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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

博物館

さだまさし

歌詞:ひとつ目の部屋には 手首の傷が置いてある 若い頃に失くした 愛の形見として

交響楽

さだまさし

歌詞:煙草をくわえたら 貴方のことを 突然思い出したから 涙の落ちる前に故郷へ帰ろう 町の居酒屋のヴァイオリン弾きや

さだまさし

歌詞:うつむきがちに 私は 掌を見つめてる 自分の人生を見つめている つかみそこねた愛を

僕にまかせてください

さだまさし

歌詞:きみはその手に花をかかえて 急な坂道をのぼる 僕の手には 小さな水おけ きみのあとにつづく

修二会

木村カエラ

歌詞:春寒の弥生三月花まだき 君の肩にはらり 良弁椿 ここは東大寺 足早にゆく人垣の

昭和から

さだまさし

歌詞:電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった

愛によって

さだまさし

歌詞:人は生まれていつか去りゆく 誰かのためでも自分だけのためでもない人生 人を愛して時には憎んで 憎しみも愛の一つと気づけば人生 壮烈ないのちを動かすものは愛です

うたづくり

グレープ

歌詞:ふと傷ついて 失くした心 あなたが拾って護ってくれた 諦めていた失くした夢の 続きをあなたが見ていてくれた

ゲシュタルト崩壊

グレープ

歌詞:正しい文字をじっと見ていたら 正しくないように見えてくる 正しい人をじっと見ていたら 正しくないように見えてくる 正しいか間違いかを

昭和から

前川清

歌詞:電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった

緊急事態宣言の夜に

さだまさし

歌詞:緊急事態宣言の夜に 様々に思い悩んだ末に 一筆啓上仕る 乱筆乱文蒙御免

秋桜

おかゆ

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙もろくなった母が

防人の詩

琴音

歌詞:おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば 海は死にますか

秋桜

家入レオ

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

秋桜

岩佐美咲

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃

いのちの理由

平原綾香

歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

たいせつなひと

海蔵亮太

歌詞:その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を

胡桃の日

みゆはん

歌詞:窓の外には雨とから松 枝にはるりかけす 君の前には 僕の前には 胡桃の実がひとつ

いのちの理由

鶫真衣

歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母に出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

精霊流し

パク・ジュニョン

歌詞:去年のあなたの想い出が テープレコーダーからこぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました 二人でこさえたおそろいの

奇跡 ~大きな愛のように~

林部智史

歌詞:どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

秋桜

シュガーシスターズ

歌詞:うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 比頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

雨やどり

山田姉妹

歌詞:それはまだ 私が 神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に 雨が降りまして

必殺!人生送りバント

さだまさし

歌詞:俺から望んだことではないが 頼まれたなら拒まない 俺を殺してお前を生かす 世のためならば迷わない

秋桜

由紀さおり,安田祥子

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

案山子

吉幾三

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

おかあさんへ

小林幸子

歌詞:このごろとても お母さんのことを 懐かしく思い出す 町中で誰かが お母さんを呼んでる

案山子

今井麻美

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

小林幸子

歌詞:父の手に背伸びして歩いた道 叱られて泣きながら走った あの道 留守番に耐えかねて母を待った道 土産持つ祖母の胸に飛び込んだ

糸遊

岩崎宏美

歌詞:風に漂う蜘蛛の糸 木漏れ日に光る 春の日の蝶のように ふわりと花片 言葉足らずより言葉過ぎる方が