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麻こよみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

586 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋物語part2

たくみ稜

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

忘れたことは なかったよ も一度逢えると 信じてた 本当に信じてた

春待ち坂

美川憲一

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

夢につまずき 転んでも 拗ねたら心が 錆びるだけ ぐっと我慢の

雨の信濃路

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

泣かないと 何度も決めた はずなのに 思い出 安曇野

そのうち一度帰ります

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

たった四時間 電車に乗れば 帰れるはずの ふるさとよ 林檎畑の

おんなの花

山口瑠美

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

向かい風でも 嵐でも それでも夢を 失くさない そんなあなたが

紅しぐれ

岩本公水

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

心変わりを 疑いながら 女哀しい 待ち化粧 しとしと雨降る

純情一本気

中西りえ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

よせと よせと言われりゃ なおさらに 恋の炎は 燃えあがる

女の残り火

大江裕&山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

未練の残り火 消せるでしょうか 雨に打たれて たたずむ私 忘れたはずの

霧の港町

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

手紙ひとつで あなたと別れ 流れてきました 北の果て 止まり木

しあわせさん

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

ひとりぼっちの 淋しさに 涙ほろほろ こぼれ月 しあわせさん

女ひとり酒

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

女の涙か 雨が降ります こぼれるため息 にじむ店灯り ひとりの酒は

おとこ星

和田青児

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

肩に冷たい 夜の風 ぐっと唇 かみしめる 苦労続きの

海峡の月

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

すべてを捨てて この海を あなたと越える はずでした 誰かを泣かせて

諏訪の雨

原田悠里

作詞: 麻こよみ

作曲: 岸本健介

風が冷たい 湖畔に立てば 胸の面影 せつなく せつなく揺れる

卯の花しぐれ

桜井くみ子

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

なぜか隣に いるだけでいい ほっとするよな 人でした なんにも約束は

迷い川

森若里子

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

指折り数え 待ちわびて 逢えばひと時 つらい恋 離れられない

千夜一夜

天童よしみ

女の胸の 真ん中に 涙の涙の 河がある 頬杖とまり木

川千鳥

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

水面を渡る 川風が 胸を冷たく 吹き抜ける 心連れ添い

俺らしく

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

世間の風の 冷たさに 悔し泣きした 夜もある それでも夢を

近江八幡

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 森川龍

地図を広げて 探してみても どこにもなかった ふたりの住む場所は ただ待つだけの

恋待ち岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 乙田修三

潮風さえ白く 凍りつく 冬も真近な 日本海… 私の呼ぶ声

流氷哀歌

小林幸子

作詞: 麻こよみ

作曲: 船村徹

流氷みたいに 流されて いつしか居着いた 北の果て どこで生きても

今日かぎり

宮史郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

この世には 惚れちゃならない 人がいる 見てはいけない夢がある しょせんあなたと

ふたり咲き

坂本冬美

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

夏の陽射しも 木枯らしも 両手広げてよけてやる 俺にあずけろ おまえの

霧降高原

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

ため息こぼれて 霧になる 浮かぶ面影 せつなくて 別れの理由さえ

隠れ宿

杉田淳

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

世間に隠れて 愛してみても つらい噂の 後ろ指 今日が最後の

朧月

望月琉叶

作詞: 麻こよみ

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

甘い思い出を 重ね着してみても 胸の淋しさが なおさら募るわ 抱かれ着物の裾が乱れ

恋の摩天楼

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 幸耕平

編曲: 伊戸のりお

どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい

許されぬ恋

最上川司

作詞: 麻こよみ

作曲: 最上川司

編曲: 夏目哲郎

夜に消え行く 君の後ろ影が 響く靴音 胸の奥に残る どんなに

美味しいお酒 飲めりゃいい

長山洋子

似たよな男 似たよな嘘に ばかね何度も 泣かされて 心に傷が