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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

精霊流し

長山洋子

歌詞:去年のあなたの思い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました

案山子

今井麻美

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

秋桜

柴田淳

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

かすてぃら

さだまさし

歌詞:昭和の頃ふるさとを離れ 随分未来まで来たもんだ 手に入れたものと失ったものと 一体どちらが多いんだろう

一万年の旅路

さだまさし

歌詞:何故私の顔に深い皺が刻まれたのか 教えようと老人は静かに言った 彼の前に腰掛けた時 暖炉の明かりがパチパチ音を立てた

糸遊

さだまさし

歌詞:風に漂う蜘蛛の糸 木漏れ日に光る 春の日の蝶のように ふわりと花片 言葉足らずより言葉過ぎる方が

Birthday

岩崎宏美

歌詞:幸せをありがとう ぬくもり届きました なによりあなたが元気でよかった 宝物をありがとう 思い出届きました

予約席

岩崎宏美

歌詞:かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで

道化師のソネット

岩崎宏美

歌詞:笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 僕たちは小さな舟に 哀しみという荷物を積んで

秋桜

やなわらばー

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙もろくなった母が

療養所

小比類巻かほる

歌詞:病室を出てゆくというのに こんなに心が重いとは思わなかった きっとそれは 雑居病棟のベージュの壁の隅に居た あのおばあさんが気がかりなせい

古い時計台の歌

さだまさし

歌詞:古い桜が咲かせる花は 決して古い花ではないように 古い時計が刻む時間は 決して古い時間じゃない

何もなかった

さだまさし

歌詞:村の入り口には紅い花が咲いてる 昔から咲く本当の名前は知らない 今は誰も憶えてなどいないんだ もう今は誰も知らない

私は犬に叱られた

さだまさし

歌詞:犬に叱られた夢を見た 君ら人間は少し思い上がっているんじゃないかって 何の役にも立たぬ死に様を犬死になんて 軽々しく言うんじゃないと本気で怒ってた

予感

さだまさし

歌詞:季節が変わるように 静かに押し寄せる波が 沁みるようにあなたで 満たされてゆく予感 八重山吹の花が

思い出暮らし

さだまさし

歌詞:あの頃は良かったなんて 口に出して言うもんじゃないよ 多分思い出の良いとこだけを「あの頃」と呼びたがる 「もしかしてあの時」なんて 逃げ込みたくもなるけど

一期一会

さだまさし

歌詞:ささやかに泣きましょう ささやかに笑いましょう いつか又 会えるでしょう その時まで

私は犬になりたい¥490-アルバム・ヴァージョン-

さだまさし

歌詞:安いお弁当選んで買ってみても¥490 でも味噌汁付かない たとえば牛丼大盛り頼んだら¥480 でも味噌汁付かない

関白宣言 with YOUR SONG IS GOOD

二階堂和美

歌詞:お前をお嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない

桜 桜 咲くラプソディ

サーカス

歌詞:駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目

都忘れ

さだまさし

歌詞:心の揺らぎは止まりましたか 東京には慣れましたか 自分の場所はありますか あなた 元気?

悦楽の園

長山洋子

作詞: 阿久悠

作曲: さだまさし

歌詞:お許し下さい 悦楽の園におります いつ帰れるやら 心はあなたを想い からだはこの場を動きません

無縁坂

中森明菜

歌詞:母はまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば

献灯会

さだまさし

歌詞:咲いた日に散る沙羅の花 遠く叶わぬ恋のよう あなたの為に咲く花に あなたは気付かない 百観音の献灯会

ちからをください

さだまさし

歌詞:ちからをください どうぞちからをください 大切な人を護るため もっともっともっともっともっと ちからをください

さよならさくら

さだまさし

歌詞:あなたの優しさに 甘えすぎたみたい 重い荷物には決して なりたくはない 何度も何度も思い直したけど

必殺!人生送りバント

坂上二郎

歌詞:俺から望んだ ことではないが 頼まれたなら拒まない 俺を殺してお前を生かす 世のためならば迷わない

恋文

さだまさし

歌詞:一人で人知れず旅に出る 誰も知る人のない町へ 海辺の風の吹く遠い町で 遙かな君を想うために

いつも君の味方

さだまさし

歌詞:ありがとう 巡り会ってくれて ありがとう 元気でいてくれて ありがとう

無縁坂

伊東ゆかり

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば