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峰崎林二郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

35 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨の夜汽車

池田輝郎

歌詞:長岡駅から 寺泊 乗換駅は 始発駅 雨模様

長良の萬サ

石川さゆり

歌詞:出がけ半升 上がって二升 長良の萬サ 仕事酒 土手のさくらが

放浪舟

石塚ひろし

歌詞:旅の居酒屋 グラスを漕げば こころ小舟よ 何処へ行く 胸に未練の

越冬の酒

石塚ひろし

歌詞:海鳴り 漁火 浜酒場 別れのつらさ 身をせめる

人生お宝節(ニューバージョン)

梓夕子

歌詞:ハアァア~ アアア~ 富士の山ほど 噂はあれど いまだ実らぬ

風の男

氷川きよし

歌詞:風がこの世に あればこそ 花もそよいで 実をむすぶ 生きる厳しさ

心ひとすじ

大月みやこ

歌詞:心だけあなた くれますか 他になんにも いりません ああ

これからもふたり

大月みやこ

歌詞:何年ぶりかしら あなたとふたり 列車に揺られて 旅するなんて 差し向かい

下町ごよみ

羽山みずき

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 聖川湧

歌詞:うわさ火の粉が 降っても耐えて 人目そらした 恋ひとつ ああ

何度も何度も~母への想い~

丘みどり

歌詞:おかあさん おかあさん 生んでくれてありがとう おかあさん おかあさん

俺らしく

桐山純一

歌詞:さくらはさくらの 花がいい ゆりにはゆりの 花が合う 決まっているのさ

故郷恋々

走裕介

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 蔦将包

歌詞:かあさん田舎は もう雪ですか 今年は足が 痛みませんか 勤めて帰る

向島・夕立ち荘

牧村三枝子

歌詞:遠い稲妻 降る雨に 胸の赤い血 騒ぎます 今ごろあなたは

ひとつ花

羽山みずき

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 聖川湧

歌詞:愛することの 苦しさを 愛することで 知りました どうしてあなたは

あした絆坂

美山京子

歌詞:春は小さな つぼみに隠れ 冬がひっそり 連れてくる あなた来ますよ

偲び酒

五島つばき

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 聖川湧

歌詞:雨降る居酒屋で おんなの偲び酒 あなたしか愛せない 我が儘ですか 好きです会いたい

男の矜持

満冨啓城

歌詞:男は一生 慌てず急かず 歩幅を決めて 歩きたい 越されてひとの

安房の女房

西川ひとみ

歌詞:さしいことばも 掛けずに別れ 荒れた沖見て こころがさわぐ 安房の女房は

春の北岬

走裕介

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 船村徹

歌詞:いのち支える 小枝をくわえ 雁が飛び立つ 北岬 遠く旅して

渡川

岩本公水

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 蔦将包

歌詞:届かぬ土手の キシツツジ こころが燃える 渡川 母なる川は

夢とんぼ

満冨啓城

歌詞:次ちゃん 絹ちゃん 久くん 皆んな元気に してますか

椅子

丘みどり

歌詞:ママ 私の椅子が 迷子です ラッシュアワーの 帰り道

木曽恋がらす

丘みどり

歌詞:今日は妻籠か 奈良井の宿か 仰ぐ御岳 涙でかすむ 惚れていながら

紅いサルビア

桐山純一

歌詞:じっとしてろと 叱っても 軽い風邪だと 無理をする 紅いサルビア

祝い餅

石塚ひろし

歌詞:門出めでたい この良き日 星の数ほど ついた餅 明日は浮世の

火縁

長保有紀

歌詞:あなたとわたしの 縁をひねり 炭にくべれば 炎と燃える そうよふたりは

愛の歌売り

秋元順子

歌詞:私は愛の歌売り 今日も夜更けの酒場で 愛を待つ人に 生きる歓びを 甘いささやき

文鳥

岩本公水

歌詞:可愛がってた あの文鳥が 籠から突然 逃げました 愛しいあなたの

さよならの月~小唄入り~

岩本公水

歌詞:貫くことが 愛ならば 見守ることも 愛でしょう 春の春のさくらの

私のあなた

羽山みずき

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 聖川湧

歌詞:また会える日を 夢見ています ありがとう さようなら 私のあなた