楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ようこそ輝く時間へ
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松任谷由実
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夜風が涼しくなる頃は かなしい子供に戻るから つれて行って 遊園地
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ランチタイムが終わる頃
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松任谷由実
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会えるはずのないあなたの姿も 見つけられそうに混んだレストラン みじめなうわさが届かないように 気の早い半袖で来てみた
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私なしでも
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松任谷由実
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胸の上で 手をくんではだめよ きっと悪い夢に うなされるから 窓を開けて
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フォーカス
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松任谷由実
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度の強いレンズのうしろに 長いこと逃げ込んでいたのよ なんとなくぼやけてるあなたのくちびるが 愛してると云った
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紅雀
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松任谷由実
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外海をかけてゆく潮のように この胸は急いでいる 暁にシュプールを描きながら 雲の群れわき上がる場所へ
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Hong Kong Night Sight
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松任谷由実
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翼の横急ぐ夕陽とランデブー 雲も海も紅に染めあげ 夕陽はまだ BOMBAYへと向う (西を目指して)
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灼けたアイドル
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松任谷由実
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彼は灼けたアイドル 海辺とばしてた 店の名前は"カバナ" みんな夜明かししたよ
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ジェラシーと云う名の悪夢
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松任谷由実
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真夜中のビデオ 追いつめられて叫ぶヒロイン 灯り消した部屋でひざを抱える私も同じ Non-stop
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3-Dのクリスマスカード
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松任谷由実
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もしも雪の国が 私のふるさとだったらいいな どうしても そして丘の上の レンガ造りの家ならばいいな
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ダイアモンドの街角
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松任谷由実
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こんな寒い日は 霧も凍って 光る結晶になる それは虫たちが灯すキャンドル あなたの街を漂う
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Called Game
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松任谷由実
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9回表 止まない雨に コールドゲームがついに 告げられた マウンド降りる
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Midnight Train
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松任谷由実
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発車します 0番線から プラネタリウムの各駅停車が 改札では 破れたハートに
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Cowgirl Blues
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松任谷由実
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(Come on…) (Hey girl…) きみの
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JULY
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松任谷由実
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SILENCE つややかな絹糸を降らせて 或る朝早く 公園を包む
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XYZING XYZING
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松任谷由実
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Woo XYZING 疼いて眠れない夜を あなたの他には 癒せはしないから
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只今最前線突破中
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松任谷由実
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にわかにかき曇った 空から降って来る まるでナパームみたいな あなたの攻撃
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無限の中の一度
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松任谷由実
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どんなに短くても きみと愛し合い どんなに傷ついても 決して悔やまない
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SO HIGH
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松任谷由実
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瞬きしているうちに キスされた帰り道 ハートに羽根がはえて 空中に浮かんだの 届くかな
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浪漫の伝言
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カールスモーキー石井・松任谷由実
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あなたはちょっと傷ついた 僕にもやっと気がついた おんなじふうに傷ついて あなたのことを考えた
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千一夜物語
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松任谷由実
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熱いキッスで夢中にさせる パーティーのクロークで ほんの暫く会わないうちに 私は変わったの
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天国のドア
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松任谷由実
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ブザーに乗って動き出すコースター 街が斜めにブレはじめたわ 彼と並んで昇ってくランデヴー 泣きそうなスリルがもうそこまで来てる
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Miss BROADCAST
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松任谷由実
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Sweetな夢見る夜明けを ひき裂く国際電話 スモッグに淀んだ朝焼け 色を変えてくシグナル 世界は今
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SAVE OUR SHIP
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松任谷由実
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いつからか沈黙に慣れていた二人 いく度も波にさらわれて 壊れかかった羅針盤 見ている
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ひとちがい
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西村知美
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この広い街で呼びとめる あなたは誰 幼ななじみ くたびれた目をしてたでしょう あまり急ではずかしい
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誕生日おめでとう
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松任谷由実
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かすかに かすかに 風が動いてた キャンドルたくさん ゆれる瞳
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幸せはあなたへの復讐
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松任谷由実
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昔のように気やすくされても 私にはもう恋人がいるの I'm so sorry
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September Blue Moon
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松任谷由実
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ひとけない月影のアスファルト 空カンを蹴っているシルエット 話かけたら壊れそうで ガードレールに腰かけてた 気がすんだならとなりに来てね
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ためらい
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森川由加里
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手をつなぐほど 若くないから あなたのシャツの ひじのあたりを つまんで歩いていたの
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DANG DANG
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松任谷由実
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あなたにふさわしいのは私じゃないって 電話を切ったあとに思い切り泣いたあの日 だんだんとスピードをあげて走っていた 朝焼けの海辺を
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最後の春休み
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ハイ・ファイ・セット
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春休みのロッカー室に 忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった
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