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Toshinori Yonekuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

149 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あの日、あの場所で

米倉利紀

歌詞:あの日、あの場所で君に出逢えた事を 優しく守ってく 青い空のように、青い海のように 穏やかにあたためて 他に僕が出来る事、探してみよう

for you

米倉利紀

歌詞:人を好きになる想い、何度繰り返してもちょっとほろ苦く甘い ただ、そのまま 好きで良いのに 幸せ過ぎると疑って逃げたくなる

look for me

米倉利紀

歌詞:look for me... when you

i love you

米倉利紀

歌詞:one... 思い掛けず two... 出逢い、恋をして three...

i wonder if...

米倉利紀

歌詞:恋をしたみたい... 友達の隣に座る君に 手を伸ばせば届く距離だから態と腕を組んで気を逸らす 思い過ごしかも... 友達の隣に座る君が

extra-ordinary

米倉利紀

歌詞:夕暮れの秋風に細める目 淡い色のシャツに光る diamonds うまくいってない関係を

five star

米倉利紀

歌詞:立ち止まって空高く、伸ばす手に何感じる? 間違い繰り返しても、恐れて逃げ出さないように 二人の午後は何時も 雨上がり覗く太陽が

blow them away

米倉利紀

歌詞:噂に惑わされないで 憶測に躓かないで 厳しく立ちはだかる強敵を きっと you

likable

米倉利紀

歌詞:to me..... you're like the

道 ~walk with you~ -live rendition from 2007-

米倉利紀

歌詞:君と歩いた道 これから歩く道 何を見てきたかな? 何を見れるのかな? 何気ない寄り道

lover's error

米倉利紀

歌詞:綺麗事並べるより 嫌いだと言ってよ 想い出がより苦く、色褪せなくなるよ いっそ笑顔なんかより 泣き崩れたままで

i don't know why

米倉利紀

歌詞:どうかなぁ… うまく言えるかなぁ… どうかなぁ… うまく伝わるかなぁ…

us

米倉利紀

歌詞:妥協のない目眩く日々を 君の為、僕の為に生きる 窓の外に見える木々のように 心の四季を感じながら

body & soul three

米倉利紀

歌詞:湿った部屋、洩れる灯りに あなたを辿る指先 わかってても、名前呼ばせて あなたの粋を浴びたい

cappuccino

米倉利紀

歌詞:約束出来た 君との時間 僕だけの君に出来る この時間 せめて「愛してる」って

薬指

米倉利紀

歌詞:信じてた..... 二人の愛 何時かまた 寄りを戻すだろう 突然の電話「逢いたい.....」って言うから

no need for reason

米倉利紀

歌詞:現実以上の今を 求めて生きる がむしゃらな僕等 追い風に身を任せて 優しく生きる

Not Shady...

米倉利紀

歌詞:I'm not shady about you

Yellow Rose

米倉利紀

歌詞:本気で笑えたら"楽しむ!"勇気沸いてくる 君が僕に分けてくれた "力"がここにある 恋愛じゃなくて

No! No! No!

米倉利紀

歌詞:ちょっと見よりも 愛脳指数豊富で 想像以上に 感情が凶器 僕好みのVIBE=音楽で

from"O"

米倉利紀

歌詞:走り続ける事 願い続ける事 優しく風を受ける事 愛し続ける事 求め続ける事

you got me in your hands

米倉利紀

歌詞:惚けたイケナイ癖 君にはナイショの快楽 移り気な僕には 君の構えた強気が必要 本当は全部判ってるくせに

Searchin'

米倉利紀

歌詞:もう どれくらい歩いてきただろう もう どれくらい笑えあえただろう

Somebody

米倉利紀

歌詞:朝を待つ街は 穏やかに眠る 一人逆らうように 明日を待つ夜明け

TAXI

米倉利紀

歌詞:「これが最後……」心に決めて 待ち合わせた 冷たいTAXI もう少しズルイ僕が

men + women

米倉利紀

歌詞:無防備に無邪気に笑う 握る手に身心握られて 思惑通りに攻められて 理性が薄れてく……

nothin' to lose

米倉利紀

歌詞:nothin'to lose 「遊びにおいで!」 何でもない言葉に 僕への甘い気持ち

正直者が勝者

米倉利紀

歌詞:ぶっ放してんだって 言いたいことやりたいこと 名の知れたKINGはね 限界知らず天辺掴むまで

特別印

米倉利紀

歌詞:どんなに君が弱音吐いて逃げ出そうとしても そんなに簡単に僕が頷くわけがない だからそんな君に覚えておいてほしいことがある ひとり孤独なんかじゃなくて君は特別なんだ

15歳のボクへ

米倉利紀

歌詞:ひとつキミに聞きたいことがある そこから見える不満だらけのボクのこと 怖いもの知らず、無敵で生きてきたけど ボクはそんなに強くないんだって今気付いた