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杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

510 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬茜

佳山明生

もし オレが死んでも くよくよせずに しっかり生きろと 言ってたくせに

涙は熱いんだな

ルービー・ブラザーズ

昭和を生きた親父おふくろに 男は泣いちゃいけないと 言われて育った やせがまんしては 戦いつづけ

バーボンソーダ

Kenjiro

作詞: 円香乃

作曲: 杉本眞人

バーボンソーダが 苦いのは 鳴らない電話のせいね かと言って 帰れもせずに

宇治川哀歌

ハン・ジナ

作詞: 秋浩二

作曲: 杉本眞人

遣り水さらさら蛍が飛び交う 闇を走ってあなたに会いに行く これが最後ですあなたに抱かれたら 何処かへわたしは消えてゆきます

合鍵

Kenjiro

お前は 強いからと 俺がいなくても 大丈夫だからと 別れのありふれた言い訳

振りむかないわ

岩波理恵

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本眞人

振りむかないわ 過去のことは ホラ!ね こころが 張り裂けそうなのよ

私とお月さん

桜井くみ子

惚れていりゃこそ 許せない こともあります 女には だから今夜は

すみだ川夜曲

石原詢子

灯おとして 暖簾を入れて もすこし独りで 飲みましょか 外は花冷え

六本木海峡

藤田恵美

お祭りさわぎが 終わったら 帰るところが みんなある 今夜はどこから

射手座のふたり

川中美幸&松平健

微笑みでかくした 淋しさが透ける あなた 哀しい眼をしているのね 巡り逢いのままに

Tokyoに雪が降る

すぎもとまさと

作詞: 美樹克彦

作曲: 杉本眞人

臆病なふりをして 愛されてた時もある ためらえば それきりの 人だと分かってても

こんな夜はせつなくて

岩波理恵

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

じゃあなと 手をふって 街中に消えてく わたしは ただ

雨の夜想曲

チェウニ

窓をつたう雫 指で数えてみる 空も泣いているの 誰に焦がれて泣くの

せつない唇

チェウニ

テキーラみたい あなたのその眼差し ためらう暇もないまま 酔わされるわ オレンジ色のグラスに

かもめの街

秋元順子

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白っ茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

港町ジャズクラブ~眠っていたラブレター~

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

あの頃はもてたわね 青春の華ね 港町ジャズクラブ にぎやかな祭 愛もあり

流星タクシー

あさみちゆき

誰もが一度は 思うこと 時をそっと もどせるなら 言えなかった

ないない女の数え歌

あさみちゆき

ひとつ 日陰のワンルーム ふたつ ふたりの恋終わり みっつ

小島の女

すぎもとまさと

作詞: 山上路夫

作曲: 杉本眞人

明日の朝には あんたは船に あたしは桟橋 手を振るだけさ 泣かないよ

ジーザス小父さん

すぎもとまさと

飢えた狼みたいな 瞳をしていたか知れない 無垢なからだが 仕方なしに女に変わる頃… 家庭がどうとか

花火酒

すぎもとまさと

夜空に花の 満開を 眺めて暫し 花火酒 涼風渡る

夜もすがら踊る石松

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

馬鹿でなければ踊れない カッコつけてちゃ走れない 純な心は正直者で うれしさ 楽しさ

吾亦紅

加藤登紀子

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

泣かせ屋

あさみちゆき

月に向かって 歩いたら 袋小路の ゆきどまり 焼肉やいてる

花のように鳥のように

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の

合鍵

門倉有希

お前は 強いからと 俺がいなくても 大丈夫だからと 別れのありふれた言い訳

鬼百合

門倉有希

嘘泣きに騙されて 男が寄ってくる あの娘が相手じゃあ 勝ち目はないから せめて最後まで

鮨屋で…

あさみちゆき

作詞: 井上千穂

作曲: 杉本眞人

小肌を切って 熱燗二合 それと この娘に 中トロサビ抜きで

人間って何だろう?

あさみちゆき

人間って何だろう? 失恋するたびに おまえは泣きながら 星に訊いていたね 誰にもわからない

濡れた瞳

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

昨日 大人に扱われ 今日は 子供と捨てられる くやしい思いに