大谷明裕の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

237 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

砂の城

河嶋けんじ

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

歌詞:終わりにしようと 決めたのは あなたのすべてが ほしくなるから 叶うはずない

居酒屋「昭和」

八代亜紀

作詞: 中山正好

作曲: 大谷明裕 ..

歌詞:ひと筋入った 横丁で 昭和を覗いて みませんか 男の背中にゃ

親友よ

福田こうへい

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

歌詞:葉音に都会の 風を聴き 夜空に浮かべる ふるさとを 変わりないかい

今更のブルース

山本譲二

作詞: 志賀大介

作曲: 大谷明裕

歌詞:おとこが背中で 泣く夜は おもかげ小路に 雨が降る 置去りの

ポーカーフェイス

河嶋けんじ

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

歌詞:別れるなんて お前の口から いまさら聞くとは 思わなかった 思えばいつも

ありがとう…感謝

小金沢昇司

歌詞:ありがとう ありがとう 言い尽くせない ありがとう

夜の海峡

新川めぐみ

歌詞:女ひとりで暮らすには 広いこの都会 寒すぎる 夢が遠けりゃ なおさらに

銀座舟歌

新川めぐみ

歌詞:並木通りに 灯がともる まるでこの街 光の河ね ルージュの色で

ミッドナイト熱海

リンダ・コラソン

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:あなた探して 訊ねれば 平和通りに 雨が降る 飲んでいそうな

愛と潮騒に抱かれて

天童よしみ

歌詞:星が降る 船のデッキで二人 遠ざかる 街の夜景を眺め 海鳥の

アカシア物語

加門亮

歌詞:北の街札幌に 遅い春が来て 花が咲くたび あいつを想う あの日別れた

笑顔の花が咲くように

入山アキ子

歌詞:舞いおちる雪 ハマナスの香り 春は必ず 来ると信じて ひとすじに

大阪ロマン

酒井一圭(純烈)

歌詞:心配しないで あたしは大丈夫 泣いた涙の底でさえ 憎めはしなかった 寄り添い歩いた

万燈籠

原田波人

作詞: 北爪葵

作曲: 大谷明裕

歌詞:去年二人で 来た場所へ 今年は一人で 来ています 果てない灯りが

好きだけどさよなら

MAYUMI 愛

作詞: 沢久美

作曲: 大谷明裕

歌詞:今のままさよなら好きだから あなたと別れたあの日から 想い出だけがよみがえる 可愛いふりして思わせぶりで いつもあなたに甘えてた

今夜はドラマチック

純烈

歌詞:抱いて抱いて 抱きしめ合い 燃えて燃えて 燃え上がって 今夜はドラマチック

旅立ちの駅

一葉

歌詞:寒い…寒い…寒いよ… 雪が 心に積もる 蒼くかじかむ指に 息を吹きかけ歩く

日本橋から

小野由紀子

作詞: 二木葉子

作曲: 大谷明裕

歌詞:風にじゃれてる のれんに賭けた ふたりの振り出し 日本橋 ちょいといなせで

ふくもとひさお

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

歌詞:厳しい冬を耐え忍び 庭に根付いた山法師 両手じゃ足りない苦労かけ 詫びているんだ心では 縁結んだあの日から

みだれ舞い

入山アキ子

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:あなたの胸に この身を投げて 帰さないわと 困らせる 苦しむだけと

雨のタンゴ

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 大谷明裕

歌詞:うしろ姿を 眼で追いかけた 傘もささずに 去り行く君よ くちなしの花が

心づくし

田川寿美

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:惚れたときから 苦労ができる 洗いざらしの 生き方が好き いつもあったか

北海暴れん坊

石上久美子

作詞: 鳥井実

作曲: 大谷明裕

歌詞:北の浜辺に ハマナスの 花が咲いたと 海猫さわぐ 海は荒れても

ブルーレイン長崎

千葉一夫,柳澤純子

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:雨のオランダ坂で 泣いてあなたと別れた 今も忘れていないよ おまえの涙 こんなに愛して

恋影

葉月忍

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:私の代りは いるでしょう あなたの代りは 誰もない この世でひとり

さくら貝海岸

新川めぐみ

歌詞:雪の砂浜 打ち寄せられた 片方だけの さくら貝 あなた亡くした

忘れていいのよ

純烈

歌詞:忘れていいのよ 恨んでないから 優し過ぎるの貴方は 逢わずに見送るわ 振り向かないでね

愛をこめてありがとう

大江裕

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:今日の日は あなたに伝えたい 愛をこめて ありがとう

これからの人生

原大輔

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:駅へ向かう人の波 夕暮れの街路樹 気がつけば桜の花も 散ってしまったね いつも急ぎ足で

男の栄光

南一誠

作詞: 藤原良

作曲: 大谷明裕

歌詞:風の吹くまま 流れのままに 苦労重ねの 二十と五年 仲間がいたから