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坂口照幸の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

170 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春の花

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

先に来てても 今、来たふりを あなたらしいわ ふと目がうるむ めぐり来た春

おもいでの神戸

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

この坂下りたら 海から風が吹く 神戸 元町 ここへ俺を呼ぶ

哀愁桟橋

永井裕子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

あの日あなたと ここへ来た 「もしや」に賭けたい 尋ね旅 どうして

露地あかり

大川栄策

作詞: 坂口照幸

作曲: 筑紫竜平

あるかないかの 運にさえ 道に迷えば すがるもの 浮くも沈むも

夕陽坂

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

歩いて歩いて ここまで来たわ 「あなた」「おまえ」と いたわりながら 続く坂道

夫婦夢あかり

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

酒はこの頃 もっぱら家で やっぱり女房が 一番ですと 男のつきあい

男の灯り

小金沢昇司

男に生まれて 夢追いかけて これまで苦労を かけてきた すまないね

夫婦桜

五月ひろ美

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

惚れてしまえば 千里も一里 それが夫婦の 道とやら よくぞ惚れたよ

銀の雨

中村美律子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

名なし宿なし 甲斐性なしと 微笑い流せる ひとが好き 口の悪さは

桜前線

北見恭子

「今年さいごの 桜じゃろうか」 「何を云うのよ お父さん」 浮かれ花見の

つれあい人生

西田純子

ついて来いよと 云われた日から ついて来ました 夫婦道

天道虫

三田りょう

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

天にむかって 歩いていれば きっと影踏む 事はない 天道虫を

紅ひと夜

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

椿の花に 舞い翔ぶ雪が 絡むみれんの 赤と白 男と女の

紅の宿

谷龍介

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

宿の灯りも 吹雪に燃えて 渡る逢瀬の 夢一夜 身体はじける

堰堤の匠

松永ひとみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

高くそびえる 匠の仕事に 今も惹かれて 魅せられて 堰堤に入れば

母のふるさと

松永ひとみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

湖深く 眠る深山の その郷は 母のふるさと 幻の

雨港

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

誰が引くのか 海峡線を 越えてしまえば 他人と他人 あの日あなたと

情炎

森進一

作詞: 坂口照幸

作曲: 金田一郎

好きならば奪ってと 泣いて叫びたい強く ぎりぎりのこの想い 分かって欲しい 身体熱く

挽歌の海

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

厭と云う子に なあ母さん あとを継がせて 何になろ 海の海の

長門峡

山本譲二

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

春まだ寒い 長門峡よ 降り立つ風の 無人駅 清く流れる

三陸風みなと

山口ひろみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

駅を下りれば 海峡が ここまで迫って 来るようで ひとり立たずむ

夢しずく

岡ゆう子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

汐どきですかと おんなが訊けば 窓に伝わる 波の音 こう云う時の

下北情歌

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

山背が吠えて 雪をつれてくる 街屋根白く 沈む頃 この土地の

めぐり川

橘麻衣子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

おまえどうする 小さく生きて あなたは微笑って 肩を抱く

洞爺湖の雪

松原健之

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

雪が降る 静かに 音もなく 雪が降る 北国の湖に

いっぽん桜

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

アゝゝ ケガをするのも 欲出すからよ 夫婦道とて 同じこと

ひとり北国

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

ままにならない 都会のくらし 棄てて最終の 汽車にのる うしろうしろへ

大阪のれん

北見恭子

ごめんなさいね 誰にでも 愛想がなくって うちの人 川に抱かれる

酔月情話

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

信じていました 来て下さると 目元うるうる 川になる どうぞ叱って

酔花火

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

行ってはいやです もうあなた うしろ手で引く 花障子 抱かせて下さい