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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

427 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紫陽花のひと

北山たけし

三日でいいの 一緒に暮らしてと すがって泣いた あの日のおまえ ぬくもり求める

富士

島津亜矢

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

樹齢百年 そびえる幹も ちいさな芽から はじまった 裸一貫

新橋二丁目七番地

あさみちゆき

うすい座布団 一枚で 地べたに座って 四十年 時が流れて

ハートカクテル

Kenjiro

ルージュで 俺のうでに Keepと 書いたお前 クールな

ほろ酔い満月

坂本冬美

赤く火照っているよな 満月のせいで ちょっと不埒な気分よ 酔わせてくださいな 何も言わずに飲んでる

人生泣き笑い

上沼恵美子

色々ありました 色々ありすぎて 生きてるそれだけで 感謝してしまいます 底までへこんでも

紫陽花の詩

上杉香緒里

女は紫陽花 みたいなの 涙に打たれ きれいになれると 恋を失くして

井の頭線物語 (「井の頭線」「井の頭線・あれから」より)

あさみちゆき

永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて吹き抜ける風 想い出が降りてゆく いつもあなたは

くちぐせ

キム・ランヒ

夢はいつか 覚めるものだと知ってる なのに今夜も なのに今夜も

愛が泣く 日本海

松原健之

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

編曲: 塩入俊哉

この海は 私の涙です この日本海ほど 泣いたけど あなたを

24時の孤独

秋元順子

淋しさは 慣れているわ 哀しみも 友達なの こわいものなど

涙酔い

Kenjiro

夜のはじっこで 飲みながら こんな自分を 殴りたくなる 親父おふくろ

女のうなじ

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

お酒に酔った 嘘でもいいわ 最後の女と 言われたい 泣きたくなるほど

枯葉のバラード

山本譲二

淋しげな人ばかり すれ違うこの街で ふたりは誰よりも 今 淋しい

泣きたいときは

あさみちゆき

泣きたいときは 空を見るよ 涙 あふれてきても 落ちないように

時のしおり

上沼恵美子

あれは昭和の三十九年 希望を灯した 聖火台 そして 昭和の四十五年

冬のないカレンダー/

岡崎律子

ふたりは あたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー… ほどけること知っていても

朧夜・罪人

源頼久(三木眞一郎)

花影に隠れ澄んだ水鏡へと 石を投げるあなた その波紋は今 この心の中へと押し寄せてくる

野球~キャッチボール~

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

約束もない日曜日 少し汚れたガラス窓から 少年達のキャッチボールを ぼんやりみつめてる

女のはじまり

青山新

もっと優しい 男がいると あなたは背中を 向けるけど やめてやめてやめてよ

夜泣き鳥

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

雨の降る夜は さみしくて 涙をおちょこに そそいで飲むわ 二度と逢えない

花になる

夏川りみ

強い風にふるえても 冷たい雨に打たれても 空を見上げている 花になりたい

みちのく忘れ雪

山本譲二

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

お前が眠って いるうちに ひとり出ていく 罪深さ しんしんと

どうにもならない恋だもの

青山新

どうにもならない 恋だもの 泣いてさけんで 恨んでみても どうにもならない

無言酒

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

散って泣くなら 落ち葉でいいと 言ったおまえの 薄い肩 夢のひとつも

人生ひたすら

森進一

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

ぽつんと夜空に 浮かんでる 月の蒼さよ 寂しさよ 人生ひたすら

男の海峡

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

男には 渡りきれない海がある 行く手をさえぎる 渦がある 闇の海原

風待ち月に吹く風は

藤原鷹通(中原茂)

静けさの中の 美しき砂紋 一途ら佇む 石の燈籠 乱れることなき

貴方という夜明け

源頼久(三木眞一郎)

作詞: 田久保真見

作曲: 今泉洋

篭の蛍は 朝陽に消えてゆく 星の運命 飛びたいだろう 夜露が残る野に

淋しがり

坂本冬美

突然 夜中の電話 起こされて 黙っているのは あなたでしょう