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さいとう大三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

107 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒灯り

三山ひろし

泣いて暮らした おんなにも お酒は夢を 灯してくれる 俺でよければ傍にいろ

てんとう虫のサンバ

チェリッシュ

あなたと私が 夢の国 森の小さな 教会で 結婚式を

傷だらけのローラ

西城秀樹

ローラ (ローラ) 君は 何故に ローラ

てんとう虫のサンバ

桜田淳子

あなたと私が夢の国 森の小さな教会で 結婚式をあげました 照れてるあなたに虫達が くちづけせよとはやしたて

裏町酒場

美空ひばり

雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

裏町酒場

大川栄策

雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

田川寿美

誰が会わせた 引き寄せた そして渡った あぁ…恋の橋 戻れなかった

霧雨

南一誠

冷えた心を 港のバーで 酒と静かに 温める やけに今夜は

風がはこぶ愛

桜田淳子

はげしい風の中を 涙と愛が舞う 私の恋が消えた 淋しい秋の午後 この胸の悲しみは

雨をみていた人

あべ静江

さようならを残すだけの 雨の午後のカフェテラス 切れる言葉を集めては 話す私の目の前で 何も言わず淋しそうに

おふくろニューバージョン

千昌夫

子供の頃には こわかった その目も今は 笑ってる 数え切れない

どんこ坂

三山ひろし

あなたの涙は 見たくない 苦労も幸せも 二人で分ければ 歩いて行ける

木の葉のベッド

桜田淳子

何にも私は今ほしくはないけれども 小さな胸にはなぜ夢がいっぱいなの 木の葉を集めて作りあげたベッドの上 やさしいあなたとお話できたらいいな 夜空の星の名前を二人あてっこするの

京都のとんぼ

坂井一郎

面白おかしく 生きりゃいい 風が柳に 言うてます 京都のとんぼは

ぼく

松本ちえこ

ぼく 高校の今二年生 オレンジがすきでスヌーピーがお気に入り ちょっとうるさいママの小言をとりのぞいたら わりに今豊かな気持なんだよ

恋はひといろ

田川寿美

愛しても 愛しても あなたいじわる罪な人 男と女は しょうがないものね

空いっぱいの夢

大杉久美子

青空色のクレヨンで 君の顔を描いてごらん 君のひとみはまんまるだから きっと明るく描けるよ

心化粧

田川寿美

ひとりで生きては 行けないくせに ひとりで生きてる 私はばかね 髪を

過ぎた日々に

錦野旦

二人で 幸せになろう いつまでも二人 見つめていたね 涙にぬれて

ペパーミント・キャンディー

チェリッシュ

花もいっぱい 買いました 愛の言葉も 暗記した そしてルルル……

あまがえるガマエル

子門真人

名前は ガマエル がまがえる いつでも 序の口

裏町酒場

竜鉄也

雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

北風の町

桜田淳子

粉雪舞い散るこの町後にして 始発の列車は冷たく走ります あなたの事は忘れます さよならと何度も書く ガラス窓

五島恋椿

丘みどり

汽笛を連れて 船が行く 一羽海鳥 ついてゆく きっと帰って

みそか酒

多岐川舞子

雪になりそな 裏町に ひとつ灯りが またひとつ ひとつ良いこと

フライト

前川清

リムジンバスが 遠ざかる あなたを残して 街から このまま二人

星の川

大杉久美子

みどりの森のずっと奥 星のながれる川がある 月の光にてらされて いつもキラキラひかってる

惚れてわるいか

千昌夫

たかが女のひとりのために 人生をあやまる ことはない 人は笑って そう言うけれど

東京ワルツ

田川寿美

ひとりになって ひとりで泣いて 大事な人がわかったの あなた今夜は どこにいる

北寒港

森昌子

泣いてみようか 笑おうか それとも 死んでしまいましょうか どうせ