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岸本健介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

135 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男のみれん

千葉一夫

港しぐれが 降る夜は 遠いお前の横顔 泣き顔思い出す 涙ぐらしを

連理の花

千葉一夫

ついておいでよ はぐれぬように 過ぎた昨日は 振り向かないで 日暮れ淋しい

綾子ONDO~夢を着飾る蝶になれ

夏木綾子

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

編曲: 前田俊明

右手左手 パっと手を出せば 花が咲きます この舞台 夢を着飾る

恋小舟

村上幸子

作詞: 山田孝雄

作曲: 岸本健介

今年の春は 遅れて来るわ 遅れた春は 暖たかい 傷を重ねた

度胸華しぶき

長谷さゆり

男荒くれヨー 命を炎やし 海猫が騒げば 出船じゃないか 怒濤を空から

おしどり港

夏木綾子

作詞: 中葉正信

作曲: 岸本健介

一つの盃 おまえと交わす それがふたりの 絆です 明日へ漕ぎ出す

浪花の母 ~25周年バージョン~

夏木綾子

わずか一才乳飲み子を 抱いて夜汽車に飛び乗った あてもないまま浪花の地 声をかけられ情けに触れて ここで…も一度生きると決めた

夜鳴く…かもめ

夏木綾子

うしろ髪ひく 最終汽笛 あなた港に わたしは船に 暗い波間の

浮草ふたりづれ

夏木綾子,葡萄園玉助

酔ったふりして おまえをそっと 抱けば折れそな うすい肩 悔いはしません

雨がたり

夏木綾子

しのび降るよな 夜雨がポツリ 軒を伝って こぼれます おんな心の

ふたり川

夏木綾子

作詞: 柳沼悦子

作曲: 岸本健介

風邪をひくよと 傘さしかけて そっと私を 抱いた人 やっと見つけた

雪のれん

夏木綾子

追って行きたい 行かれぬ理由を 知って啼くのか ゆりかもめ 港明かりも

諏訪の雨

原田悠里

作詞: 麻こよみ

作曲: 岸本健介

風が冷たい 湖畔に立てば 胸の面影 せつなく せつなく揺れる

飛騨の月

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

そっと襟あし 撫でてゆく 風はあなたの 吐息でしょうか 中橋を渡れば

浜千鳥

夏木綾子

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

あんたの船が 消えて行く 波がザンブと 飲み込むよ ここは玄海

こころの海峡

夏木綾子

声を殺して 哭く海鳥よ おまえもひとり 私もひとり 拗ねてはぐれた

夢華火

夏木綾子

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

ごめんなさいと 駆けだす露地に 降るは涙の 罪しぐれ ついて行きたい

氷見の雪

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

能登から涙が 追いかけて 氷見の港で 雪になる 愛の名残りは

若狭の月

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

おもかげは 青い月 心にゆらゆら 浮かびます 若狭

相生舟

夏木綾子,高野けんじ

苦労七坂 なみだ坂 遠い灯りが 道しるべ いいえあなたが

心がわり

香田晋

惚れて 信じて 尽くして 泣いた 恋のはかなさ

夢宵酔

水田竜子

泣いちゃダメだと 抱かれても 涙が何故か 止まらない せつなくなるほど

おんな夢街道

夏木綾子

作詞: 田村和男

作曲: 岸本健介

上を見たなら きりがない 下を見たなら 夢がない こゝで負けたら

あなたの恋灯り

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 岸本健介

別れの言葉は 死ぬより辛い だからだまって さよならしたの 知らぬ他国で

寿 祝い唄

市川由紀乃

お前達者でナー あんたも無事でヨー そろたそろたよ 笑顔の花が 今日はめでたい

旅の宿

滝里美

愛想なしほど 情は深い そこにほだされ もう二年 はじめてですね

おんな日本海

日野美歌

海鳴りよ 何を泣く命をしぼり 木枯しよ 何処へ行く道づれもなく 死ぬ日まで

流れのままに

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 岸本健介

枯葉が肩に 舞い落ちる 愁いが胸に こみあげる 流れのままに

夕月の舞

田中祥子

尊き命の 真澄こそ この世の一番 誉なり ああ

夢花

夏木綾子

心と心 つなぎあい 今日という日を 生きようよ それぞれ人の