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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

113 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

New!! とこしえの旅

石川さゆり

歌詞:波打つ浜辺に 海鳥の影 時は小舟のよう 沖へと向かう

時には昔の話を(紅の豚 ED)

加藤登紀子

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

難破船

中森明菜

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

母よ

タブレット純

歌詞:どれほどの道を 歩いてきたの どれほどの涙 笑顔に隠して

今どこにいますか

加藤登紀子

歌詞:今どこにいますか 寒くはないですか お腹はすいてませんか 眠る場所はありますか

私のヴァンサンカン

加藤登紀子

歌詞:こんな日があったことなど いつか 誰もが忘れてしまうだろう もう二度と逢えるはずのない人の 淋しい横顔見つめていた

ひとり寝の子守唄

加藤登紀子

歌詞:ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

難破船

Ms.OOJA

歌詞:たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

わが人生に悔いなし

菅原洋一

歌詞:鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの

今あなたにうたいたい

島津亜矢

歌詞:想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に かぞえきれないさよなら もう 逢えない

残雪

石川さゆり

歌詞:夜明け直近の北の空は 渡る鳥さえ凍りつく 渡る鳥さえ凍りつく 遠くに見える山並みに かすかに白く残雪光る

つなぐ命

加藤登紀子

歌詞:光を浴びて芽ぐむ花 恵みの雨に踊る木々 自由に空を泳ぐ鳥 水面に跳ねる魚たち ちいさな命

ひとり寝の子守唄

藤圭子

歌詞:ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

時代おくれの酒場

加藤登紀子

歌詞:この街には不似合な 時代おくれのこの酒場に 今夜もやって来るのは ちょっと疲れた男たち 風の寒さをしのばせた

あまのじゃく

加藤登紀子

歌詞:「大丈夫」って言ったけど 「大丈夫じゃないよ」って聞こえたよ 「頑張ってね」って言うかわりに 「頑張らなくていいよ」って笑うのね

ふるさとは忘れない

加藤登紀子

歌詞:どこまでも遠く 果てしない旅路を 何を求め見つめて 何をさがしているの ふるさとは

わが人生に悔いなし

石原裕次郎

歌詞:鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの

愛のくらし

ちあきなおみ

作詞: 加藤登紀子 ..

作曲: 加藤登紀子 ..

歌詞:この両手に 花をかかえて あの日あなたの部屋を たずねた 窓をあけた

帰りたい帰れない

加藤登紀子

歌詞:淋しかったら 帰っておいでと 手紙をくれた 母さん元気 帰りたい

江の川晩歌

加藤登紀子

歌詞:誰が名付けたかこの川を あばれ川と人は言う 喜び悲しみ憧れを 悠揚はぐくむ江の川

時には昔の話を

新井ひとみ

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

焦がれ星

佐々木秀実

歌詞:恋よりほかに 何があると言うの? 生きる意味なんて ほかにあるの? 夢見るだけの

あなたの行く朝

加藤登紀子

歌詞:いつの間にか夜が明ける 遠くの空に 窓をあけて朝の息吹を この胸に抱きしめる あなたの行く朝の

時には昔の話を

新垣勉

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

時には昔の話を

朝倉さや

歌詞:時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

大きな樹の物語

加藤登紀子

歌詞:100年後も生きてるだろう 大きな樹の物語 雨の日の記憶も晴れの火照りも 刻まれて行く大きな樹の歌に

永六輔 加藤登紀子に送る未発表歌詞

加藤登紀子

作詞: 永六輔

作曲: 加藤登紀子

歌詞:淋しさには耐えられる 悲しみにも耐えてみよう 苦しさにも耐えてみて 耐えて耐えて 耐えられないのは虚しさ

我が人生に悔いなし

芹洋子

歌詞:鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たったひとつの

逢瀬

加藤登紀子

歌詞:後姿のさびしい男に かける言葉は見つからない 肌をよせるには冷たすぎて ただだまって歩いていた 一番電車に

ともだち あなた 戦う心

加藤登紀子

歌詞:淋しさには耐えられる 悲しみにも耐えてみよう 苦しさにも耐えてみた 耐えてみたんだ でも耐えられない