1. 歌詞検索UtaTen
  2. 仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

486 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忍び傘

鏡五郎

歌詞:三ヶ月待たせて 逢うのはひと夜 口紅をさす手が 震えます 蛇の目…せせらぎ…

君去りて今は

氷川きよし

歌詞:君去りて今は 深き悲しみを 胸に抱いて唯ひとり 過ぎし想い出 愛し面影

縁酒

千葉一夫

歌詞:おれの苗字を 名乗ってくれと 酒のちからを 借りて言う ひとり生きてた

最上川

黒川真一朗

歌詞:残雪の きらめく峰を 仰ぐのは幾年 幾年ぶりか 流れ変わらぬ

北海おとこ船

香田晋

歌詞:波を波をヨー 蹴散らしながら 夜明け間近の 海をゆく 親父ゆずりの

紅い月

石原詢子

歌詞:ひとり恋化粧 ときめくこころで夜の道 人の眼を避けながら 逢いに来た あなた好みに

うちの人

大石まどか

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:極楽とんぼと 世間は云うが 惚れて一緒に なったひと 世渡り下手な男やから

恋路ヶ浜暮色

大石まどか

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:海鳴りが 空で哭く 波が素足に 戯れる 愛する男と

大器晩成

天童よしみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:お先に御免と 大手を振って 出世街道 いそぐ奴 大器晩成…

おまえとふたりづれ

千葉一夫

歌詞:こんなに広い この世の中で めぐり逢ったも なにかのなにかの縁さ 苦労の道は

雪割草

松原のぶえ

歌詞:肩の粉雪 手で払い 逢いたかったと 眸をうるませる 世間の寒さに

雨の修善寺

宮史郎

歌詞:あなたに濡れたら 風邪ひきますと 傘を斜めに さしかける 雨の修善寺

女の波止場

山口ひろみ

歌詞:男と出会って 愛するたびに 最後の人と 女は想う なのに今度も

霧笛の波止場

氷川きよし

歌詞:あの娘迎えに 帰ってみれば 港は鴎と 波ばかり 古い酒場は

男の裏町

秋岡秀治

歌詞:俄かの雨に 濡れようか それとも酒に 溺れよか 男の…男の…

最終便

三代目コロムビア・ローズ

歌詞:今夜最後の 飛行機で わたしは遠くへ 旅に出る 搭乗ゲートを

知床漁港

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:海が嫌いで 故郷捨てた なんで今さら 恋しがる コップの酒に

北上川

真木柚布子

歌詞:ふる里みちのく 北上川の 岸辺で育った あなたと私 がんばりましょうね

嵯峨野路ひとり

瀬川瑛子

歌詞:つれて逃げてと 言葉にだせず 涙かくして 身をひいた 京都

泣いて長崎

北川裕二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:忘れないでと 叫んだ声も 霧笛に消される 港町 異人屋敷も

東京・ソウル・ラブコール

千葉一夫,柳澤純子

歌詞:あなた今頃 何してますか わたしのことを 覚えてますか 忘れはしないよ

風の追分みなと町

金田たつえ

歌詞:風の江差に 来てみれば はぐれ 鴎が 波に舞う

なつみの数え唄

水城なつみ

歌詞:一つ 小さな身体でも 二つ 納豆の粘り腰 三つ

泣きむし海峡

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 鈴木淳

歌詞:追ってゆけずに わかれたひとを 待てば泣けます 港駅 船が着くたび

酒は天下の廻りもの

島津悦子

歌詞:今日も一日 日が暮れて 町にはネオンの 花が咲く つらい事やら

人恋橋

藍ようこ

歌詞:忘れられない 恋だけど 忘れなくては いけない人ね 人恋橋は

仁吉の女房

中村美律子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:よしておくれよ 藪から棒に 実家へ帰れと 戯言は 三ヶ年想って

湯河原湯情

島津悦子

歌詞:湯ざめするわと あなたの肩に 宿の丹前 着せかける 窓の下には

雨情の宿

三山ひろし

歌詞:しのび泣くよな 小夜しぐれ 窓にこころに 降りしきる 今宵ひと夜の

夢追い人

山内惠介

歌詞:夢追い人さ 男は誰でも いつか遥かな 旅にでる 風よ吹け吹け