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さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

82 曲中 61-82 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

淡島通り

半田浩二

右に曲がれば 三軒茶屋駅 左に向かえば 君の部屋 角のスーパーで

姫鏡台

岩本公水

しあわせでしたか お母さん さび朱色した 姫鏡台 化粧もしない

ふるさとの木の下で…

あさみちゆき

風に 吹かれ 花びらは どこへ 飛んで

横濱・ハイカラ酒場

半田浩二

みなとヨコハマ ハイカラ酒場 霧笛 ブルース ハイボール

お茶の水暮色

あさみちゆき

聖橋に 灯がともり ニコライの 鐘が鳴る 秋の夕暮れ

これからですね

瀬川瑛子

ほんとに お疲れさまでした がんばりましたね 長い間 あなたが生まれた

困るのよ

三丘翔太

あなたの噂が 出るたびに とぼけた顔する この身の辛さ 今更ふたりは

北吹雪

里野鈴妹

ためした私が わるいのね あなたの愛を 何処にいるの あなた

北上川旅情

水森かおり

かなしみ何処に 捨てたらいいの 春まだ浅い 旅の空 ふらりと降りた

長崎ランタン

水森かおり

ふいにあなたを 見かけたような 唐人屋敷の 石畳 冬の長崎

城崎しぐれ月

大江裕

ちぎれた縁の 細糸を ひとり手繰って 丹後を越えた 忘れられない

待雪草

松前ひろ子

つらいときほど 笑ってみせる 黙ってそばに いてくれる 惚れた惚れたよ

東京マスカレード

藤井香愛

傷ついて 泣かされて いまもまだ 好きよ ばかね

故郷がいちばん

えひめ憲一

何にもないと 出て行った まだまだ俺は 若かった 山がある

人生思い出橋

小林旭

川は流れる 雲を浮かべ 時は過ぎゆく 果てしなく 心を燃やした

ひとりの女に

小林旭

ひとりの女に 心底惚れて 男は生まれ 変わるのさ 小鳥のように

サンゴ草の詩

あさみちゆき

北の最果て 能取湖の 短い秋を深紅に 染める サンゴ草は

青春の忘れもの~デュエットバージョン~

あさみちゆき&網倉一也

坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに

夕焼けブランコ

あさみちゆき

さみしくなると ふと来てしまう 町のはずれの 公園のブランコ 幼いころ

哀愁埠頭

野村美菜

埠頭の風に あおられて 涙なんかは 飛んで行け あんたの背中

純情25時

駿河ヤマト

濃い目の水割り 口移し 花から花への 僕だけど さみしがりやで

東京灯り

黒川真一朗

誰かが演歌を 歌ってる かなしい歌を 鼻唄で みんな似たよな