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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

421 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

千年の恋歌

瀬口侑希

千年前から 好きでした いのちを繋げて 逢いに来た それが嘘だと

紅の酒

瀬口侑希

今夜で最後と 言うのなら どうか酔わせて くださいな 惚れた男と

グランパの黒猫

美川憲一

過去に向かう 迷路のような 路地の途中 その店はある ~泣きたい方

オリオン急行

西郷輝彦

ふと 星空に誘われて あなたを思い出す あの さよならに今もまだ

三春の桜

瀬口侑希

夢という名の 嘘があること あなたに出逢って 知りました はかなく舞い散る

ぬくもり酒

瀬口侑希

生きてゆくのが 下手なのは あなたが優しい ひとだから いいことばかりじゃ

井の頭線物語 (「井の頭線」「井の頭線・あれから」より)

あさみちゆき

永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて吹き抜ける風 想い出が降りてゆく いつもあなたは

嵐のマリオネット

キム・ヨンジャ

心を捨てて 言葉を捨てた ただの人形でも 罪になりますか

ベネチアングラス

キム・ヨンジャ

貴女が 美しい人で良かった 私の大切な 彼をよろしく 季節は変わるのよ

横浜ハーバーライト

西田あい

息が切れるほど あなた探したの サヨナラさえ 言わないまま 消えてゆかないで

おもいで写真館

あさみちゆき

眠れない 夜は 窓辺に もたれながら やさしい

雷神太鼓

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

鳥が騒ぐ 雲が飛ぶ 空がうねる 嵐が来る 黄金稲妻

心にくちづけて

前川清

さみしくなると 電話してしまう 「いつもの店で八時に」 さらりと飲んで少し笑って 手を振りタクシーを拾う

日蝕の鍵穴

アクラム(置鮎龍太郎)

緑瑪瑙の足枷を 引き摺る蜃気楼 瞼には氷晶の 砂漠が広がる

男の坂道

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

夢をなくして 生きては行けぬ いつか花咲く 時が来る 何度も石に

青春の商店街

あさみちゆき

騒がしい日曜日の 商店街 夕焼けの空の下 ふと立ち止まる おだやかに乳母車

黄昏シネマ

あさみちゆき

十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

氷炎の薔薇の不幸

シリン(川村万梨阿)

白い素肌のままあなたの眼を 横切る 夢に誘うけれど乱れることなき 視線

炎の涙で泣きじゃくれ

イノリ(高橋直純)

かすかな鳴声が 心に触れた イラつく気持ち 飲み込んだ 瓦礫の下に

瞳と瞳のIgnition

森村天真(関智一)

瞳と瞳合わせIgnition ブレーキなしのAccel 時空のハイウェイを 疾走りはじめる ふたり…

砂の椅子

石川さゆり

寂れた町の 浜辺にたたずみ 砂遊びする 子供をみていた 波に

二年酒

音羽しのぶ

あなたと別れてもう二年 ひとり上手の女になった 想い出相手に飲みながら 春の夜風に舞い上がる ため息ひらひら

夢の降る丘で

流山詩紋(宮田幸季)

作詞: 田久保真見

作曲: 今泉洋

満天の星空をあげる そっと目隠しの手を離すんだ 大切にしたい場所だから いつかあなたを連れて来たかったんだ

時の河を渡れ

源頼久(三木眞一郎),森村天真(関智一)

作詞: 田久保真見

作曲: 今泉洋

無口なお前の横顔から Wow wow 魂の叫びが聞こえた時

虹色・腕

イノリ(高橋直純)

雨上がりの路を仲間に 背を向けて歩く 独りきりになりたくなるのは どうしてなんだろう 今までと違うんだ

東京のあんちくしょう

キム・ヨンジャ

花の都と 言うけれど いつも涙の 花吹雪 夜明け前ほど

螢の家

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

命ひとつ 握りしめ 遥か夢を 浪流えば なくした昨日が

放浪う…ままに

山本譲二

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

望郷が空しさを連れて 一杯の酒に涙ぐむ 放浪うは風のいたずらか 燃え尽きた夢の抜け殻よ 誰のため

ブルーの翼

高橋洋子

どこまでも 今 飛び立とう どこまでも 心の翼で

無垢

中森明菜

あなたの背骨にKissしてあげたい 翼のもがれた傷跡みたい 昔むかし産まれた時はみんな天使だったのに 独りぼっちで生きていくうちいつか飛べなくなるわ