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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

527 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

天文学者になればよかった

さだまさし

君がここから出て行く訳は 幸せ描いた僕の設計ミスさ 図面通りにゃいかねえもんだな こんなに早く すきま風吹くなんて

Tomorrow

さだまさし

辛いニュースばかり聞こえてくるけれど あの頃に逃げ込むのだけはよそう 苦しいことだっていつかは過ぎ去って 向こうから来る希望の名前は「未来」 Tomorrow

神嶺 ~エベレスト~

グレープ

言い訳ばかりしているうちに 季節が僕を置き去りにする 緩やかに黄昏れゆく空を ため息色の雲が行く 鳥はエベレストさえ超えて飛ぶのに

チャンス

永江理奈

さあ みんなで世界を作り直そう 一人は小さいけれど きっとまだ間に合うはず さあ

秋桜

上白石萌音

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

風に立つライオン

三浦大知

突然の手紙には驚いたけど嬉しかった 何より君が僕を怨んでいなかったということが これから此処で過ごす僕の毎日の大切な よりどころになります ありがとう

主人公

折坂悠太

時には思い出ゆきの 案内書にまかせ 「あの頃」という名の駅で下りて 「昔通り」を歩く いつもの喫茶には

春風駘蕩

グレープ

悲しみばかりが続くもんじゃない 喜びだって永遠じゃないでしょう 酷い雨のあと日差しが戻っても 小雨が残るなんてよくあること 絶望に胸を噛まれ

花会式

グレープ

西ノ京まで歩きましたね たどり着く東の塔に 朧三日月 あなたの言葉憶えています 情のない知恵なんて朽ちた心と同じ

昭和から

前川清

電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった

まほろば

T字路s

春日山から飛火野辺り ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ 馬酔木の森の馬酔木に たずねたずねた 帰り道

孤悲

さだまさし

今わたしに何が出来るでしょう あなたのほんとうのさいわいのために 悲しみの雨はそこここに降り 傘もなく 闇に怯えて

詩人

さだまさし

桜日和の火点し頃の メトロ駅前歩道橋の陰 詩人は独り詩集を並べ 静かに本を読み耽っていた そぞろに過ぎてゆく若者達

銀河鉄道の夜

さだまさし

ふるさとを遠く離れ 振り返る幼き日々 遥かに霞む島影 懐かしき我が家

たいせつなひと

海蔵亮太

その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を

おんまつり

さだまさし

あなたの指の冷たさは確かに僕のせいだろう 転がり始めた悲しい坂道は止まらない 迷いに迷う道を尋ねあぐねて興福寺 ふと足を止めて眺むれば心に棲む阿修羅

GENAH!

さだまさし

あっかとばい のんのかばい あっかとばーい かなきんばい おらんださんからもろたとばい

シラミ騒動組曲

さだまさし

第一楽章「シラミ騒動」 虱 虱 そら虱

誰も知らない二番目のうた

さだまさし

世界一高い山はエベレスト (8848m) 二番目はK2 (8611m)

関白失脚2016~父さんと閑古鳥 篇~

さだまさし

お前を嫁にもらったけれど 言うに言えないことだらけ かなり淋しい話もするが 俺の本音も聞いとくれ 俺より先に寝てもいいから

ペンギン皆兄弟

ペンギンフィルハーモニー寒厳楽団

ペンギン皆兄弟です にんげん皆兄弟です それで ちょと お願いします

仏桑花

ももいろクローバーZ

青い青い空に ハイビスカスの花が ぱっと咲いた夏の朝 彼が会いに来るよと 告げた時父は

まんまる

さだまさし

誰か僕のとても大切な あいつを知らないか 生まれてから今迄ずっと あいつを捜してる

秋桜

由紀さおり,安田祥子

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

冬の蝉

岩城京介(森川智之)

時として人は 季節を違えて 生まれることがある 冬の蝉のように けれど短い時代を

なにはともあれ

森進一,森昌子

ららら 歌うように生きられたら ららら 喜びや悲しみさえ ららら

夢の轍

橋幸夫

もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命と 引き替えて構わない たとえば此の世から

ケセラ ~愛のためのいくつかの法則~

岩崎宏美

作詞: さだまさし

作曲: 木村誠

ケセラ ケセラ 忘れないで 悲しみだけ数えちゃいけないよ ケセラ

おかあさんへ

小林幸子

このごろとても お母さんのことを 懐かしく思い出す 町中で誰かが お母さんを呼んでる

空になる

さだまさし

自分の重さを 感じながら坂道を登る いくつもの峠を越えて もっともっと上を目指す いつか辿り着ける世界へ