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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

404 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

DOWNTOWN BOY

露崎春女

あんなにナイーブなひとには それまで会ったことなかった私 きたないシャツ着たやつだと 兄貴は電話さえ取り次がないの

結婚ルーレット

松任谷由実

コップのウォッカがこぼれ落ちる寸前まで コインを沈め合うの そんなかけひきも近頃はもどかしくて いっそ倒したくなる

午前4時の電話

松任谷由実

Who are you? 午前4時 電話かけてくる

青い船で

松任谷由実

私たちを乗せた船は東へと漕いでゆく 朝焼けを 夕映えを 果てしなく追いかけて

丘の上の光

松任谷由実

すみれ色のまま夕暮れを止めて 新しい自転車で高原をすべる 夏へ急ぐ空 おだやかに翳り このまま二人ずっと漕いでゆきたいの

ようこそ輝く時間へ

松任谷由実

夜風が涼しくなる頃は かなしい子供に戻るから つれて行って 遊園地

忘れないでね

松任谷由実

横に眠るひとがいるのも知っていて でもあなたを好きになった せめて夢の中にしのんでゆきたいわ もう星影も薄れゆく時刻

地中海の感傷

松任谷由実

Barcelona, Barcelona 沖は白く あたたかな霧が降ってた 週末へ急ぐように

時のないホテル

松任谷由実

ゆうべロビーのソファで出会い 愛し合った紳士は 朝焼け前に姿を消した 東側のタバコの吸いがら 電話のわきのメモはイスラエルの文字

人魚になりたい

松任谷由実

目を閉じて 寄りそって ステップしても もう遠い二人 ほどく指先が

~ノーサイド・夏~空耳のホイッスル

松任谷由実

高原の太陽はプリズム 奪い合い 空翔けるボールは 埃りの中の日食

もう愛は始まらない

松任谷由実

レイザーリウムは海の底 鳴り響くナンバーを 漂う私達 耳元で叫び合う

SUGAR TOWNはさよならの町

松任谷由実

そんな気がしてた 目覚めた瞬間 町を埋めつくす大雪 カーテンひけば バスもレールウェイも今日は止まってる

TYPHOON

松任谷由実

風の音で目覚めた夜明けは薄明かり あなたの肩にかけるシーツ そっと腕をのばしてラジオをつけましょうか もうそこまで来たタイフーン

ダイアモンドの街角

松任谷由実

こんな寒い日は 霧も凍って 光る結晶になる それは虫たちが灯すキャンドル あなたの街を漂う

Called Game

松任谷由実

9回表 止まない雨に コールドゲームがついに 告げられた マウンド降りる

Sign of The Time

松任谷由実

赤いブレーキランプ 横顔照らしたとき 私たち心が ちがってるのがわかった

Lonesome Cowboy

松任谷由実

Lonesome Cowboy 膝抱えてる 夜の片隅で 泥にまみれた希望とブーツ

Carry On

松任谷由実

終わりのない長い道を あなたはひとり走っている 渇ききったその喘ぎが 私にだけはきこえてくる Carry

サファイアの9月の夕方

松任谷由実

サファイアの9月の夕方 あなたの街を通過するわ さよならへ飛び立つジェット機 サファイアの空に煌いて 星屑にまぎれてゆきたい

オーシャン・ブルー

稲垣潤一

迷い込んだよ 不思議な時刻に 眠いきみにくちづけ テラスに出てみる 遠いハイウェイ

千一夜物語

松任谷由実

熱いキッスで夢中にさせる パーティーのクロークで ほんの暫く会わないうちに 私は変わったの

Glory Birdland

松任谷由実

むかし昔 目も眩む金色の鳥が 深い深いバンブーの森にいたと云う 夜明けの晩しか咲かない百合の

ホームワーク

松任谷由実

Should be. It should be.

吹雪の中を

松任谷由実

Mon cheri! 前が見えないの 狂ったように向かって来る 粉雪で

幻の魚たち

小林麻美

BONNE NUIT 月の光 蝶々みたい プールの波

霧雨で見えない

ハイ・ファイ・セット

なつかしさに ぼんやりバスを降りた 橋の上 霧雨の水銀燈

星空の誘惑

松任谷由実

(ランララン fu… ランララン fu…) 星屑が

よそゆき顔で

松任谷由実

砂埃りの舞う道のわきに 小さなガソリンスタンドがある 松の林と曇った海に 最後の風を喫いに来た 私は明日から変わるんだから

緑の町に舞い降りて

ハイ・ファイ・セット

輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが