1. 歌詞検索UtaTen
  2. 桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

194 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

明日花~あしたばな~

服部浩子

雨に打たれて 寄り添いながら 花も咲く日を 待ちわびる 逢えて良かった

志摩の磯笛

服部浩子

砂をにぎれば ぽろぽろと つかみきれない 儚さよ 潮の匂いが

鎌倉の女

原田悠里

ねぇあなた… しのび雨ね 鎌倉の 紫陽花に はらはら

東京霧笛

氷川きよし

恋に破れた 男の肩に 月が隠れて 雨が降る 夜の波間の

ふたたびの恋

長山洋子

二度と恋はしないと 別れに思うの あなたは誰かと 愛に生きるのね 都会の灯りが

真夜中の狂詩曲

松嶋麻未

真夜中ラプソディー おかしいくらい あなたの何もかも愛したわ 聴こえるラプソディー 悲しいくらい

今はあなたがすべて

松嶋麻未

人知れず流す涙は 乾いてどこへゆくの あなたの心にだれがいたって わたしはどこにもゆけない 愛に甘えない

湖上駅

水森かおり

あなたそのまま 振り向かないで 涙見せずに 送りたい 藍より青い

人生はバラ色

八神舞子

こんなにも素敵な ひとときがあるから いつまでも覚めずに 抱かれていたいわ この広い世界で

青春

東京力車

また会えるよと 別れた日から あれからいくつ 季節が過ぎた 時を忘れて

夢と云う名の花時計

芳村かおり

貴方の夢を みるたびに 時は刻むよ 花時計 春には春の

さみだれ

松嶋麻未

五月雨が ポツポツと 降る夜は あの日の あなたを

ロスト・ラブ

松嶋麻未

罪な恋 かなえてと 祈ってしまいそうで あなたに もたれて

幸せの分かれ道

門倉有希

九月の黄昏 金木犀の薫風 街路樹の向こうに あなたを見つけた 目の前の忙しさ

灘のおとこ節

みやま健二

播州平野の ど真ん中 太鼓が響く けんか祭り 吹く風つめたい

若狭夕焼け日本海

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

おなじ夢見た はずなのに なぜに心は 遠ざかる 誰が鳴らすか

カモメの純情

氷川きよし

つらい身の上 きかされちゃって 光る涙に ほだされちゃった ふたりを染める

紀州恋旅情

氷川きよし

天の上から 胸の中 烈しく落ちる 那智の滝 出逢いも別れも

風の津和野

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 桧原さとし

編曲: 鈴木豪

花に咲くより 踏まれて生きる 草の強さに あこがれて 心つましく

花散る道を

長山洋子

花散る道を 行くひとの 門出を祝う 春の日よ いつまでも

残照

岩本公水

窓をあければ 沈んだはずの 夕陽が夜空を 紅く染めてます 忘れられない

月影のセレナーデ

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

青い瓦斯塔 灯ともし頃は あなたに逢えそな 石だたみ 名前も知らない

凌霄花~のうぜんかずら~

沖田真早美

ふたりで見つめた この花が 今年も変わらず 咲いている ひとりがこんなに

あの頃も 今も ~花の24年組~

長山洋子

タブーなんてなかった 果てしない想い あっただけ 怖れなんてなかった 明日を

カムイワッカ~湯の滝~

水森かおり

あなたと過ごした 三年よりも 別離れて三ヶ月が ながすぎて ウトロの町から

雨の鳴子路

岡田しのぶ

とめるあなたを 振り切って くるり背を向け 旅に出た 雨の

檜原忘れ路

水森かおり

あの日あなたと ふたり来た 秋川渓谷 沢づたい 小鳥がさえずる

べっぴんさん

黒木姉妹

吹き荒れて つらい浮世の荒波に 負けないあんた 誰より強い 土に種蒔きゃ

明日へ夢舞台

辰巳ゆうと

つらい時こそ 背すじを伸ばし 前を見つめて 歩きたい 足踏みばかりの

冬すずめ

松嶋麻未

淋しさを甘く見て 別れを選んだ いい女気取りで 愛想づかしなんか 百年早いと笑ってよ