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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

487 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

午前0時のラブ・ソング

千葉一夫,柳澤純子

どうかしてるわ 今夜のあなた むかしの恋人(ひと)に 嫉妬(やきもち)やいて 俺をこんなに

酒は天下の廻りもの

島津悦子

今日も一日 日が暮れて 町にはネオンの 花が咲く つらい事やら

湯河原湯情

島津悦子

湯ざめするわと あなたの肩に 宿の丹前 着せかける 窓の下には

盛り場たずねびと

浜博也

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

噂の糸を たぐりよせ 追ってきたのさ 仙台へ ネオンさざめく

宇奈月の雨

鏡五郎

深山しぐれか 川霧か 濡れて滲んだ 湯の町あかり 来ないあなたを

大和路の恋

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

涙で綴った 別れの手紙 あなたに届いた 頃でしょう ひとり大和路

大阪流転

三門忠司

風の寒さに 背中を丸め 歩く裏町 灯も暗い どこで人生

古里はいいもんだ…

新沼謙治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

山女焼いてる 囲炉裡のけむり これが故郷の 匂いだよ 祭り太鼓を

不知火挽歌

松原のぶえ

沖でゆれてる 不知火は イカ釣り船の 漁火か いいえ愛しい

おれの道づれ

北川裕二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

咲かずじまいの 男の夢を 傍でささえて くれた奴 愚痴も涙も

出世太鼓

川野夏美

生まれ玄海 黒潮育ち 負けず嫌いは 父譲り 花の都の

男の街道

三門忠司

人には選んだ 道がある こころに抱いてる 夢がある 北風

きよしの数え唄

氷川きよし

ハァー サァサみんなで お手拍子 (ハイ) シャシャント

貴方にありがとう

三山ひろし

夢をこの手に 握りしめ 遠いふるさと あとにした 流れる季節の

黒髪しぐれ

鏡五郎

忍ぶ恋でも 情炎が燃えりゃ 蛇の目を斜めに 隠れ茶屋 おんな…切なや

約束

田川寿美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 幸耕平

あなた何処にいるの 心がこわれそう ひとりで夜空を 見上げてみても あなたは帰らない

高山の女

大川栄策

浅葱色した 紬が似合う どこか淋しい ひとだった あなたの胸で

酒みれん

増位山太志郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

こころも躰も 惚れさせて 梨のつぶてよ あのひとは しあわせ…しあわせ…

雨の湯の町

氷川きよし

天城しぐれに 今宵も昏れて ともる侘びしい 宿あかり 忘れられない

悲別

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

人には何故 別れがあるの 深く深く 愛されていたのに 私はもう

安芸の宮島

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ひとりで旅する おんなの背中 泣いているよに 見えますか あなたをどんなに

海峡夜明け前

服部浩子

港の霧笛に 急かされながら 無口に改札 くぐります 昨日届いた

男の裏町

秋岡秀治

俄かの雨に 濡れようか それとも酒に 溺れよか 男の…男の…

風の追分みなと町

金田たつえ

風の江差に 来てみれば はぐれ 鴎が 波に舞う

大阪・あんたの街やから

西山ひとみ

あんたとあたしは 十五のあの夏 天神祭で 知りおうて いつか天満に

島根恋旅

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

愛するだけでは 結ばれなくて ふたりのこの恋 行き止まり つらい思いを

いのち坂

鏡五郎

弱い身体で 無理などするな 俺が今度は 尽くす順番 惚れて

函館空港

大石まどか

迎えに来るよと 云ったひと言を 信じて待ってた 春ふたつ 逢いたい想いが

酒春秋

宮史郎

男がひとりで 呑む時は 古びた暖簾の 店がいい 夢をお猪口に

横浜ラスト・ナイト

千葉一夫,柳澤純子

小雨の伊勢佐木 あなたに出逢い おまえを愛した 元町あたり 涙がでるほど