楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
虹
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森山直太朗
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広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー
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四月になれば
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森山直太朗
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夢を持てよと人は言う 夢はなくとも生きている 夢はわざわざ捨てたのに 忘れたころに言いやがる
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小さな恋の夕間暮れ
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森山直太朗
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南へと向かう 背中丸めた飛行船 見上げた横顔 いつもと同じ交差点
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金色の空
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森山直太朗
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そうやってまたひとり部屋に籠もり 移ろう陽を一通り見ていた 感情の波にまんまとしてやられ
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運命の人
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森山直太朗
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昨日撮った君の写真が 懐かしく思えた あんなにも楽しかった 日々は泡沫のこと
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君は五番目の季節
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森山直太朗
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君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ
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時の行方~序・春の空~
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森山直太朗
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春の空ふと見上げて思った私の小ささを 今日も在るがまま為すがまま赴くまま この胸、 風に添えて
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人間の森
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森山直太朗
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流れた涙が 星になって 星になってから 闇に消えてった
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水芭蕉
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森山直太朗
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水芭蕉ってどんな花 あなたはポツリ呟いた こんな些細な幸せに わたしはホロリ躓いて
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花の名前
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森山直太朗
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僕と君が出会ったのは ドーナツ池のそのほとり ねぇ遊ぼうって言う前に 君は微笑んだ
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One Chance!
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SMAP
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One Chance! この胸にいっぱいのやりきれない想いには もうサヨナラを告げて 再三繰り返す失敗にこそ
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悲しいんじゃなくて寂しいだけさ
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森山直太朗
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あんなにムカつく昨日のことが 今日になったらどうでもよくて セキセイインコが首を竦めて テレビと俺を行ったり来たり
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ヨーソロー
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森山直太朗
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正直に言うならあのとき君に 言われた言葉に絡まり続けてる 深まる浅い眠り パッと見の印象で評価なんてしないで
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夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている
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森山直太朗
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夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている ギターを弾きながら上手に歌を歌うのは 難しいことだけれど 今ぼくの心を形にすることは
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伝説
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森山直太朗
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通りの向こう側に 四角いビルが又建った 窓に映る雲の流れは 速くて
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しのぶ
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大竹しのぶ
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ねぇ しのぶ あなたが生まれた朝の 透き通る光 優しい風
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シルビア
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森山直太朗
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喫茶店のテーブルの上 氷を鳴らして 君を待つよ シルビア 物語もオチをなくし
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風花
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森山直太朗
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帰れない世界の外で 小さく君を抱いた 静かに時は流れて 瞳を伏せる
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時代は変わる
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森山直太朗
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ああだこうだと屁理屈並べて のらりくらりでどこまで行くのか 西から東へ地球は廻る そうさこうしてむすんでひらいて
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ひとりぼっちじゃない
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森山直太朗
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君のひとりぼっちと 僕のひとりぼっちで ひとりぼっちじゃない ひとりぼっちじゃない
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フラフラ
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森山直太朗
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東・南・西・北 どっちに行けば 答えが見つかるの 一・十・百・千 どんだけ積めば
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平凡ぶる~す
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森山直太朗
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そこの兄ちゃん姉ちゃん ちょっと聞いて 古今東西稀に見る 寝た子も唸る平凡ぶる~す お気に召したら光栄!
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セツナ
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森山直太朗
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セツナ 君を思い出すよ 華奢な指 とぼけた横顔
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何処かで誰かが
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森山直太朗
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何処かで誰かが笑ってる 僕等は此処で空を見る 何処かで誰かが怒ってる ガジュマルの木は風に揺れ
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星がキレイな夜だから
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森山直太朗
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FMから聞こえる 退屈な歌たちが 君と僕を繋いだり 明日を結んだり
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バース@デイ(ひとりぼっちの応援歌)
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森山直太朗
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ワン・ツー・ステップ 躓いて 行ったり来たり また擦りむいた 目も当てられんほど
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駅前のぶる~す
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森山直太朗
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どうでもいいこと やらにゃならんこと がいっぱいあるから 区別がつきません
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魂、それはあいつからの贈り物
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森山直太朗
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いつかきっと必ず 必ず、何だっけ ぽかりと開けたお口に 雨粒は落ちるよ
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どのみち
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森山直太朗
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どのみち行けども行き止まり 泣けど喚けどレスはなし はぁ今日も結局一日何もせずにいました 言わんこっちゃない 言わんこっちゃない
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今ぼくにできること
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森山直太朗
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今ぼくにできること それは祈ること それは眠ること それは見つめること それは羽ばたくこと
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