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喜多條忠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

259 曲中 241-259 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

やさしい悪魔

茉奈佳奈

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら

帰って来たつばめ

アグネス・チャン

くちばしに 止まり木をひとつ くわえて 旅に出る 振り向けば

冬木立

野口五郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 筒美京平

君は覚えているだろうか 冬木立の見える窓を エプロンかけた まだあどけない君は君は 桜いろのマニキュアをしていた

最后にもひとつ

小林旭

作詞: 喜多條忠

作曲: 大野克夫

初めてお前に会った時 最后の女にしたいと思った 古いコートを着て行くのかい 化粧もしないで仔犬を抱いて

さよならの向うで

ロス・インディオス

作詞: 喜多條忠

作曲: 浜圭介

きっとあなたは 知らないでしょう 小さな声で さよならと 言って閉ざした

君こそヒーロー

スワローズ応援隊

作詞: 喜多條忠

作曲: 鈴木淳

三千ルックスの光線に 輝く君のユニフォーム 鍛えぬかれたその技を 今こそ見せろグランドで それ行け!

屋台酒

竜鉄也

作詞: 喜多條忠

作曲: 竜鉄也

にぎわう街の 片隅で 俺と良く似た 奴がいる のれんに風が

ひと晩泊めてね

小林幸子

作詞: 喜多條忠

作曲: 美樹克彦

ひと晩 泊めてね 明日になれば このまま何処かに 旅に出るから

蜃気楼

山口百恵

作詞: 喜多條忠

作曲: 萩田光雄

バスを降りたどり着いた 淋しげな夜の果ては 飴色のランプひとつ 揺れている見知らぬ街角

門司港フェリー

松原健之

作詞: 喜多條忠

作曲: 小倉良

夕陽の赤さが 海に溶けたら 関門海峡 暮れなじみます 橋をふち取る

雨の木屋町

丘みどり

作詞: 喜多條忠

作曲: 愛田健二

雨の木屋町 あなたは来ない 濡れた未練の 紅殻格子 鴨川床の

おおつごもり(大晦日)

石川さゆり

おおつごもりの 年の瀬に 百と八つの 除夜の鐘 雪のお江戸に

北国フェリー

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

この胸に 顔を埋めて泣いた人 今はどの町 誰といる 赤い燈台

こころ こわれそう

岩波理恵

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

夜を走る船が あれほど急ぐのは 家路に向かうからですか 手をつなぐ あなたが

遠い花火

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 田尾将実

ひとり暮らしの東京に 花火のはじける音がする 窓をあければ夏夜空 遠い花火がありました あれは十九の頃でした

女満別から

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

雪がやんだ 女満別の空港に 東京行きのアナウンス 君が居たよ ガラス越しに微笑んで

赤ちょうちん

森昌子

あのころのふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が

風の街

山田パンダ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

道のむこうで手を振った 大きな声で サヨナラ言った あいつをふと思い出す 今も元気で

風の駅

野口五郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 筒美京平

僕の帰りを暗い駅のベンチで 君は待ってた 赤いサンダル 紙の袋にこぼれそうなミカンを 大事そうに抱きしめて