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下地亜記子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

174 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なみだの純情

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

どこの誰にも 渡しはしない 別れる時は 死ぬ時よ いつも隣に

木遣り恋唄

南かなこ

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

鳥の鳴くまで 待たせておいて 来ないあの人 チョイと 憎い

夢色ワルツ

真木柚布子

恋の喜び 倖せを 教えたあなたが 私を泣かす 逢えぬ日数の

九頭竜川

五木ひろし

大河もたどれば 滴から 心の旅路も 一歩から 二度とない

美唄の風

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

人生は 涙と笑顔の 繰りかえし つまずいて 転んだり

オロロン岬

北山たけし

呼んで 呼んでみたって 届かない どうせ還らぬ 遠い人

恋する街角

山内惠介

夜の札幌 すすき野しぐれ 男はゆきずり 女は傘をさす 夢待ち通り

雪のみちゆき 梅川・忠兵衛

鏡五郎&真木柚布子

たとえ死のうと 嘲笑れようと 引くに引けない 恋の意地 つらい浮世の

海の月

西郷ひろし

逢いたい気持ちを 抑えつつ 列車乗り継ぎ 来た港 波はおまえの

砂漠に雨が降る如く

北山たけし

乾いた心を 癒すのは おまえの笑顔と あたたかさ 人に言えない

あばれ船

市川由紀乃

作詞: 下地亜記子

作曲: 市川昭介

編曲: 馬場良

海が牙むきゃ 血汐が燃える 男度胸の 北漁場 たかが嵐さ

花いちもんめ

杜このみ

嫌い憎いは 好きよと同じ いやよいやよは いいのと同じ 女心は

あばれ船

沖田真早美

海が牙むきゃ 血汐が燃える 男度胸の 北漁場 たかが嵐さ

月夜酒

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

酒は辛口 冷酒で 肴は窓辺の おぼろ月 心の傷あと

東京迷い猫

小田純平

あんた今から 帰るから バカな女だと 許してね あんな男に

雨の思案橋

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

夜の丸山 紅い灯ゆれて おんな泣かせの 雨が降る 手摺りにもたれて

度胸花

市川由紀乃

丸い世間を 四角に生きて 人に抗う ヘソ曲がり 馬鹿と言わりょと

旅路の雨

北山たけし

思い切る気で 来たものを 今でも未練が 通せんぼ 淋しさこらえて

歌あればこそ

花咲里佳

桜舞い散る 花の春 恋に出逢って 燃えた夏 生きるつらさを

べらんめえ

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

ちょいとおきゃんで 器量よし 口の悪さが 玉に傷 惚れて焦がれた

女のみれん

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

あなたのそばで 暮らせたら 何もいらない 欲しくない どれだけ泣けば

夫婦善哉

鏡五郎&真木柚布子

遊び呆けて 行き着く先は やっぱりおまえの 胸の中 金も甲斐性も

春待さくら草

松原のぶえ

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

泣いちゃいけない くじけちゃダメよ 転べば起きましょ 何度でも 苦労に負けたら

きずな酒

八神舞子

私あなたの 影法師 そばに寄り添い 生きてきた 憂世七坂

今日より明日へ… おれの道

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

笑われて 教えられ たたかれて あぁ強くなる 雨風

恋千鳥

小野由紀子

沖は荒海 佐渡の島 ここは越後の 港町 赤い椿の

令和・風流屋形船

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

ハァー 粋でいなせな あなたに惚れて 情け深川 熱い仲

寿 契り酒 (詩吟「結婚を賀す」入り)

石原詢子

婦となり 夫となる めでためでたの 夫婦の門出

一陣の風

氷川きよし

夕陽赤く燃えて 荒野を染める 鳥は空をめざし 花は光めざす 人生という名の

川口松太郎 原作「明治一代女」より お梅哀歌

真木柚布子

雪が舞い散る 浜町河岸を つらい運命が 通せんぼ 欺すつもりは