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桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君が好きだよ

桜川たつる

越佐海峡 天の川 星が流れて 二人は出会った 古町で

ヨコハマ横恋慕

はやぶさ

潮の香りの 埠頭にたてば ランドマークの 灯りがゆれる 素敵な男性には

七転八起

はやぶさ

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

夢のひと文字 心に抱いて 歩むこの道 七曲がり 世問の冷たさ

越前恋情話

植松しのぶ

泣いている 心 泣いている 吹雪く越前

江戸風鈴

植松しのぶ

小さな音色が 風吹くたびに そっと心に 沁みわたる 軒に吊るした

浜撫子

みやま健二

どこへ行こうと 後追いかける 風のうわさは 影法師 当てにならない

きずな橋

沖田真早美

三歩後ろを 歩いていても 影がかさなる 月明かり 広いこの世で

今夜また逢いに行く

竹内力

作詞: 竹内力

作曲: 桧原さとし

立ち呑みではしご酒 グラス片手に 氷がカラカラと響く ほろ酔い気分で 夜風に紛れて

おとこの街道

氷川きよし

揺れる陽炎 さすらう旅は 北の最果て 何処まで続く 空の青さを

波止場のおんな

氷川きよし

波のしぶきが おまえの涙で むせぶ霧笛は 男のしのび泣き 何処に行ったか

ちょっと待ってよヨコハマ

はやぶさ

潮風揺れる 本牧で 別れ言葉を きりだすあなた 僕の心を

哀恋坂

大石まどか

二人で歩いた 八坂の鳥居 忘れてしまえと 情が泣く 祇園祭りの

今夜も片想い

氷川きよし

お馴染み横丁の 看板娘 絣の着物が 愛らしい 可愛い笑顔に

港の花

氷川きよし

愛していると 言ったじゃないか 幸せすぎると 泣いたじゃないか 三ヶ月暮らして

影ぼうし

氷川きよし

心に刻んだ 夢がある 返しきれない 恩もある ふたつ両手に

七人の侍~麒麟の如く~

長山洋子

命の重さに 変わりはないが 泣きを見るのは 正直者ばかり 地べたをはいずる

雪国の女

青戸健

無理にかくした 東北なまり 俺もおんなじ 北国育ち こんな都会の片隅で

愛しき街角

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

茜の夕空 昏れゆく頃は いつか知らずに ここへ来る 素敵な事もある

東京霧笛

氷川きよし

恋に破れた 男の肩に 月が隠れて 雨が降る 夜の波間の

大阪のれん

北見恭子

ごめんなさいね 誰にでも 愛想がなくって うちの人 川に抱かれる

滝桜

天童よしみ

きらめく日射しに 陽炎が 燃えてみちのく 春霞 ひとり咲いて

さみだれ

松嶋麻未

五月雨が ポツポツと 降る夜は あの日の あなたを

ロスト・ラブ

松嶋麻未

罪な恋 かなえてと 祈ってしまいそうで あなたに もたれて

ただいま大阪

みちごえゆう

作詞: 北爪葵

作曲: 桧原さとし

編曲: 宮崎慎二

大阪育ちの 生き方は 苦しい時こそ 笑顔を見せる 哀しい事を

阿賀町ひとり

永井みゆき

どんなに月日が 過ぎようと 恋の痛みが かすかに残る いつかあなたが

夢巳橋

辰巳ゆうと

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

編曲: 塚田剛

右へ行こうか 左にしよか 迷った時には ここへ来る 渡れば何かが

大好き! 名古屋

はやぶさ

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

小雨に煙る たそがれ時は 一つの傘で 寄り添う二人 栄

まかせんね

黒木姉妹

人に頼まれ 嫌とは言えぬ あんひと やっぱり お人好し

明日へ夢舞台

辰巳ゆうと

つらい時こそ 背すじを伸ばし 前を見つめて 歩きたい 足踏みばかりの

冬すずめ

松嶋麻未

淋しさを甘く見て 別れを選んだ いい女気取りで 愛想づかしなんか 百年早いと笑ってよ