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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

427 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬茜

すぎもとまさと

もし オレが死んでも くよくよせずに しっかり生きろと 言ってたくせに

時のしおり

上沼恵美子

あれは昭和の三十九年 希望を灯した 聖火台 そして 昭和の四十五年

愛が嫌いだから

チェウニ

愛が 嫌いだから 愛は こわいから 愛は

沈丁花

大川栄策

きっとおまえは 待っていてくれると 今もどこかで 信じてるのさ 遠いあの日の

螢の娘

歌恋

作詞: 田久保真見

作曲: つんく

暗闇の 人生に 夢を灯し 生きるママ 苦い水

今宵、小悪魔になれ

ヒノエ(高橋直純)

空を駆ける船に ようこそ どこへ連れて いこうか? 天国まで

緋色の涙の女よ

橘友雅(井上和彦)

紅い涙 流す女が 居ると言う どんな恋に 汚れなき胸

白檀・遊戯

橘友雅(井上和彦)

紅蓮の満月 閉ざした瞳に見せてあげようか 琥珀の涙で 君を切なく泣かせてみるのもいいね 夜は長い…

天国の門

キム・ヨンジャ

あと何度 あなたと二人 春爛漫の 桜 見れるでしょうか

昭和の花

小金沢昇司

夢にはぐれた 時代の川を 命つないで 一緒に流された おまえ

宵闇と秋風の薫物合を

彰紋

密かな 紅葉の庭園 あなたのための 雅楽の音色を 夜通し

夫婦船

鳥羽一郎

海が 海が 海が吠える… お前の形見の 手ぬぐいが

荒波おんな船

島津亜矢

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

嵐の夜明けに 漁に出て それきり帰って 来なかった 泣いてるひまなど

そんな男の忘れ酒

山本譲二

男が一人で 飲む酒は やけ酒 深酒 忘れ酒

言いわけ

山内惠介

合鍵あける 音を待ちわびて 眠れないまま本を 読んでいた 誰かと居たの?

歌謡芝居「ホタルの恋」

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

昭和20年 桜の便りが届く頃 敗戦色濃い日本軍は、未来ある青年たちに、 特攻と言う悲惨な命令を下し、国の運命を託しました。 その若い命では、大きな使命を背負いきれないことも、大切にする家族や

夢のなごり

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

酔ったあなたに 逢えそうで 今日も新地に 来てしまう 寒いこころに

冬のないカレンダー/

岡崎律子

ふたりは あたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー… ほどけること知っていても

仮面?GET MY WAY?

岩永雅子

ゾクゾクして夜にひざまずくよりも 凍ったくちびる溶かして 欲望から希望は生まれてくるの 愛して安心させて

泣きまね

チャン・ウンスク

心のすき間 吐息で埋めて 生きる女だから いいの いいの

夢灯籠

瀬口侑希

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

泣いてるような 風の音 いいえわたしの 吐息です もしもあなたが

もしもあなたが 泣きたい夜は

冴木杏奈

こどもの頃の 願いはひとつ 早く大人に なりたかった だけど大人に

泣かせ屋

あさみちゆき

月に向かって 歩いたら 袋小路の ゆきどまり 焼肉やいてる

泣きたいときは

あさみちゆき

泣きたいときは 空を見るよ 涙 あふれてきても 落ちないように

ママ

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

ベッドに横たわり ちらちらとネオン揺れて もういくつかと 数えるたび 体が寒い

キスしたい

CHA-CHA

僕の胸で泣いていい それが誰の為の 哀しみでも いいのさ 自由な風を見つめる

うす紅桜

大月みやこ

ふわりと指を すり抜けるのね 舞い散る花と しあわせは いいじゃない

淋しがり

坂本冬美

突然 夜中の電話 起こされて 黙っているのは あなたでしょう

口下手

Kenjiro

優しいこと ひとつ言えず 淋しがらせたな こんな俺を お前はなぜ

何もない手のひらは

湯原昌幸

手のひらを みつめてる この手は空を 飛べないけれど そっとあなたを