1. 歌詞検索UtaTen
  2. 日野浦かなでの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

日野浦かなでの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

52 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

こころの声

二見颯一

作詞: 日野浦かなで

作曲: 原譲二

編曲: 遠山敦

幼い頃に 聞いていた 波音交じりの 子守り歌 泣かせてばかりで

なぁ友よ

五代ショウ

あの人この人 人はみな 苦労の山坂 越えるとき 義理を通して

みれんの旅路

五代ショウ

なみだの河を 幾つも越えて 恋の終わりを 探しています 冬の金沢

よされ女節

椎名佐千子

津軽 生まれのヨ じょっぱり気質 一度惚れたらヨ 死ぬまで尽くす

面影みなと

椎名佐千子

白い霧が立つ 別れの港 船が出てゆく 波間に消えてゆく あの人も

月下の宴

高橋キヨ子

桜吹雪を 身にまとい 金の屏風に 鶴が舞う 結ぶ縁の

片割れグラス

五代ショウ

破れた障子を すり抜ける 風がこころに 凍みる夜 今夜もひとり

長崎の夜

二見颯一

愛しながらも 別れたひとを 思い出させる 夜もある けむる小雨の

しあわせ街道

八木裕子

一度決めたら 貫き通す あんたを信じて ついてきた 耐えて忍んだ

三山ひろし

流れる雲に 生まれ変わり 愛するひとに 逢いにゆく 草原を越え

男の夢

三里ゆうじ

人生を旅と 呼ぶならば 俺はまだまだ 終われない 向かい風に

原田波人

静かな夕暮れ 移ろう季節 あなたのいない街を 切なくさせる 逢えない日々に

恋に焦がれて 甲州街道

椎名佐千子

ここは新宿 煌めくネオン 誰でもホントは 寂しくて 愛に彷徨う

いごっそ海流

椎名佐千子

吠える黒潮 波間の向こう 沖の漁場が 俺を呼ぶ ドンと漕ぎ出す

北へひとり旅

楠木康平

別れた日から 幾ら過ぎても 心の隙間が 埋まらない 恋の終止符

星屑セニョリータ

桐生華名

作詞: 日野浦かなで

作曲: 新屋豊

編曲: 新屋豊

急に何よ マジな顔で 夜更けに私を 呼び出して 君はいつも

長崎慕情

五代ショウ

途切れ途切れの 噂を追って 流れ流れて あなたの故郷 けむる小雨の

この世は捨てたモンじゃない

八木裕子

好いて好かれて 本気になって 咲いて散りゆく 恋の花 一期一会と

火の鳥

原田波人

雨のハイウェイ 曇り硝子 吐息を重ねる ミッドナイト 狂おしく

静寂

桐生華名

作詞: 日野浦かなで

作曲: 新屋豊

編曲: 新屋豊

愛し足りない この命 捨ててしまえたなら この胸の痛みから 抜け出せるでしょうか

大阪ララバイ

中山琉美

夜に煌めく 道頓堀ネオン 愛を失くした 女がひとり 流す涙の

北国街道

長保有紀

愛にはぐれた 女の胸に 雨が冷たい 宿場町 北国街道

九州慕情―日豊本線―

岡ゆう子

日豊本線 しあわせ求め 汽車に揺られる ふたりの旅路 杵築

おふくろ便り

西方裕之

真っ赤な夕陽が 都会を染めて 遠いあの日の 船出をうつす 見送る母に

硝子の夜

山口アキラ

愛しているよと 私を騙して やさしい仕草で 上手に信じさせて ひと時のしあわせと

愛は氷河のように

五代ショウ

ほこり被った 窓辺のギター 奏でた季節が 色褪せてゆく 甘えたがりのおまえ

あかつき情話

水城なつみ

銀の鱗がヨー 海原染めて 網を引く手に 命がたぎる これが銚子の

酔いしぐれ

中村美律子

酒場どおりに そぼ降る雨は お前の涙か 懺悔の粒か 詫びりゃチクリと

黄昏みなと

瀬川瑛子

セピア色した 思い出抱いて 愛が途方に 暮れるまち 港を出てゆく

悲しいうそ(New ver.)

桐生華名

この部屋に沁みついた あなたの匂いが 日増しに薄れてる 気がしてる 少しでいいの…