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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

403 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

一緒に暮らそう

松任谷由実

歌詞:ねえ さっき思いついた 粉雪が舞って来たとき さよならを云わなくてもいい方法 そんな驚いた顔で

ダイアモンドの街角

松任谷由実

歌詞:こんな寒い日は 霧も凍って 光る結晶になる それは虫たちが灯すキャンドル あなたの街を漂う

告白

松任谷由実

歌詞:はじめから わかってた かくせはしないこと はじめから わかってた

命の花

松任谷由実

歌詞:燃える太陽さえ 燃やすほど 狂おしいこの想いを 抱いて 泣いている

情熱に届かない ~Don't Let Me Go~

松任谷由実

歌詞:快速電車を見送った 川近い駅の夕焼けに きみがいた夏の匂いが 吹いて来る 細めた瞼くすぐるように

天国のドア

松任谷由実

歌詞:ブザーに乗って動き出すコースター 街が斜めにブレはじめたわ 彼と並んで昇ってくランデヴー 泣きそうなスリルがもうそこまで来てる

星空の誘惑

松任谷由実

歌詞:(ランララン fu… ランララン fu…) 星屑が

セシルの週末

松任谷由実

歌詞:窓たたく風のそらみみでしょうか あなたからのプロポーズは 気まぐれに見つめそして離れてく ゆきずりでもよかったのに そうよ下着は黒で

DESTINY

松任谷由実

歌詞:ホコリだらけの車に 指で書いた True love, my

春よ、来い

Goose house(Cover)

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

幸せになるために

松任谷由実

歌詞:話すことは 沢山ありすぎるけど 黙って そのなつかしい顔を見せて

水平線にグレナディン

松任谷由実

歌詞:白い灯台が浮かびあがる 海は暮れなずみ 帆影は急ぐ 舵をとりながらふりむいたら

たとえあなたが去って行っても

松任谷由実

歌詞:捨てられなかった最後の手紙 4月の空に窓を開いて吹雪にした (時を)みんな (進む)Lonely Soldiers

青春のリグレット

松任谷由実

歌詞:笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳こんだら

雪の道しるべ

松任谷由実

歌詞:磁石が止まった瞬間 あなたがいるのがわかった 時の足音が 吸い込まれてった 雪晴れの光の中へ

知らないどうし(TBS金曜ドラマ「恋する母たち」主題歌)

松任谷由実

歌詞:聞き分けのないひとね もう知らない同士よ 触れあうこともないはず 私との思い出は全てを消去して 新しい道歩きだすから

今だから

松任谷由実・財津和夫・小田和正

作詞: 松任谷由実 ..

作曲: 松任谷由実 ..

歌詞:今だから わかる あの夏の海の眩しさ せつないくらい 灼きついたのは

魔法のくすり

松任谷由実

歌詞:恋の悩み答えられるほど 火の粉くぐって来たわけじゃないんだけど つらい夜も 安らかになれる 一粒のくすりを

どこへも行かないで

森山良子

歌詞:私を残して どこへも行かないで 心は寒いの どこへも行かないで

誰かがあなたを探してる

松任谷由実

歌詞:誰かがあなたを探しているわ この夜更けに 流れるモニター くり返されるコードナンバー

2人のストリート

松任谷由実

歌詞:ここですぐに降ろしてよ いいからここで止めて ドアがへこむほど蹴飛ばし 歩きだす渋滞の中

もう愛は始まらない

松任谷由実

歌詞:レイザーリウムは海の底 鳴り響くナンバーを 漂う私達 耳元で叫び合う

SAVE OUR SHIP

松任谷由実

歌詞:いつからか沈黙に慣れていた二人 いく度も波にさらわれて 壊れかかった羅針盤 見ている

届かないセレナーデ

松任谷由実

歌詞:クラクションか サキソフォンか 私を呼ぶのは 泣き出しそうな笑顔を投げかける 私がゆれていたウィンドー

DANG DANG

松任谷由実

歌詞:あなたにふさわしいのは私じゃないって 電話を切ったあとに思い切り泣いたあの日 だんだんとスピードをあげて走っていた 朝焼けの海辺を

散りてなお(映画「みをつくし料理帖」主題歌)

手嶌葵

歌詞:さらさらと 枯れさわぐ 川原ゆく 光と影 今はなき故郷と

WANDERERS

松任谷由実

歌詞:黄昏の空はスモーキーに流れて 一等星だけ見えた 袖ちぎったシャツをくぐり抜けてゆく ぬるい春のとばり

ガールフレンズ

松任谷由実

歌詞:そう みんなが云ったとおり 先は見えてたの あの恋はついにこわれたわ 想い出のせいじゃなく

パジャマにレインコート

松任谷由実

歌詞:夢の中のきみは なぜか泣いてた このまま離れてゆく気がした 朝は 仄白く

メトロポリスの片隅で

松任谷由実

歌詞:さようなら あのひと ふりきるように 駆けた階段 ひといきれのみ込む