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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

421 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

月下美人

キム・ヨンジャ

人知れず 夜の闇に咲く 悲しい恋の ような花 待って待って待って

夜桜蝶々

あさみちゆき

十五で覚えた ため息は 二十歳のときに 捨てました 悲しすぎると

高千穂峡

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

時を刻んだ 大渓谷に ゆるがぬ思い 重ねてる 青雲橋の

男の花火

島津亜矢

泣くになけない 涙のつぶを 火薬代わりに つめこんで 明日が見えなきゃ

おもいで走馬灯

和田青児

独りが好きだと 意地を張るけど ぬくもり恋しい 夜がある 逢いたくなるほど

今宵、小悪魔になれ

ヒノエ(高橋直純)

空を駆ける船に ようこそ どこへ連れて いこうか? 天国まで

ハートカクテル

Kenjiro

ルージュで 俺のうでに Keepと 書いたお前 クールな

冬かもめ

Kenjiro

そっと隠した 旅支度 冬が来たって そのままで お前は

泥船

Kenjiro

この恋は 泥船だと はじめから 分かっていたわ それでもいいの

仮面?GET MY WAY?

岩永雅子

ゾクゾクして夜にひざまずくよりも 凍ったくちびる溶かして 欲望から希望は生まれてくるの 愛して安心させて

夢灯籠

瀬口侑希

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

泣いてるような 風の音 いいえわたしの 吐息です もしもあなたが

すずらんの女

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

不幸あつめる ほくろがあると うつむき見せた うなじの白さ 酔った背中を

涙めぐり

角川博

そうよ 女は 涙で出来てるの だから 泣いても

貴方という夜明け

源頼久(三木眞一郎)

作詞: 田久保真見

作曲: 今泉洋

篭の蛍は 朝陽に消えてゆく 星の運命 飛びたいだろう 夜露が残る野に

ほろ酔い満月

坂本冬美

赤く火照っているよな 満月のせいで ちょっと不埒な気分よ 酔わせてくださいな 何も言わずに飲んでる

愛が嫌いだから

チェウニ

愛が 嫌いだから 愛は こわいから 愛は

涙しぐれ

原田悠里

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

心の傷あと かぞえて眠る そんな女の 不幸ぐせ 涙しぐれが

碧の子宮

保志総一朗,石田彰

…魂とは何だ 魂とは何処にあるのだ そう己に問うていることが不可思議でならない… 樹齢の渦の中へ

渋谷でね

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

口づけの 深さがちがうから あなたの 心変わりがわかるの 男のひとは

涙の糸で

Bitter & Sweet

星が 夜空に消えて 静かに夜明けが 訪れるように 悲しい

思案橋まで

大月みやこ

ふたり一つの 傘の中 ふたり一つの 夢を見た あの日あなたに

偽名

西崎緑

あなたに逢うため あのひとに嘘をつく 愛しか見えない 女は嘘つきなの

残酷デ哀シイ彼女

保志総一朗

作詞: 田久保真見

作曲: 俊龍

虹色の蝶 追いかける夢 ふりむく蝶は君で 綺麗な羽根を 僕に見せつけ

荒波おんな船

島津亜矢

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

嵐の夜明けに 漁に出て それきり帰って 来なかった 泣いてるひまなど

愛は永遠に

五木ひろし

愛とは 決して 後悔しないこと 昔 そんな

時のしおり

上沼恵美子

あれは昭和の三十九年 希望を灯した 聖火台 そして 昭和の四十五年

夜泣き鳥

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

雨の降る夜は さみしくて 涙をおちょこに そそいで飲むわ 二度と逢えない

百年の蝉

北島三郎

作詞: 田久保真見

作曲: 原譲二

季節はずれの 一本杉で 命を終える 蝉を見た 我慢七年

空になりたい涙

林あさ美

夢の途中で 目覚めて とても 泣きたくなった 砂のように

女からっ風

歌恋

作詞: 田久保真見

作曲: つんく

惚れた弱みと 言うけれど 惚れて女は 強くなります 私いつでも