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さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さいはて浪漫

大江裕

歌詞:夕陽に染まる 雪の羅臼岳よ ハマナスゆれてる 斜里の浜 ひとり寂しさ

哀愁埠頭

野村美菜

歌詞:埠頭の風に あおられて 涙なんかは 飛んで行け あんたの背中

霧笛にぬれて

長保有紀

歌詞:霧笛にぬれて 女がひとり 想い出たどって きた港 出船

ブルース色の雨が降る

野村美菜

歌詞:ヒールの音も 濡れている 寒い停車場 二十二時 ブルース色の

困るのよ

三丘翔太

歌詞:あなたの噂が 出るたびに とぼけた顔する この身の辛さ 今更ふたりは

たそがれロマン

湯原昌幸

歌詞:年甲斐もなく ときめいてしまう とびきりの ワインを開けよう 暮れなずむ街の

釧路発5時35分根室行き

三丘翔太

歌詞:あの娘の白いマフラーを 濡らした霧が今日も舞う 風のうわさを追いかけて 夜明けも待てず挽歌の駅へ 釧路発5時35分根室行き

城崎しぐれ月

大江裕

歌詞:ちぎれた縁の 細糸を ひとり手繰って 丹後を越えた 忘れられない

漁り火情歌

松前ひろ子

歌詞:沖を彩る 漁り火が 函館山から 揺れる夜 俺と一緒じゃ

北吹雪

里野鈴妹

歌詞:ためした私が わるいのね あなたの愛を 何処にいるの あなた

おっとり節

長保有紀

歌詞:オカメインコは たいしたトリだよ しっぽり濡れ場を 籠から眺め 昔の男の

北上川旅情

水森かおり

歌詞:かなしみ何処に 捨てたらいいの 春まだ浅い 旅の空 ふらりと降りた

大阪の月

岩出和也

歌詞:こんなに酔っぱらって ごめん 迷惑かけるばかりで ごめん お前に似合いの

冬の雷鳴

水森かおり

歌詞:越後線から 羽越線 乗りかえ駅は 風の中 あなたとふたりで

私の夏は来ぬ

走裕介

歌詞:暮れそで暮れない 夕暮れに じらされながら 宵化粧 鏡に映る

淡島通り

半田浩二

歌詞:右に曲がれば 三軒茶屋駅 左に向かえば 君の部屋 角のスーパーで

TOKYO迷子

藤井香愛

歌詞:夜のしじまを すり抜けて 逢いにゆきたい 今すぐに 窓にもたれて

道頓堀リバーサイドブルース

すぎもとまさと

歌詞:ため息も なみだも 呑みこんで 何も云わず 流れてる

紀ノ川よ

山西アカリ

歌詞:紀州の女の 負けん気は 山椒のように ぴりりと辛い 雨風嵐も

捨てられないの

三丘翔太

歌詞:女のしあわせ くれました 甘い涙も くれました あなたの嘘には

紅い螢

川野夏美

歌詞:あなたがつけた 首筋の 紅い螢が 目を覚ます 飛んで行きたい

大阪ロンリネス(やすとものいたって真剣ですエンディング)

田中あいみ

歌詞:あんたが残した 悪い癖 眠りつくまで 腕まくら そんな女や

女の花舞台

石原詢子

歌詞:涙拭くたび 艶が増す 女という名の 人生は 泣いて笑って

夢の切符

小林旭

歌詞:おまえの寝顔を 今夜は 見つめて 夜明けを待とう 朝露にひかる

愛染桜

あさみちゆき

歌詞:愛を染める 桜と書いて 愛染桜 兄さん あなたに習って書いた

雨の夜想曲

チェウニ

歌詞:窓をつたう雫 指で数えてみる 空も泣いているの 誰に焦がれて泣くの

涙の数

岩本公水

歌詞:鳥のように 羽があれば 大空飛べるけど 背伸びしても 上手には

哀しい口紅

新川めぐみ

歌詞:女は涙で 綺麗になるの それは誰かの 作り話ね 哀しみ隠し

高山の女よ

大江裕

歌詞:誰を恋うのか 夜風にゆれて 祭り屋台に 灯がともる 旅の仮寝の

曽根崎マリヤ

山西アカリ

歌詞:あきちゃったんだよね 東京のネオンにさ 誰が呼んだか 曽根崎マリヤ 流れて来たのは