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さいとう大三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

106 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

白い宿

瀬川瑛子

一夜に二夜に 降り積もる 雪で小枝が また折れる これが最後の

復活の天使

菊地結人

一度は地獄を 見た僕に 明るい光が さしてきた 傷つき汚れた

人生酒場

黒川真一朗

今日があるから 明日がある 明日がなければ 今日はない 雨で涙を

みそか酒

多岐川舞子

雪になりそな 裏町に ひとつ灯りが またひとつ ひとつ良いこと

京都のとんぼ

坂井一郎

面白おかしく 生きりゃいい 風が柳に 言うてます 京都のとんぼは

人情

水前寺清子

人に情が あるかぎり 人に心が あるかぎり 生きて

冬の海峡

都はるみ

今日も来ました あなたに会いたくて 風が冷たく 船もない あなた

夜風

鳥羽一郎

男はちまちま 生きたら駄目と 見知らぬ町へと 渡り鳥 明日はどこ行く

ぼく

松本ちえこ

ぼく 高校の今二年生 オレンジがすきでスヌーピーがお気に入り ちょっとうるさいママの小言をとりのぞいたら わりに今豊かな気持なんだよ

雨の連絡船

田川寿美

二日遅れて 船に乗る 思い切れない この心 たった一夜の

あまがえるガマエル

子門真人

名前は ガマエル がまがえる いつでも 序の口

雨をみていた人

あべ静江

さようならを残すだけの 雨の午後のカフェテラス 切れる言葉を集めては 話す私の目の前で 何も言わず淋しそうに

男と女の明日

錦野旦

男と女 愛しあったら 悲しい こともあるネ 涙をふいて

木の葉のベッド

桜田淳子

何にも私は今ほしくはないけれども 小さな胸にはなぜ夢がいっぱいなの 木の葉を集めて作りあげたベッドの上 やさしいあなたとお話できたらいいな 夜空の星の名前を二人あてっこするの

涙の真珠

朝比奈あきこ

今夜は少し 酔ったわ 思い出グラスに揺れてる 海辺のホテルで 別れた二人は

今もニューヨーク

朝比奈あきこ

あの夜あなたは 言ったのよ タバコは体に よくないと あの夜わたしは

犀川の女

朝比奈あきこ

ここで別れた 人でした この橋渡って 行きました 後ろ姿が

古い珈琲屋

山口ひろみ

私に似ている女が 描かれた絵が 港の近くの古い店に あるときいた それは幸せな昔

月見酒

山並果世

いつも涙で ぼやけた月も 今日はきれいに 見えますね やっとここまで

ときどき悪女

朝比奈あきこ

ラストダンスは私と 踊ればいいじゃない そして 最後の夜が 静かに終わるわ

加賀慕情

朝比奈あきこ

暗がり坂で 逢いました 遠い昔の 恋でした 今も変わらず

外国船

長保有紀

湊が見える酒場の隅に 別れの手紙 置いていく 甘えてばかり こんな私に

思い出みれん

瀬川瑛子

ばかと言われる 幸せもある もっと 尽くして みたかった

裏町酒場

天童よしみ

雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

倖せさがし

田川寿美

水が流れる 涙が流れる 夢も流れる 夕暮れ忍び川 今日も二人は

女の岬

若山かずさ

ここまで来たら 帰れない 明日はこの海 越えるだけ 愛してくれた人もいた

おんなの酒

若山かずさ

風に揺れてる 赤い灯が 今夜も誰かを 待っている あの人

春一夜

大石まどか

春の夜に 花が散る ひとつの恋が 終わります 思い切れない

愛なき子

香坂みゆき

今日も二人は会って とても笑ったけれど それだけじゃ 私 後が淋しいね

おまえは泣くな

坂井一郎

ひとりで泣くな 誰にも聞くな 俺の事など探すな 遠い 遠い