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坂口照幸の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

170 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとり大阪

永井みゆき

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

頬を優しく 濡らすのは 雨も吐息の こぬか雨 添えぬあなたと

百年坂

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

早いものだよ 一緒になって ことし節目の 二十と五年 式も挙げずに

さらば

おおい大輔

作詞: 坂口照幸

作曲: 矢野立美

友よ 旅に出るのは いつかは帰る日が みんな有るからさ 戻らぬ旅は哀しいよ

おやじの舟唄

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

「学がないから 手紙は好かん」 頑固なおやじが 自分から たった一枚

逢瀬の花

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

「男は引きずる 昔のことを…」 「女は忘れる 昔のことと…」 それが世間の

いのちの詩

天童よしみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

アーアー アアアアー アーアー アアアアアー

こぼれ陽

牧村三枝子

作詞: 坂口照幸

作曲: 遠藤実

あなただけです 私の夢は ついて来いよと 云われた日から 冬のこぼれ陽

しあわせ音頭

永井裕子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

ハアー 北に南に 東に西に 春は一番 歌が咲く

いつまでも

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: HANA

いつまでも いつまでも 今日の日を いつまでも

俺の花

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

なんとかなるわと いつものお前 本当になんとか なって来た 苦労少しも

哀愁桟橋

永井裕子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

あの日あなたと ここへ来た 「もしや」に賭けたい 尋ね旅 どうして

夫婦夢あかり

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

酒はこの頃 もっぱら家で やっぱり女房が 一番ですと 男のつきあい

こぼれ月

田川寿美

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

紅を拭きとる グラスの淵に 写る寂しい こぼれ月 冬の恋でも

北の酒場にいた女

殿さまキングス

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

女の寝床は 色がある いい夢見れそな 気にさせる 旅路の行きずり

郷愁 ~われ立ちて~

天童よしみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 杉本真人

ふるさとの 山の緑よ 海の青 昨日につづく 今日もあろ

風枕

渥美二郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 千寿二郎

ひと夜だけでも いいのです 何も云わずに 私を抱いて 愛して愛して

夢路

サイリン

作詞: 坂口照幸

作曲: 南乃星太

編曲: 南郷達也

ひとりが好きだと云って いつかなじんだ 夜の川 十九の春 棄てた家

泣いてひとり旅

水城なつみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

いくつの町を 越えたのか いくつの駅を 過ぎたのか 思えばどこも

片恋しぐれ

瀬口侑希

作詞: 坂口照幸

作曲: 筑紫竜平

小雨つま弾く 人恋うたは なんで哀しい 別れうた 女ごころに

冬椿

こおり健太

作詞: 坂口照幸

作曲: 田尾将実

雪の重さを 弾く音 あれは椿の 吐息でしょうか いいのいいのよ

しのぶ橋

こおり健太

作詞: 坂口照幸

作曲: 田尾将実

逢いたくて 逢えなくて 女の吐息も 風になる 待って実のなる

恋瀬川

こおり健太

作詞: 坂口照幸

作曲: 田尾将実

川の瀬音の 雪解け水に 嵩を増すのね ねぇあなた 心しずかに

桜前線

北見恭子

「今年さいごの 桜じゃろうか」 「何を云うのよ お父さん」 浮かれ花見の

一世一代

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

人の噂の 大波小波 さけて通れぬ 向かい風 ぐっと唇

お祭り情話

美咲こずえ

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

バチが当るわ お参りしなきゃ 引かぬおまえも いいねと微笑う 水掛お不動

花は苦労の風に咲く

杜このみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

浮世草でも いいじゃない 土の中ほど 温かい 持っているのよ

雨、あがる

城山みつき

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

合縁奇縁の 人の世に ときには無情の 通り雨 いいのよひととき

北放浪

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

旅は男を 無口にさせる いつか景色も 雪海岸へ あてもないまま

望郷千里

美咲こずえ

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

女も愛する 人のため 戦い挑んで いるのです 夫が舟なら

花咲小路

清水たま希

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

お店の提灯 ポツポツと 並んで灯ともす その様は ハモニカみたいな