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槇原敬之の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

298 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ビオラは歌う

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:ビオラが居なくてもきっとなにも変わらないさ そうみんなで笑い先に始まった練習 でも! 何故かいつものように調子が出なくて 悩むみんなを指揮者は訳知り顔で笑う

フルサト

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:とがった先の鉛筆じゃ だめな気がして 意味のない円を落書きして まるくしてかいた「ありがとう」 「気をつけて帰ってきてね」

冬のコインランドリー

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:洗濯物をかかえて君と 冬の真夜中散歩に出る 缶コーヒー2つ買って 蛍光灯の明かりを目指す 僕はダッフルとスエット

Love was sleeping.

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:濡れても平気だと思う僕に 傘を差し出してくれた人 そのうれしさに気がつけなかった あの頃の僕が君を失った 「ありがとう」と会釈をしたら

優しい歌が歌えない

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:抱えた苦しみは誰のせいと 人をひどく責める的はずれを 何度も何度も繰りかえして 苦しみは前より増えるばかり

雨ニモ負ケズ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:最近の僕ときたら 人のために何かしたいと 思いついただけで もう 出来たつもりになっている

CLASS OF 89

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:どうして君は 僕のことを 追い越して行ったの? 四年も二人 通った場所が

まばたきの間の永遠

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:まばたきができなかった 君みたいな人を 探してた 壊れていた TVが急に

三人

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:びっくりする程 ちっぽけな カバン1つで5月の雨の日 僕は東京の街におりた 心細くは

カガミヨカガミ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:男だとか女だとか 気にせず何でも言い合える そんな仲が気楽だった なにより楽しかった

悶絶

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:素敵だった君が こんな冴えない僕を 気にかけてくれたなんて 今世紀最大の謎 故郷が近くてとか

Counting Blessing

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:君によく似合ってる 去年買ったコートが 似合わなくなる時が もしも来たなら 一緒にまた探せばいい

どーもありがとう

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:当たり前に思ってた すべてはそうじゃなかった まるでぱたぱたとオセロが ひっくり返っていくみたいだ 君がしてくれたことや

朝が来るよ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:24時間のバーガー屋の 馬鹿みたいに熱いコーヒーを 少しすすって車の屋根の 上に置きポケットに手を入れる トラックの通り過ぎる音が

だらん

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:いるものは持って行って いらないものは置いていけばいい ドアを閉めたあとぼんやり しながら集めて捨てるから

In The Snowy Site

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:降り始めた雪で街は 右往左往してしまう こんな日がたまにあるほうが いいのかもしれないと思った たったこれだけの雪で

ただただ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:台風が過ぎたあとの 湿ってぬるい風が 吹き抜ける商店街 僕はふと顔を上げた 遠くに立ち並ぶ

2 Crows On The Rooftop

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:この屋根に登ればいっぺんに見渡せる 明け方まもない僕らの暮らしている街 照れてずっとなんにもできずにいた僕の 手をとってぎゅっと握ってくれた君

Design & Reason

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:君の気持ちがわかると 君に言えたなら これまでの自分の 歴史を誇れるだろう 少し伸びた爪で

もう恋なんてしない

朝倉さや

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら

テレビでも見ようよ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:居心地の良さもずっと 一緒だと忘れてしまう 互いにもう無理だと何度も 思いながら今日までやってきた 喧嘩しても出かける時は

遠く遠く

kevin

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに

ほんの少しだけ

槇原敬之 feat.KURO from HOME MADE 家族

作詞: 槇原敬之 ..

作曲: 槇原敬之

歌詞:あの時泣きやんでくれない君に なんて言ったか僕は覚えている 下駄のそばには割れたヨーヨー でも君が突然泣き出したのは 別の理由だった

どんなときも。

えまおゆう

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に

Boys & Girls!

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:長ければ長くなるほど 思い描く理想の人は 完璧さを増して行き 変わらない自分に諦めてく

Season's Greeting

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:ドアを開け外に出ると よく君の鼻や頬を 赤くした冷たい風が 吹き込んできた あの頃君がバイトしてた

どんなときも。

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に

夜空にピース

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:突然の歯痛に苦しむ僕を 心配そうに見てた ex-girlfriend 可哀想にと僕の頬を 優しく撫でてくれたのに

幸せの鍵を胸に

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:紙とインクの甘い匂いと 日差しに光る少しの埃 図書館の広い机に置いた 大好きな本を開く 宝探しの冒険の旅に

不安の中に手を突っ込んで

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

歌詞:不安は何も書かれずにただ 上に穴だけ開いた箱 中身が何か分からなくて 誰も自分の手を入れられない