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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浮世坂

伍代夏子

四角四面の 世間と言うが 胸突き八丁の 浮世坂 くよくよするなよ

じょっぱり

川野夏美

ねぶた祭りが 終わってヨー 林檎が真っ紅に 色づきゃヨー もうすぐ凍れる

月あかりのタンゴ

はやぶさ

月の綺麗な 夜だから 素敵なあなたに 逢いたくて 駈けてきたのよ

秋月の女

原田悠里

風の噂に 誘われながら 訪ねて来ました 筑前の町 嬉しがらせた

残波の月

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ユウナの花びらが 風に運ばれて 月に照らされてる 波にゆれてます あなたは

母娘じょんがら

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

雪の礫に 叩かれ追われ ここは津軽の 十三湖 母が三味弾き

なつみの数え唄

水城なつみ

一つ 小さな身体でも 二つ 納豆の粘り腰 三つ

のろま大将

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

どじでのろまと 嘲笑うけど 一生懸命 生きてます 何か始めりゃ

北海おとこ船

香田晋

波を波をヨー 蹴散らしながら 夜明け間近の 海をゆく 親父ゆずりの

酒は天下の廻りもの

島津悦子

今日も一日 日が暮れて 町にはネオンの 花が咲く つらい事やら

蜩-ひぐらし-

ハン・ジナ

生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ

大和路の恋

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

涙で綴った 別れの手紙 あなたに届いた 頃でしょう ひとり大和路

北のとまり木

岩出和也

とまり木づたいに 女は来たという ボストンバッグに 過去を詰めこんで 冬の終わりの

女の階段

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

男の気ままな やさしさに 何度も泣いたわ 若い頃 涙の数だけ

女に生まれて

三山ひろし

女に生まれて 女で生きて やっと掴んだ 倖せよ 世間は噂を

男ごころ

鏡五郎

おまえの笑顔を 見ているだけで こんなに安らぐ 男のこころ 逢えてよかった

漁火

立樹みか

漁場の鬼と呼ばれていても 陸に上がれば 淋しがり屋なの 灯りをつけるの 待ってたように

望郷よされ

三笠優子

雪の海峡 泣き泣き越えた あれからふた冬 又み冬 知らぬ他国の…

絆酒

千葉一夫

惚れて十年 二十年 俺にゃ自慢の 恋女房 冷たい世間の

千里の道も

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

晴れたと思えば 冷たい雨が それが世間と 人は云う つらい時代こそ

望郷列車

三山ひろし

いつでも帰れる 故郷が あるから人は 頑張れる 土産はないけど

小さな春

都はるみ

あなたが春なら わたしは桜 咲かせてください その胸で やっと見つけた

泣かせて大阪

山口かおる

夢と玩具が あったなら 周囲が見えない 男やから ままごと遊びに

恋の瀬戸内

氷川きよし

ひと目出逢って ふた目で好きに そんな可愛い 君だった 白壁・掘割

湯島天神おんな坂

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

風もないのに 散り急ぐ 白梅の生命の 哀れさよ 情けに生きよか

素敵なあなた

はやぶさ

夕暮れ間近の 青山通り 人待ち顔で たたずむひとよ 声をかけたい

港町しぐれ

池田輝郎

博多始発の 列車に乗って あなた愛した終着の 佐世保に着けば エエエ

花板

秋岡秀治

庖丁ひとつに 生命を賭けて おとこ道頓堀 板修業 掴むぞきっと

浅野川春秋

島津悦子

女ひとりの 運命の川は 渡りきれない 橋ばかり 古い暖簾が

初雪前線

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

初雪前線 今年も聞けば 涙が頬を 走ります 東京に雪が