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下地亜記子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

175 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なみだの純情

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

どこの誰にも 渡しはしない 別れる時は 死ぬ時よ いつも隣に

ひとり薩摩路

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

春は桜の 薩摩路を 行けば涙が こぼれます あなたを忘れる

夜明けのチャチャチャ

真木柚布子

懲りないものね 男の人は すぐに大空 飛びたがるの チャチャチャ

人生天国

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

そうさ人生 夢まつり かつぐ命の 大神輿 七つ転んで

天狼星

山本譲二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

冬枯れの 荒野の空に 碧く凛々しく 光る銀河よ 天浪星

令和・風流屋形船

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

ハァー 粋でいなせな あなたに惚れて 情け深川 熱い仲

九頭竜川

五木ひろし

大河もたどれば 滴から 心の旅路も 一歩から 二度とない

若狭の海

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

伊根の港の 舟屋には 家の中にも 海がある 海よ荒れるな

東京迷い猫

小田純平

あんた今から 帰るから バカな女だと 許してね あんな男に

北陸本線

山川豊

粉雪肩に 舞い散る駅を 人目忍んで 乗る列車 おまえを泣かせた

おしどり道中

鏡五郎&真木柚布子

富士のお山が 雪白粉で 笑って見送る 東海道 好きなあなたと

人生捨てたもんじゃない

宮路オサム

薄い日差しの小さな部屋が あなたの笑顔で暖い そうだね…人生捨てたもんじゃない あなたとめぐり逢えたもの 捨てる神ありゃ

揚羽蝶

花咲ゆき美

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

灯り落せば 枕辺で 白い吐息が 蝶になる 倖せもどきの

へのへのもへじ

小田純平

外はどしゃ降り 雨の町 心ずぶ濡れ なみだ酒 夢の片袖

雪荒野

藤あや子

作詞: 下地亜記子

作曲: 浜圭介

卍ともえに 降る雪が 身八口から 忍び込む 追って行きたい

鏡五郎&真木柚布子

この川を この川を 越えれば待ってる 倖せが 苦労かけたな

人生夢桜

原田悠里

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

夢という名の 根を張って 空に大樹の 葉を伸ばす しょせん短い

アモーレ・ミオ

山口かおる

愛は命よ あなたがすべてよ 愛しても愛しても 愛し足りない あなたがいないと

わすれ酒

中村美律子

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

未練心は 涙で流す 恋の傷あと お酒でふさぐ 酔って酔って酔いしれ

流れ雲

北山たけし

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

沈む夕陽を 懐に入れて 寒い心を 温める 明日は何処か

女のみれん

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

あなたのそばで 暮らせたら 何もいらない 欲しくない どれだけ泣けば

高梁慕情

井上由美子

おぼろ月夜の 桜咲く頃は 想い出します 故郷を 別れの駅で

恋する街角

山内惠介

夜の札幌 すすき野しぐれ 男はゆきずり 女は傘をさす 夢待ち通り

俺の道

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

笑われて 教えられ たたかれて あぁ強くなる 雨風

しぐれの港

細川たかし

胸の漁火 哀しく灯る 北の港は 今日も雨 あなた

おんなの祭り

市川由紀乃

あばれ太鼓に 煽られて 玄海そだちの 血の気がさわぐ うねる荒波

寿 契り酒 (詩吟「結婚を賀す」入り)

石原詢子

婦となり 夫となる めでためでたの 夫婦の門出

紅吹雪

真木柚布子

たとえば阿修羅の 明日でも たとえば離れて 生きようと あなたは私の

男一代

市川由紀乃

胸でうず巻く 命の炎 抱いていばらの 道をゆく 苦労冷や飯

浮雲道中

氷川きよし

あれに見えるは 浅間山 こっち向いたら 富士の山 浮世双六