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小渕健太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

206 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君という名の翼

つるの剛士

しわくちゃの写真にはまぶしかった時間と 寄り添う僕等が痛い程鮮やかに焼き付けられていて はぐれたのはきっとどちらのせいでもなくて 気がつけば君は僕の中に住みはしめた

信呼吸(セイコーマートCMソング,MJQウエディングCMソング,佐渡汽船CMソング)

コブクロ

春水色の小雨に 揺れるワイパーのリズムが おかしくて笑い出す君に つられて僕も咳込む 会話が途切れる度に

今、咲き誇る花たちよ

Goose house(Cover)

微笑みを絶やさない 太陽に照らされて 僕等を包む日々は 輝き続ける 春がくれる光で

サイ(レ)ン

コブクロ

宇宙の片隅で 今つぶやいた 君の言葉はもう 君のものじゃない 繋がりの糸を手繰って

流星

ケラケラ

真冬の海辺に映った 白く透明な月が 海月に見えた 不思議な夜でした

モノクローム

コブクロ

心だけ 心だけ 真っ直ぐ君を 見つめたままで 遠ざかる

ラブレター

コブクロ

初めて書く手紙だから、ちっともうまくなんて書けないよ。変な文法と、 おかしな言葉のチョイス。笑わないで、、怒らないで、、。誰にも見せない で、どうか最後まで読んで欲しいんだ。 こういうのをきっと、ラブレターって言うんだね。

ここにしか咲かない花

LUV

何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した

熊木杏里

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

蜜蜂

コブクロ

どこから来たのか 綿毛が 風に漂い 夕暮れ染み込む 歩道に消えた

YOU ~新しい場所~

渡辺美里

君とおんなじ名前の花を見付けたよ 道の端で だけど この街じゃ君とすれ違っても僕は気付かない いつも窓辺に置いてた

森進一

涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない

FREEDOM TRAIN

コブクロ

Freedom train あの列車に乗りたくて Freedom train

WINDING ROAD

つるの剛士,中村あゆみ,TAKE

曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう

布施明

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

杏里

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

ここにしか咲かない花

大山百合香

何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した

Diary

コブクロ

大型デパートの 迷路をさまよって やっと見つけた君は 試着室のカーテンから 顔だけ出して「こっちきて」の合図

六等星 -NAMELESS STAR TRACK-

コブクロ

くすんだ未来に 乾ききった心が ひび割れてしまう前に 僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ

Saturday

コブクロ

消えた 街灯 揺さぶり灯した 真夜中の公園で 錆びた

NOTE

コブクロ

君と出逢ったあの日、僕の胸の中に投げ込まれた まっさらなノートの表紙には、日付だけが記されていて、 どうやら、恋の始まりとはこういう事なのか? と気付いて、 何となく日々ペンを走らせた、君には内緒で。

ここから

コブクロ

LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa ここから

まーだだよ

コブクロ

「もういいかい?」「もういいよ」と 垣根に身を潜めた ざわめく声にあわせ 落ち葉散らす足音

INVISIBLE MAN

コブクロ

「もぅこのまま消えてしまえたら‥」なんて 言うもんじゃない! 神様に聞こえるから Oh!

愛する人よ(Studio Live)

コブクロ

愛する人よ そこから何が見えるの? 愛する人よ どこから僕を見てるの? 小さくうなずいていつも

昨日の日のワルツ

コブクロ

こいをしたのはぼくのほうなんです りゆうもりゆうにならないのばかり つまりぼくにははつこいの人です ほんとうはあの子もすきだったけれど ママなんかよりもずっとやさしいこえで

新しい場所

コブクロ

君とおんなじ名前の花を見つけたよ 道の端で だけど この街じゃ君とすれ違っても僕は気付かない いつも窓辺に置いてた

海に降る雪

コブクロ

冬がやって来る 街の色も変わる粉雪舞う 君にせかされて 手をつないでみても 何か足りなくて

memory

コブクロ

ah~流れる景色のスピードを抜かして ah~駆けてく 背中に飛び乗られて 崩れるように 倒れ込んだまま

Blame It On The Love Song

コブクロ

あの頃の手紙は 電波要らずの通信手段 読まれたかどうか?さえ 分からなくて良い時代