1. 歌詞検索UtaTen
  2. さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

72 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

涙の数

岩本公水

歌詞:鳥のように 羽があれば 大空飛べるけど 背伸びしても 上手には

ふるさとの木の下で…

あさみちゆき

歌詞:風に 吹かれ 花びらは どこへ 飛んで

年々歳々

瀬川瑛子

歌詞:あんなに大酒 呑んでたひとが このごろちょっと 弱くなってさ 酔えばわたしの

曽根崎マリヤ

山西アカリ

歌詞:あきちゃったんだよね 東京のネオンにさ 誰が呼んだか 曽根崎マリヤ 流れて来たのは

東京灯り

黒川真一朗

歌詞:誰かが演歌を 歌ってる かなしい歌を 鼻唄で みんな似たよな

ガラスの蝶

なつこ

歌詞:さみしくないの 愛しいあなたは 街の灯りが 震えてにじむ こんな夜はいつもの

女の桜島

大川ゆり

歌詞:切子のグラスに 紅つけて あなたに差し出す 火のお酒 呑み干して

東京マスカレード

藤井香愛

歌詞:傷ついて 泣かされて いまもまだ 好きよ ばかね

おいでんか松山へ

えひめ憲一

歌詞:ひとに見せない 涙の跡を 洗いながすにゃ ここがいい おいでんか

道頓堀リバーサイドブルース

すぎもとまさと

歌詞:ため息も なみだも 呑みこんで 何も云わず 流れてる

ひとりの女に

小林旭

歌詞:ひとりの女に 心底惚れて 男は生まれ 変わるのさ 小鳥のように

サンゴ草の詩

あさみちゆき

歌詞:北の最果て 能取湖の 短い秋を深紅に 染める サンゴ草は

青春の忘れもの~デュエットバージョン~

あさみちゆき&網倉一也

歌詞:坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに

せつない唇

チェウニ

歌詞:テキーラみたい あなたのその眼差し ためらう暇もないまま 酔わされるわ オレンジ色のグラスに

姫鏡台

岩本公水

歌詞:しあわせでしたか お母さん さび朱色した 姫鏡台 化粧もしない

青春の忘れもの

あさみちゆき

歌詞:坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに

夢の翼

新妻聖子

歌詞:あなたの その背中に 見えない翼がある 気づいて 明日を見つめて

冬の雷鳴

水森かおり

歌詞:越後線から 羽越線 乗りかえ駅は 風の中 あなたとふたりで

運命の悪戯

瀬口侑希

歌詞:香水の封を 切ったように 胸にあふれる 愛おしさ 指輪もピアスも

裸足の石畳

ケイ潤子

歌詞:港へ つづく 坂道 見下ろして 立ち尽くす

港こぼれ花

鳥羽一郎

歌詞:港 海鳴り 北の果て 軋む戸口の 花のれん

おんなの朧月

北条きよ美

歌詞:惚れたお方の やさしい嘘に 酔って泣きたい 甘えたい いいの

TOKYO迷子

藤井香愛

歌詞:夜のしじまを すり抜けて 逢いにゆきたい 今すぐに 窓にもたれて

女の花舞台

石原詢子

歌詞:涙拭くたび 艶が増す 女という名の 人生は 泣いて笑って

再会・トワイライト

あさみちゆき&網倉一也

歌詞:ガラス越しの 街が光る 雨宿りの ちいさなカフェ ドアを開けて

雨の夜想曲

チェウニ

歌詞:窓をつたう雫 指で数えてみる 空も泣いているの 誰に焦がれて泣くの

愛のせせらぎ

岩本公水

歌詞:涙の粒を 集めたら あなたへと流れる 川になるでしょう 水面ゆらす

夕刊

あさみちゆき

歌詞:十四の春に 教室で 机を並べた あのひとは はにかみながら

お茶の水暮色

あさみちゆき

歌詞:聖橋に 灯がともり ニコライの 鐘が鳴る 秋の夕暮れ

これからですね

瀬川瑛子

歌詞:ほんとに お疲れさまでした がんばりましたね 長い間 あなたが生まれた