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志賀大介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

140 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

玄海おんな節

長浜有美

作詞: 志賀大介

作曲: 増田空人

編曲: 篠宮大空

男まさりは 母さんゆずり からだの芯まで 海の色 見よう見まねで

千恵っ子よされ

朝花美穂

作詞: 志賀大介

作曲: 山中博

津軽生まれで 海峡育ち 男まさりは 親ゆずり 波と

男の景色

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

ヒトを恨マズ 傷ツケズ ネタマズ・セカズ 羨マズ こんな男の生きざまに

信濃恋歌

大木綾子

作詞: 志賀大介

作曲: 鶴岡雅義

編曲: 庄司龍

湖水に根雪の 白い影 君の横顔 思い出す 帰らぬあの日を

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

石垣の 石の声 松・竹・梅の 風の声 耳を澄ませば

男の交差点

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

霧が流れる あの娘の街に 心残して 背を向けた 奇麗な花は

男の旅路

青戸健

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

見える傷には 泣かないが 見えない傷に 泣かされる ふるさとの

越後路ながれ旅

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

越後・筒石 親不知 風が背中の 三味を弾く 火の気の枯れた

流浪挽歌

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

自分流に 生きているのさ 誰に後ろ指 さされようとも いろんな奴が

漁火港

鳥羽一郎

ずい分遠くまで来たナァ… ひと休みして行こうか お袋みたいに温ったかい 漁火ゆれる

ホイホイ節

黒谷兄弟withさおりママ

作詞: 志賀大介

作曲: 吉幾三

編曲: 竹内弘一

ホーイホイ! と調子良く ホーイホイ! と行きましょう 今日も地球に

祖谷の里唄

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

恋し恋しと 千里の谷で 阿修羅の風が 夜叉を呼ぶ 恋知り染めし

おんなの岬

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

岬の先は 海ばかり ここがわたしの 泣き場所と 決めたあの日が

大菩薩峠

島津悦子

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

途ならぬ 途もまた途 この途を 選んだわたしです

千羽鶴

長浜有美

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

一日一羽ずつ 折り鶴折れば 三年経てば 千羽鶴 準急も停まらない

はぐれ舟

大川栄策

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

今日も誰かが 泣いている 泣けば涙の 川になる 荷物降ろした

初恋の詩集♡

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

あなたからの 白い白い押し花 わけもなく 淋しくて 涙あふれます

それなりのマイウェイ-2017-

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

背伸びをしても 見えぬものがある 激しさだけじゃ 勝てぬものもある 人生それは

昭和放浪記

大川栄策

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

泣いて渡った 橋もある 酔って溺れた 川もある 過ぎた月日を

寒緋桜

水城なつみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

寒緋桜は 春告げ花です 花びら広げず 咲いている あの人しあわせと

女いちりん

市川由紀乃

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

雨が降ったら 濡れましょう 風が吹いたら 揺れましょう それが浮世の

夫婦みち

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

御前に惚れた そのひと言で あたしあんたと 生きると決めた つらい涙は

忠治が泣いている

浅野祥

男は生きて いるうちに 三度背中で 泣くという そこからきたのか

人生よいしょの渡り鳥

山口ひろみ

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

花と嵐の 人生を 今から歩いて 参ります 凶と出ますか

小樽化粧

瀬川瑛子

いのち煌々 燃やしてみても 雪虫はかない 北の虫 みれん面影

泣きぼくろ

和田弘とマヒナスターズ

作詞: 志賀大介

作曲: 吉田正

泣きぼくろ 泣きぼくろ たまらなく 愛しくて 思わずくちびる

小春日和

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

おまえの分だけ しあわせが あったらそれで いいと言う そんなあなたの

千恵っ子よされ

水城なつみ

作詞: 志賀大介

作曲: 山中博

津軽生れで 海峡育ち 男まさりは 親ゆずり 波と波と唄った

薔薇ものがたり

北岡ひろし

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

薔薇に棘あり 色気あり 十二単の 花びらを ひと夜ひとひら

逢いたかったぜ内蔵助

浅野祥

作詞: 志賀大介

作曲: 南乃星太

あの日から その日から 歌を忘れた 男たち 口は裂けても