楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
玄海おんな節
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長浜有美
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男まさりは 母さんゆずり からだの芯まで 海の色 見よう見まねで
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千恵っ子よされ
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朝花美穂
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津軽生まれで 海峡育ち 男まさりは 親ゆずり 波と
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男の景色
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小田純平
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ヒトを恨マズ 傷ツケズ ネタマズ・セカズ 羨マズ こんな男の生きざまに
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信濃恋歌
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大木綾子
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湖水に根雪の 白い影 君の横顔 思い出す 帰らぬあの日を
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城
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北島三郎
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石垣の 石の声 松・竹・梅の 風の声 耳を澄ませば
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男の交差点
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北山たけし
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霧が流れる あの娘の街に 心残して 背を向けた 奇麗な花は
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男の旅路
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青戸健
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見える傷には 泣かないが 見えない傷に 泣かされる ふるさとの
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越後路ながれ旅
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島津亜矢
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越後・筒石 親不知 風が背中の 三味を弾く 火の気の枯れた
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流浪挽歌
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小田純平
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自分流に 生きているのさ 誰に後ろ指 さされようとも いろんな奴が
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漁火港
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鳥羽一郎
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ずい分遠くまで来たナァ… ひと休みして行こうか お袋みたいに温ったかい 漁火ゆれる
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ホイホイ節
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黒谷兄弟withさおりママ
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ホーイホイ! と調子良く ホーイホイ! と行きましょう 今日も地球に
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祖谷の里唄
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北山たけし
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恋し恋しと 千里の谷で 阿修羅の風が 夜叉を呼ぶ 恋知り染めし
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おんなの岬
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三代沙也可
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岬の先は 海ばかり ここがわたしの 泣き場所と 決めたあの日が
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大菩薩峠
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島津悦子
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途ならぬ 途もまた途 この途を 選んだわたしです
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千羽鶴
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長浜有美
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一日一羽ずつ 折り鶴折れば 三年経てば 千羽鶴 準急も停まらない
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はぐれ舟
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大川栄策
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今日も誰かが 泣いている 泣けば涙の 川になる 荷物降ろした
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初恋の詩集♡
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三代沙也可
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あなたからの 白い白い押し花 わけもなく 淋しくて 涙あふれます
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それなりのマイウェイ-2017-
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小田純平
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背伸びをしても 見えぬものがある 激しさだけじゃ 勝てぬものもある 人生それは
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昭和放浪記
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大川栄策
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泣いて渡った 橋もある 酔って溺れた 川もある 過ぎた月日を
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寒緋桜
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水城なつみ
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寒緋桜は 春告げ花です 花びら広げず 咲いている あの人しあわせと
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女いちりん
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市川由紀乃
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雨が降ったら 濡れましょう 風が吹いたら 揺れましょう それが浮世の
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夫婦みち
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三門忠司
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御前に惚れた そのひと言で あたしあんたと 生きると決めた つらい涙は
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忠治が泣いている
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浅野祥
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男は生きて いるうちに 三度背中で 泣くという そこからきたのか
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人生よいしょの渡り鳥
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山口ひろみ
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花と嵐の 人生を 今から歩いて 参ります 凶と出ますか
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小樽化粧
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瀬川瑛子
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いのち煌々 燃やしてみても 雪虫はかない 北の虫 みれん面影
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泣きぼくろ
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和田弘とマヒナスターズ
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泣きぼくろ 泣きぼくろ たまらなく 愛しくて 思わずくちびる
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小春日和
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北島三郎
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おまえの分だけ しあわせが あったらそれで いいと言う そんなあなたの
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千恵っ子よされ
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水城なつみ
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津軽生れで 海峡育ち 男まさりは 親ゆずり 波と波と唄った
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薔薇ものがたり
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北岡ひろし
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薔薇に棘あり 色気あり 十二単の 花びらを ひと夜ひとひら
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逢いたかったぜ内蔵助
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浅野祥
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あの日から その日から 歌を忘れた 男たち 口は裂けても
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