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日野浦かなでの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

54 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

お別れメランコリー

多岐川舞子

あのビルを西へ あなたは東へ ふたり歩けばこの恋 思い出に変わる 戻りたい…だけど戻れない

ほろ酔いワルツ

多岐川舞子

あなたが好きよ 誰より好きよ このままいつまでも そばにいて 古い酒場で

こころの声

二見颯一

作詞: 日野浦かなで

作曲: 原譲二

編曲: 遠山敦

幼い頃に 聞いていた 波音交じりの 子守り歌 泣かせてばかりで

よされ女節

椎名佐千子

津軽 生まれのヨ じょっぱり気質 一度惚れたらヨ 死ぬまで尽くす

火の鳥

原田波人

雨のハイウェイ 曇り硝子 吐息を重ねる ミッドナイト 狂おしく

月下美人

中山琉美

涙に濡れた 花びらは 今宵 月夜を 待ち侘びる

硝子の夜

山口アキラ

愛しているよと 私を騙して やさしい仕草で 上手に信じさせて ひと時のしあわせと

凪の恋唄

せと優希

優しく別れた あの人を ひとり訪ねる 瀬戸の海 朱く染まった

酔いしぐれ

中村美律子

酒場どおりに そぼ降る雨は お前の涙か 懺悔の粒か 詫びりゃチクリと

恋に焦がれて 甲州街道

椎名佐千子

ここは新宿 煌めくネオン 誰でもホントは 寂しくて 愛に彷徨う

いごっそ海流

椎名佐千子

吠える黒潮 波間の向こう 沖の漁場が 俺を呼ぶ ドンと漕ぎ出す

男の夢

三里ゆうじ

人生を旅と 呼ぶならば 俺はまだまだ 終われない 向かい風に

月下の宴

高橋キヨ子

桜吹雪を 身にまとい 金の屏風に 鶴が舞う 結ぶ縁の

純愛記~大切な宝物~

中西りえ

窓の景色に あなたを感じてる 懐かしい街も重なって 胸が震えたの 帰りに偶然を装い

湯の花みれん

池田輝郎

墨絵ぼかしの 湯けむりに 揺れる面影 たずねれば ああ

みれんの旅路

五代ショウ

なみだの河を 幾つも越えて 恋の終わりを 探しています 冬の金沢

九州慕情―日豊本線―

岡ゆう子

日豊本線 しあわせ求め 汽車に揺られる ふたりの旅路 杵築

片割れグラス

五代ショウ

破れた障子を すり抜ける 風がこころに 凍みる夜 今夜もひとり

北九ブルース

小川みすず

愛した振りして 本気にさせた アイツが恋しい 夜もある にじむ涙の

愛着駅

小川みすず

閉まる扉が 指をほどき 別離を急かす ベルが鳴る 愛しながらも

なぁ友よ

五代ショウ

あの人この人 人はみな 苦労の山坂 越えるとき 義理を通して

知らんけど

中山琉美

明日の天気は 知らんけど 晴れでも雨でも 知らんけど あんたの好みも

海風塔

原田波人

塩に錆びれた 給水塔に 海風塔と 名をつけて 悲しいことや

三山ひろし

流れる雲に 生まれ変わり 愛するひとに 逢いにゆく 草原を越え

あかつき情話

水城なつみ

銀の鱗がヨー 海原染めて 網を引く手に 命がたぎる これが銚子の

原田波人

静かな夕暮れ 移ろう季節 あなたのいない街を 切なくさせる 逢えない日々に

寒牡丹

水城なつみ

雪の重さに 耐え抜いて 咲かす命の 美しさ 我が身けずって

人生模様

山口アキラ

昭和の星に 誓った夢は 夏空に儚い 花火のようで 歩んだ人生に

長崎慕情

五代ショウ

途切れ途切れの 噂を追って 流れ流れて あなたの故郷 けむる小雨の

愛は氷河のように

五代ショウ

ほこり被った 窓辺のギター 奏でた季節が 色褪せてゆく 甘えたがりのおまえ