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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 451-480 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いのちの理由

木山裕策

歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

主人公

木山裕策

歌詞:時には 思い出ゆきの旅行案内書にまかせ "あの頃"という名ので下りて"昔通り"を歩く いつもの喫茶には まだ時の名残りが少し

秋桜

凰稀かなめ

歌詞:うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

秋桜

三浦祐太朗

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

雨やどり

Goose house(Cover)

歌詞:それはまだ 私が 神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に 雨が降りまして

秋桜

May J.

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

秋桜

花見桜こうき

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

主人公

瀬戸内美八

歌詞:時には 思い出ゆきの 旅行案内にまかせ “あの頃”という名の駅で下りて “昔通り”を歩く

案山子

島津亜矢

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

夢の轍

橋幸夫

歌詞:もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命と 引き替えて構わない たとえば此の世から

防人の詩

秋川雅史

歌詞:おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば 海は死にますか

ひまわり

岩崎宏美

歌詞:人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが

奇跡~大きな愛のように~

navy&ivory

歌詞:どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

秋桜

森山良子

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

悲しい螺旋

さだまさし

歌詞:去りゆく君の背中に 季節忘れの帰り花降りしきる 振り返りもせずに さよならも言わず 色葉散る坂道

秋桜

平原綾香

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

冬物語

さだまさし

歌詞:君影草って呼び名があると 教えてくれたスズランの ブーケを胸に嫁ぐ日を 夢見てた君を覚えてる

必殺!人生送りバント

坂上二郎

歌詞:俺から望んだ ことではないが 頼まれたなら拒まない 俺を殺してお前を生かす 世のためならば迷わない

さだまさし

歌詞:あなたに会いたい 泣きたいほど会いたい たった一度のめぐり会いといえど 奇跡を超えた出会いや人がある

秋桜

岩崎宏美

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

無縁坂

伊東ゆかり

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば

あの人に似ている

中島みゆき

作詞: さだまさし ..

作曲: さだまさし ..

歌詞:昔 哀しい恋をした 街はきれい 人がきれい

秋桜

中森明菜

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

約束

小林幸子

歌詞:母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に

名刺

さだまさし

歌詞:たかが50平方センチの 名前を書いた白い紙切れに 振り廻されて何だろね されど四角いその紙切れを とりあえず俺の顔と信じて

イーハトーヴ

さだまさし

歌詞:北上川 秋風吹いて あなたは 遠くを見ていた こんな風に

さだまさし

歌詞:またひとつ恋が生まれたよ 泣きたくなるほど いい子だよ 今度こそは 本当に

October ~リリー・カサブランカ~

さだまさし

歌詞:今日 君の誕生日 ふと思い出した 元気でいますか しあわせですか

天狼星に

さだまさし

歌詞:自分だけは だませなくて 独り夜汽車で旅立つけれど ひとつひとつ 数える駅の

デイジー

さだまさし

歌詞:君から言い出した別れなのに さよならの響きに自分で驚いて ふたつほど大きなため息ついて あふれそうな涙こらえてる